山歩日記「四阿山」2/4
↑裾野の広い山なので平たく見えます。右下方向は群馬県に越える鳥居峠になります。
四阿で「あずまや」とは読みにくい文字ですが、阿は山の尾根が折れ曲がった奥の部分を指すことから屋根のひさしも意味するそうで、四面の屋根と柱から成る簡単な小屋ということで日本の東屋の読みを当てたもののようです。
東屋はたぶん、立派な建物の並ぶ都から見て、粗末な関東の掘っ立て小屋といった意味なのでしょうか。

↑中四阿という高み。さすがに高くなると岩などが多くなります。↑低木帯に多いクロマメノキ。黒く熟した実は、食べるとちょっと酸っぱいのですが、疲労回復に効きそうな感じなので食べながら登ります。ジャムや果実酒にするそうです。

山頂下からの隣の根子岳→。

右、山頂と左、根子岳の分岐点↑。山頂までは10分ほどです。↑山頂のすぐ下。例の百名山という中にはいっているので登山者が多いせいか、崩れ止めの階段が組まれています。