山歩日記/2017年9月13日
「倉掛山(くらかけやま)」1/4
倉掛山(くらかけやま)は、多摩川の水源・笠取山から南に延びる尾根上の山で、その尾根から笠取山に行くとしても、下の巻き道を通過してしまう地味な山です。
 
回り道になりますが、青梅街道の柳沢峠から、初夏にツツジ祭りで賑わうという三窪(みくぼ)高原を通ることにしました。
 
例によって(↓)熊注意の看板など見ながら、作業林道を二三度横切ってカラマツ林(→)の中を登ると、「柳沢の頭」という高みに出ました↓。
南アルプスなど見えそうですが、雲が多く、わずかに富士山が見えるばかりでした。


夏の花は大方終わったようですが、マルバダケブキ(左上)という丈夫そうな花がこのあたりに多いらしく、群落を何度か見かけました。
 
←少しおりて登り返した「ハンゼの頭」という高み。
ここは見晴らしがよいらしく、北東(右)と南西側に展望案内板がありますが、こちらもだいぶ雲が多く、遠くの山ははっきりしません。
 
↑ここから見た大菩薩嶺。右手が大菩薩峠になります。