山歩日記/2014年7月15日
「岩菅山」1/4
志賀草津道路の蓮池から一ノ瀬を過ぎて少し先の登り口→。
ここからさらに山間の道を行くと、雑魚川林道を経て、昔秘境と言われた切明や秋山郷に出られるようです。
 
↓登り口から枕木くらいの立派な木の階段が組まれています。
だいぶ上のノッキリという分岐の近くまで、急坂には階段が続きますが、この費用は大変だったと思います。
山頂に秩父宮殿下登頂記念碑がありましたが、そんな関係かも知れません。
流水による道の崩壊を防ぐためかも知れませんが、登る(老)人にとっては莫大な費用を掛けて登りにくい道を造っているようにしか思えません。
この登り口は、車道から山腹を上がり、一ノ瀬からの登山道↑の途中に割り込む形です。右脇に細い流れが並行していますが、一ノ瀬あたりの用水路のようで、所々に掃除や補修を担当する班の名前を記した布がさがっています。
↓アライタ沢を渡る所で、道の右側が先の用水路ですが、これは橋の右脇から取水しています。
案内図によれば沢床の岩は緑色凝灰岩(橋の両脇)というのだそうで、わざわざ表示する所を見ればありがたい岩なのでしょうが、地質学の知識はまるでないので猫に小判といったところです。
ここが最後の水場で、あとは山頂を越えた先に水のしたたり落ちている所があるだけだとか。
 
ここまでは用水路沿いのほぼ平坦な道でしたが、この先から長い階段の登り道(←)になります。
 
↑道脇のネマガリダケ。
道にかぶさっているのを折ろうとしたのですが、冬の積雪に耐える弾力と丈夫さで、片手では折れませんでした。
ほぼ全山この笹に覆われている感じで、野生の獣でもこの中を抜けるのは大変そうです。