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山歩日記「富士山」1/4 |
富士宮浅間大社脇から富士山に続く富士登山道は、五合目までは車の行き交う舗装道路ですが、8月の最盛期には下から歩いて登られる方も時々見かけます。浅間大社の標高は 200mくらいですから、3500m以上も登ることになり、正当派富士登山という感じです。 こちらはもちろん今流で、五合目から歩き始めます→。 五合目といっても2400mくらいありますから、1300mほど登ればいいわけで、昔の人が聞いたら軟弱な怠け者めが…と言われそうです。 ↓一段上の道から見下ろす車道。 道の脇が駐車場になっていますが、夏は車であふれてしまい、7、8月は交通規制があるようです。この日は9月12日平日でしたが、最上段は朝6時には満車に近い状況でした。上部の中ほどの空き地は水が塚公園、その先はイエティなどフジヤマリゾートのようです。 |
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↑六合目の山荘。ここは営業中ですが七合目以上は閉鎖されていました。 ←箱根方面の眺め。 右下のコブは帰りに廻る予定の宝永山。 |
咲き残るヤナギラン→。↓開けた上の斜面。 ここから上は火山礫の斜面で、植物の種類や数はわずかですが、草もみじが見られました。 下の小屋が新七合目で上の小屋が元祖七合目ということです。 山頂近くまで見えて、すぐ上という感じですが、傾斜は急でなかなかはかどりません。 上ばかり見ていると自分の遅速に気落ちするので、ここは足元を見て登るのですが、周囲も単調な火山礫ばかりでどうも退屈です。 |
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