ミュージアム(展示コーナーは撮影禁止なので文章で。
ミュージアム入り口には、スーパードルフィー真紅、SRDX翠星石・金糸雀・水銀燈・蒼星石、
単行本七巻の真紅、そしてプーリップ真紅、ダル雛苺。
SD真紅は、コス写真の所の眠兎様の真紅がそのものです。
ミュージアム内では絵コンテとかが展示。
オーベルテューレのOP絵コンテもありました。
情報としては、2月に原画集が発売予定でオマケとして
「翠星石の罵りボイスCD・翠星石のズバリいうですぅ!」
がつくそうです。
きっとすなおじゃない、ツンデレになっているんでしょうね(笑)
さて、オーベルテューレの設定資料もありました。
まずキャラ対比表。
5人の大人たちが真紅・ジュン・蒼星石と比べられています。
また年代が1870年から80年代の服でと書いてありました。
どうでもいいかもしれませんが、
このころはフランスドイツ戦争の後で、ドイツ帝国の(第二帝国)のはじめの時代。
おおまかには戦争直後という感じですかね。ドイツかフランスなら。
そして一人の女の子が・・・・・・
名前はサラという・・・・・
そして水銀燈の設定資料。
これを一字一句並べると・・・・・・
・まゆ毛をやさしくして
・髪の毛もさらさらっぽい感じ
・足がすこしうちまた気味
・スカートは全体的にふんわりやわらかいイメージ
・そしてOはOません。
・髪の毛はここまで乱してかまいません。
上のOは伏字なんですが・・・・・・・
さてなにがはいるでしょうね。
絵としてはまさにうちまたという気弱というか・・・・・・
りりしくてカッコイイという水銀燈とは格好同じでもまったく別物。。
「髪の毛はここまで乱して」というのは、
なにかのカットだと思うんですけど・・・・・
なおミュージアムの隣にはみたこともあるパネルが。
あしや。懐かしいですね。半年前になるんですねー。

ミュージアムの上には巨大スクリーンが。
ロビーと同じく一期のOP、二期のOP、オーベルテューレのOPが流れます。
こちらは曲付なので薔薇獄乙女もバッチリです。


実はスクリーンの裏側から。
こちらが記念撮影コーナーです。
壁にイラストがプリントしてあるのと、

人間が入るサイズのカバンです。

ドール達がはいっているのは、最後で人がへったからです(笑)
初めから半ばまでは結構行列できてたんですよ。
3/4は普通の記念撮影で、1/4がコスプレ関係。
で、最後にドール集合(笑)