山歩日記「日光白根山」4/5
ざらざらした急な斜面を下り、ダケカンバの林を抜けると避難小屋がありました。二段ベッドに使用者の置いていったらしい毛布など寝具付で、二十人くらい泊まれそうですが、水はありません。10分ほど歩くと五色沼なので煮沸すればその水が使えそうです(更に10分ほど歩くと沢の水場があります)。

↑その五色沼。底の色や映る空の色で何色にも見える──といった名前かもしれません。↑五色沼から前白根山をとばして五色山に登りました。
←五色山から見下ろす日光湯元と湯の湖。
白根山周辺の紅葉は終わりですが、奥日光は今が盛りのようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下は五色山山頂から間に五色沼を挟んで見る白根山。
カラマツの黄葉はまだ残っていました。
下は南側から見る金精山(こんせいざん)。
反対側の金精峠にある金精神社を覗いてみたら、この形の石が祭神として祀ってありました。
大菩薩の石丸峠(石まら峠が元の名だそうです)の下でもそんな石柱を見ましたが、昔の人はセックスにはおおらかだったようです。
右斜面を見た所では「登れるかな?」という感じですが、急坂ではあるものの手前から反対側に乗り越す道があります。
ただ、向こう側はだいぶ崩れていて垂直に近い所もあり、木のハシゴがかかっているものの、横木が抜け落ちていたりして結構スリルを味わえます。
  
歩行時間は8時間ほど。