行政さんといたしましては、漁港認定されている、されていないは、お金の出所等、大きな違いがあることも知っていますし、
豊橋市の某漁港につきまして、年間漁獲高がゼロだということも知っております。漁獲高の無い漁港に、災害復旧等という名目
で工事が入り、そのたびにビーチは構造物で埋められ、私達サーファーは、Tetraの恐怖とポイント消滅の脅威にさらされている
のです。
赤羽根漁港・・・・その構造物の規模の大きさゆえ、工事が工事を呼び、連続する海岸線を断ち切ってしまったことで、漂砂を
完全遮断し、西側のビーチを完全に見殺しにした姿をどう受け止められているのでしょうか?
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その、遮断され、供給を絶った砂を確保しようと、新日本あたりは恐ろ 一部のSurferは、砂が戻ったかのように歓迎の向きもあるようです そして、私たちの待っている、写真のような波にはもう二度と乗ること ができなくなるのでしょうか?・・・・この波に乗る日を夢見て、日々精進 を重ねているサーファーも少なくないことを是非覚えておいて下さいます
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