山歩日記「九鬼山」1/4
九鬼山は山梨県大月市と都留市の境にあって、ガイドブックにはあまり取り上げられない裏山的な山です。
年末の平日、そんな山で人に出会うことはないのでは…と思っていたのですが、歩いている人が何組かいて、暇人は自分だけではないのだと変な安心をしました。
 
今年(2012年)の12月は寒気の流れ込みが多く、太平洋側でも1500mを越えるような山では積雪があったようですが、九鬼山は1000mに満たない低山で、風が強く寒いものの雪はなく霜柱が見られる程度でした。
 
富士急行線の田野倉駅近く、札金沢沿いにはいり、沢を渡って右手の山腹を登ります→。

↑登り口にある小屋とブランコ。そばに二三軒の家があるので、そこで使うものかも知れません。
杉檜の植林帯ですが、中に混じっているらしい朴(ホウ)の木の葉がたくさん落ちています↑。

↑林の切れ目からの南西側の展望。
右端は三ツ峠山、下の高架線はリニアモーターの実験線で、地図で見るとちょうど九鬼山山頂の下を通っているようです。
だいぶ昔からあったようですが、いつまで実験をするのでしょうね。
 
←上の風景のさらに左に見える御正体山(みしょうたいさん)。