|
|
山歩日記「青笹山」1/3 |
青笹山は、安倍川の東に連なる尾根の高みのひとつで、昨年秋に歩いた十枚山の南に当たります。販売されている登山案内地図の範囲を外れていて、遠くからの登山者は少ないようです(国土地理院の 1/25000 地図「篠井山」になりますが、山道は古い調査によるものらしく、現状とは違うところもあります)。 静岡市から安倍街道を北上、梅ヶ島手前から「有東木(うとうぎ)」の標識のある細い道を東にはいります。 看板に「わさび発祥の地」とありました。 帰りに下りてくる道(写真右)との合流点「葵高原」→。 ……といっても観光地の高原のように広々とした所ではありません。 |
↑地蔵峠の入口まで林道をしばらく歩きます。急な斜面を削ったらしく、あちこち崖が崩れています。入口の道標は、番号があるばかりで地蔵峠という名が無いので、わかりにくい感じです。↑登り口と、少し上にあるお地蔵様。 |
↑雑木や植林の入り混じった道を登ります。↓枝越しに南アルプスの山頂が見えてくると↑地蔵峠に出ました。 |
上の図の前は十枚山への尾根、後が青笹山方向になります。この辺はブナの木が多い所です ←安倍川の対岸に連なる尾根が南アルプスを隠しています。 中央部のゆるやかな高みは山伏(やんぶし)という変わった名前の山で、夏に、この辺では珍しいヤナギランの群落が見られるそうです。 |