戻る  【東京 生存権裁判 署名用紙】

 

憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を守るため

公正な審理と判決を要請します

 

 誰もが、様々な理由で生活に困窮することがあります。そんな時、憲法25条に基づいて、国民に「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するのが生活保護法です。さらに憲法は国に社会保障の「向上と増進に努め」るよう課しています。

 ところが国は、高齢者と母子家庭の生活保護費を大幅に切り下げました。高齢者の場合、月額93,850円が75,770円に19.3%も下げられました。

 最後のセーフティネットである生活保護の基準を切り下げることは、人間らしい生活を切り下げることです。すべての人たちに人間らしく生きる「生存権」を保障するために公正な審理をされ、保護基準の切り下げをくい止める判決を求めます。

 

東京地方裁判所民事第2部  担当裁判長 殿

 

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    最終更新日 :2007/08/11
2007/11/24