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山歩日記「志賀高原」1/3 |
志賀高原は冬季オリンピックの開催地で、スキー場だらけといった感じです。入り口も「前山スキー場」で、ホテルの前のスキー用リフトが夏も動いていて、高さ 200mほどを座ったままで運んでもらいました→(山は笠ヶ岳)。 今年は五月頃からどんよりした天気が続きそのまま梅雨入りして、7月初め二日ばかり天気が持ちそうなので山歩に来たのですが、一日目はやはり曇り空でした。 ↓リフトの終点「前山湿原」。 右下から斜め左にのびる林道を志賀山、裏志賀山に向かいます。 |
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![]() ↑歩き出すとすぐに渋池の脇を通ります。白く見えるのはワタスゲ↑で、アヤメの花も咲いていました。 食虫植物のモウセンゴケに覆われた浮島もあります。 標高は1800mですが、周囲に高山性のハイマツがあるのが、氷河時代の遺物として珍しいのだそうです。 |
![]() ↑この辺に多いネマガリダケのタケノコ。前日のニュースで、タケノコ取りに山にはいった人がケガで動けなくなり、チョコレートなどで飢えをしのいで20日後に発見されたとか聞きましたが、山の中ならこういった笹のタケノコのことでしょうか。折ると芯は柔らかそうなので、食べてみるとパンダになった気分で、生でもなかなかいけます。もしかしたらその方はタケノコも食べていたのかもしれません。 この周辺は5万年ほど前の志賀山の噴火による溶岩台地だそうで、雪解け水が溜まったような池がたくさんあります。上右は志賀山の山腹にあるお釜池。噴火口のひとつかもしれません。 |