海外移住情報


ウクライナ査証編
Ukraine

現地事情編






2014年3月、ウクライナはロシア独立国家共同体(CIS)からの脱退を宣言。ただしCIS側は認め
ていません。



○入国について
2005年8月より査証免除措置が実施。90日間(最初の入国日から180日の期間内)の滞在は
査証免除。また査証免除の滞在延長は不可。尚、以前に義務付けられていた入国時の医療
保険加入は廃止。
ウクライナ大使館

○公式滞在ガイド
ウクライナ政府ポータルサイト
外国人のための査証、ビジネス、労働ガイドなど。

○査証関連機関
■内務省・外国人登録部(OVIR)
ウクライナ内務省
■その他
ウクライナ外務省

○主な査証カテゴリー
90日を超える滞在は目的に応じた査証が必要です。シングル査証、ダブル査証、マルチプル
査証(最長2年間)の3種類があり、1回の滞在は短期査証が6ケ月まで。長期査証は6ケ月
以上1年まで。査証種類によっては現地にて更新できない場合があります。
■B/ビジネス査証
日本人の場合は招聘状は不要。現地受入れ先の会社名・住所・電話番号を申請書に記入。
発給料はシングル(5500円)・ダブル(7500円)・マルチプル(17500円)。所要8日間。所要3
日のエキスプレス発給は追加料金が加算されます。
■O/学生査証
入学許可証、滞在費証明などが必要となります。
■M-1/就労査証
労働省の労働許可証が必要となります。
ウクライナ労働省

○外国人登録
90日を超える滞在は、居住地域の内務省・外国人登録部(OVIR)での外国人登録が必要。

○永住権
査証カテゴリー・M-2の移住査証が永住権に該当します。


ウクライナの国際結婚手続きについて

○外貨申告

3000ドル以上の外貨持込には申告が必要。15000ドル以上の場合はウクライナ銀行の許
可が必要です。

○立ち入り禁止地域
キエフ市北方のチェルノブイリ原子力発電所30キロ以内は立入禁止に指定されています。





○クリミア自治共和国について
2014年3月、ロシア系住民がおよそ半数のウクライナ支配下のクリミア自治共和国では、
ロシアへの編入を問う国民投票が実施。ロシアへの編入意思が圧倒的多数を占めたこと
で、ウクライナからの分離独立を宣言。ロシア大統領は3月18日、ロシアへの編入を発表
しました。
※日本・欧米諸国はクリミア自治共和国のロシア編入を認めていません。
※1995年、クリミアはウクライナ支配下の自治共和国となり独自憲法を制定。