山歩日記「赤城山」1/4
前日、寒冷前線が通過して寒気がはいり、この日(2012.11.14)は冬型の天気となって、長野や関東では雪の積もった山が多かったようです。
赤城山への道も、1000 m に近づくと雪が残っていて、地元の車もまだ雪の用意をしてないらしく、だいぶゆっくり走っていました。
 
大沼(おの)湖畔は紅葉も終わって観光客も少なく、土産物屋も店じまいして寒々とした光景です。
 
出発点の駒ヶ岳側の登り口→。
午前十時近くで、日当たりのいい所では雪は融けています。

↑葉を落とした林の中を登ります。  覚満淵(かくまんぶち)という小型の高層湿原↑。
昔、国定忠治という博徒の親分の話に出てきたようですが、話の筋は忘れました。「赤城の山も今宵限り…… くにょお 捨て、なわばりょお 捨て、かわいい子分の てめえたちとも分かれ分かれになる かどでだぁ〜」とかいう文句があったようです。

噴火口(大沼)の縁にあたる山なのでけっこう急坂で、夏には登る人が多いための崩れ止めでしょうか、木材の階段が続き、鉄の階段↑も出てきます。
斜面を登って尾根上に出るともう一つの噴火口「小沼」が見えます↑。小沼の左は長七郎山。