山歩日記「三ツ峠山」4/4
↑御巣鷹山(飛行機が落ちて有名になった山とは違います)を見上げたところ。
木無山、開運山、御巣鷹山の三つを合わせて三ツ峠山というのだそうです。
登ってみると山頂は巨大なアンテナに占領されていて、建物の中で変圧器のうなりのような音もするので、↑工場の脇に立っているようです。
林道はこれらの建造物用に造られたようで、この山頂を過ぎると、まともな山道になりますが、同時に急な下りとなり、落ち葉の下は高い霜柱で足もとが安定せず、急な変化にとまどいます(上左)。
しばらく急坂を下ると割にゆるやかな尾根道となり、林の枝越しに奥多摩の山並みが見えたりします(上右)。
地図には、この尾根すじに茶臼山、大幡山といった山名がありますが、実地では山頂の表示が無く、何となく通り過ぎてしまいます。
 
林道が登り口の駐車場から大幡八丁峠まで来ているので、峠からこれを下りました。
林道からの御巣鷹山→
清八林道というゆるい傾斜の砂利道をのんびり下って行くと、あっけなく駐車場に着いてしまいました。
 
この週はこの秋一番の寒気がはいったとかでこの日も風が強く、霜柱も終日融けず、行き会う人も「寒いね」というのが挨拶の言葉でした。
   
↑上は落葉していましたが、駐車場あたりから下には名残のもみじも見られました。 歩行時間は5時間ほど。