日記コーナー



2006.06.27 まじひさびさの日記更新。最近はブログといわれるものが出てきて、日記は殆どそちらに移ってしまったが、やはり本家サイトの更新もせねばいかんなあと思う今日この頃、少しずつ更新していくのでよろしくです。

2002.11.23 う〜ん。暫く振りだ・・・日記。最近、シスプリのSSのリンクサイトに登録(2002.11.16)したところ、今日までで202件のアクセスがあって、そのリンクサイトの今月のアクセスランキングが32位!こいつは驚いたね。気が付いたらカウンターが1500を突破していた。いやはや、同族の知識欲のすごさに脱帽だ。自分も含めて、妄想族と呼称する事にしよう。うん。

2001.06.04 これまた偉い間が空いてしもうて済みません。毎日書かないといけませんね。(反省)今しがた小説の新章をアップしたばかりです。はい。知り合いに聞くと、小説ネタが楽しみになっている人が多いらしいのです。お陰でアニメとゲームの部屋がお座成りになっているのかと厳しいお話もちらほら。頑張ってそちらの新ネタもアップしますのでご容赦くださいませませ。それではこれからそちらの方に取り掛かりますかな。
あ、そうそう。6月に入ったので、衣替えの意味も含めて、このコーナーは衣替えをする予定です。
それではまたあいましょう。

2001.4.9   いや〜、間が凄い開いてしまった。因みに昨日は花見に行ったのだ。葉っぱ2割に花が8割。花見の面子はとあるBBSの会員によるOFF会だ。やっぱり昼間から酒を飲むのは良いねえ。ほのぼのするにょ。花びらが散って、手持ちのコップにはらりと落ちて、花びらをよけながらそっと飲み干す。日本人に生まれてよかった〜〜!ってな瞬間だね。本名は知らないけれど、趣味中心で話せるこのひと時。何だか至福。
帰り際に掲示板に書き込んでいただいたお方から本HPの批評を受けたので、早速訂正。表紙のドットを消しました。画面表示に時間がかかるとか、ネスケとか、他のブラウザでは一寸見にくくなるらしいとの事、感謝感謝。あ、春の新番についてのページをアップしたので見てね。(ちょい宣伝)

2001.3.25 今日は日曜日。ちなみに朝8時だぞ。お世話になっているぺんぎんさんのページにリンクを貼ってもらいました。自分のページにもぺんぎんさんのリンクを貼りました。これがいわゆる“相互リンク”ってやつでしょうか。ちなみに、頻繁に更新したほうが良いよってぺんぎんさんに言われたので、がんばって更新をやるつもり。(小説を掲載しているから、続きを知りたい人もいるよね。きっとそうにちがいない)これから続きを書こう。

2001.3.24 今日は土曜日。昨日は堅い話で終始してしまい、やれやれと言う感じ。今日は堅い話は抜きで、私、アニメマンの故郷の話をしよう。
アニメマンはこの次元ではなく、多次元世界通称“
OTAKU”からアニメ世界の平和を守るために皆の住んでいる次元に来た。故郷の次元は2次元、”Tワールド”。(平面世界。生命誕生の世界。)で住人はみな一枚の透明なプレートに姿をペイントされて誕生する。社会ではみな自由に行動し、思い描くこと全てが実現されるんだ。その中でも特殊な能力を持つものが、3次元世界“Aワールド”(アニメマン達が生活するフィールド世界)にあるゲート(インターネットに接続したPC)を通して皆の住んでいる世界に来る事が出来るのだ。アニメマンはアニメへの思いが強く、Tワールドの人民協議会(コンピュータネットワークで構成された最高決定機関。プロバイダとも言うらしい)で認可され、コードネーム“アニメマン”としてこの世界に来ることになった。そしてこの世界に来て37年、この世界、地球での生活も自分には合っているようで、すっかり馴染んでしまった。あ、そうそう、“OTAKU”の他のワールドは“Oワールド”(点と線で構成されるすべての根源世界。)私の世界での聖域で、寿命が尽きると、この世界に転換されると言われている。“Kワールド”(電脳世界。)私たち“Tワールド及びAワールド”の人間が進化すると、電子レベルであらゆる世界へ一瞬にして転送可能となる超高速世界。時間の流れが凄まじいらしい。”Uワールド”(皆の住んでいる世界のことで、正式呼称“UserWorld”。)アニメマンを始めとするキャラクター達を操作する人たち(まあ、ネットやアニメを生み出す事が出来る人々)が住む言わば“神の国”の事だ。私“アニメマン”は言わば“神”として認められた“Tワールド”で生まれ、“Aワールド”で育ち、“Kワールド”で活躍し、“Uワールド”にて生活する人間である。と言う所が、私“アニメマン”の故郷の世界観と、“アニメマン”誕生の秘密である。

2001,3,23 やっと開設!これからいろんな事を書くぞ!     ちなみに、今日の話題はお堅い話。政治のことです。最近は構造改革とか、デフレとか騒がれているけれど、まず国民として考えて実行できることは、簡単なことだと思う。それは、国会議員と言えば、公務員の頂点に立つ存在であるから、公務員の定年年齢に照らし合わせて、満年齢で60歳?を超える立候補者には投票をしないことが良いと思う。若い閣僚が、自分より年上の人間に対して指導力を発揮するのはまず無理であろうと考えるからだ。能力不足であるといわれればそれきりだが、世代交代をきちんと行うためには一番手っ取り早いのではないだろうか。また、今の閣僚の中には、元首相が登用されているが、この二人、自らが犯した過去の事例の尻拭いをするということを全くと言って良いくらいにやっていない。橋本大臣は行政改革、宮沢大臣はバブル崩壊。彼らの功罪はこの二つだ。こと宮沢大臣はバブル崩壊からもう何年経つというのに、公的資金の投入など、財政赤字を増やすことしかやっていない。大手の銀行でも、経営が悪化している、悪い銀行は淘汰されなければならないのに、生き延びさせようと効きもしない薬を塗り続けている。これじゃ、いつまでたっても経済は好転しない。さらに言うと、一般企業はリストラや、合併、統合などでなんとしても生き残ろうと血を流しているのに、国会議員(与野党とも)の連中は、内閣不信任案など、次期政権を占うことばかりやっていて、法案の審議はどうなっているのかもわからない。いったいこれはどうしたものだろうか。国会議員が血を流すといえば、まずは自らの身銭を切り(当然政党の会費などには回さずに)、自分たちの給料を全額国費に回したらどうだろう。財政赤字は自分たちの考えた政策が失敗しているのだから、その責任はとるべきであると考える。一般企業でも、大きな責任を取るとなると、給料カットは当たり前で、最悪は解雇だ。国民は今の政治にはっきり“NO”という意思を伝えるためにも、選挙を”棄権“するのではなく、しっかり投票をすべきであると考える。しかも、”年寄りの候補者“を排除する選択をすべきである。年金受給者対象年齢に達した人間を何時までも雇用しておくほど、今の日本は裕福ではないはずである。むしろ、公務員の頂点、”行政、立法“の頂点にいる人間が模範にならずして、何の行政改革か!一度年金受給者の生活を味わってみると良いと思う。
本日は政治への怒りその一でした。