オーストラリアからA子さんの実家に当てられた手紙

「私を赦して下さい、本当にご免なさい。」という文章や、「I'm Sorry for what I did. I hope you can forgive me.」という文が見られ、酷い事を相手側に対してやったという意識が強く見られます。

しかし、それでいながら最後を「いっしょにがんばりましょう」で結んでおり、常に相手よりも自らの方が上であり、指導する立場であるという思考過程が見て取れます。(戻る)