山歩日記「扇山」1/4
扇山(おうぎやま)はハイキングコースとして春秋にはだいぶ賑わう山のようですが、冬の平日ならすいているのでは…というので1月下旬に山歩しました。
 
右は扇山の麓、犬目からの富士山。
下りてから長い舗装路を歩くと厭きるので、下りる予定のこの辺に車を置いて、朝の内に登り口のひとつ、梨の木平まで歩くつもりでした。
案内書ではこの辺の道脇に駐車できるとありましたが、じゃまになりそうなので、場所を探しているうちに梨の木平まで行ってしまいました(下左)。
駐車場は無料ですが、右端に見える箱に環境保護の募金を入れてくれと書いてあります。
上右が登り口。石仏は明治時代の水害による山崩れで亡くなった人の供養だそうです。
杉林の中を登るうちに日陰に残雪が多くなってきました。
わりと急な山腹を登るのですが、よく踏まれたジグザグ道で、石や木の根による段差も無く、歩きやすい道です。
上右は「水呑み杉」。杉の根元から水がわき出ているが、冬は涸れることもあるとか。ちょうど涸れている時期でした。