山歩日記「太郎山」3/5
案内図ではこの道筋に新薙(しんなぎ)とありますが、薙は引っ掻いたように溶岩の流れた落ちた跡(→)をいうのかもしれません。
道はこの溶岩の脇を右上に登ります。
 
 
 
↓標高がだいぶ上がったようで、小真名子山(右)、女峰山(左の山頂の右脇、尖った所)などが同じような高さに見えてきました。

↑先の溶岩流跡は上でいくつかに分かれていて、ガレ場という石の崩れ落ちた斜面を二か所ほど横切ります。
 
だいぶ下まで崩れているので(→)見晴らしはよく、中禅寺湖や戦場ヶ原も見えます(右上)。
中央部の建物が見えるあたりは千手ヶ浜へのバスの発着所のある赤沼という所のようです。
その先、山の合間のようなところが竜頭の滝でしょうか。
 
斜面を登り切ると突然前が開けて平らな火口跡に出ました↓。
ここは花畑という名前ですが「花は期待できない」と案内図にあり、一帯は高さ10センチ余りの小さな笹におおわれています。