オフライン行動音声報告

  ■オフライン行動に関する音声による御報告です。
 


2月13日、再度訪問の音声 その1(←クリックでダウン)
(ファイルはQuickTimeMove形式です。824KBあります。)
(QuickTimeについては、
こちらを参照下さい。)

廊下で監督との押し問答。のらりくらりと逃げる監督。のシーンです。
念書にサインをして「ステーク会長に文書に伝える」という約束をするよう求めているのに拒否しています。(口約束だけで済ませようとしています)

言い訳しておきます(^-^;)。訪問した勇気と真実の会のメンバーがやたら大声を発していますが、それは、玉木監督が話しの途中で逃げちゃうからです。(あとマイクがメンバーの側にあるから、メンバー側の音が大きく入るっていうのもありますが…)玉木監督がササっと移動されちゃうので大声出して追い掛け回す羽目になったわけです。(その態度にこちらも感情的になった所もあります)それを彼等は集会妨害っていうのですが、ものは言い用というか、最初から別室にでも通してちゃんと対話する態度であれば、こんな事にはならなかったのでは?と思います。

途中「警察に行きましょう」とか言い出していますが、集会があるので話が出来ないとかいいながら警察には一緒に行こうというのは、矛盾しています。実際、いざ警官が来たらオタオタしたのはむしろ玉木監督の方です。

2月13日、再度訪問の音声 その2(←クリックでダウン)
(ファイルはQuickTimeMove形式です。516KBあります。)

上の続き。かなり頭に来て怒鳴り散らしているのは私です(^-^;)。

2月13日、再度訪問の音声 その3(←クリックでダウン)
(ファイルはQuickTimeMove形式です。2.2MBあります。)

この問題に対する甲府ワードの態度がよくわかるシーンです。
監督が出た電話は廊下の表玄関側にあるもの。
目の前に重要な要件があるといっている人々がいようとも、自分達の都合の悪い話しなら『無視』を決め込みます。そして『自分達の論理』だけで話をすすめようとするのです。

玉木監督は、表玄関にある電話の所から、どんどん歩いて裏口から外に出ていくわけですが、こちらはその間「金魚のフン」のように後を追い掛け回す羽目になるわけですね(^-^;)。(これって宗教家のとる態度?)

「集会が終わってから来い」

と、会員等がいっていますが、次ぎの警官等の前の玉木監督の発言は、集会が終わっても話も約束もしないと明確にのべていますので、よく聞いて下さい。

2月13日、再度訪問の音声 その4(←クリックでダウン)
(ファイルはQuickTimeMove形式です。1.2MBあります。)

警官が到着し、玉木監督が事情を説明している所です。

「教会の方では、もう、済んだと思っているのですが」

という玉木監督の言葉に、教会のホンネおよび態度が明確にわかります。
今までずっと「悩んでいた」という人がいるのに「教会の方では、もう、済んだ」事だというわけです。はっきりいって、済んでいたらこんなホームページも騒ぎもおこらないことでしょう。あまりに一方的、あまりに自分勝手、あまりに御都合主義ではないでしょうか?

本来なら、教会自身が、被害者A子さんがとことん納得するように、話し合うなり、ケアするなり、フォローすべき事なのではないでしょうか?

それを一方的に「姦淫の罪を犯した」として裁き、かつ納得がいかない人に対して「もう済んだ」はないのではないでしょうか?

この問題はレイプした宣教師もひどければ、レイプされた女性に対するむちゃくちゃな対応の教会もひどい!という事なわけです。

■この件に関するモルモン教会側の問い合わせ先は

末日聖徒イエス・キリスト教会甲府ワード部
 監督会:監督…玉木 副監督…森沢・高橋
  住所:山梨県甲府市中央3-12-2
  電話:055-232-2450
  FAX:055-227-5044