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2013年 フランがやってきた 〜子犬時代アルバム〜


ある日、吸い寄せられるように入ったペットショップにフランがいた。ナッツが寂しそうに
留守番している姿を見るにつけ、ナッッの相棒を、と思うとときもあったが実現には至らな
かった。しかし「犬は2頭いると互いに助け合う」と動物保護団体の人が発した言葉が頭に
残っていたこともあって、フランと出会った翌日にナッツを引き合わせて相性を見ることに
した。その結果、フランは家族となった。フランという名前は「フランク」という言葉から
連想し、誰にでもフレンドリーなワンコになってほしいとの願いから名付けた。
鼻の上部がハート型の形をしているラブリーなところも印象的だった。
一方、フランが家にやってくるとナッツはすねたようにいじけている。予想外の姿に困惑し、
なだめたりご機嫌をとったりとたいへんなことになった。お互いの距離を縮めるためにナッ
ツとの遊びにフランも参加したり、ふたりをくっつけてつないでみたりすると変化の兆し。
約1週間、犬の世界の掟をいろいろと勉強し、先輩犬、後輩犬としてのポジションを認識さ
せることで2頭飼いの関門を突破した感じとなった。