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ここから、一番上のレーンです。
シングルジャンプの先に見えるのは
テーブルトップです。 |
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テーブルトップを越えると
大きく右に曲がっています。
(私事ではありますが、昔このテーブルトップで
「空中セジーアタック」を食らって撃墜された事があります。
ここで、セジーに並ばれた時は素直にアクセルを
戻す事をお勧めします) |
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1レーン目の最後は裏コースへの登りです。
この登りは、小さい石が浮いているため
誰かの真後ろに付くと、石が飛んできて
とっても痛いです。
なるべくラインをずらして登りましょう。 |
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登り切るとすぐに右コーナーになっています。
登り切る直前にブレーキをかけないと
コースアウトは必至です。
初めて走る方は気を付けましょう。
このコーナーから裏コースの始まりです。
裏コースに入るとマシンの排気音は一切パドックには聞こえません。 |
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さぁ!ここから、ダウンヒルの始まりです。
コースの最上段から一番下まで一気に下ります。
スピードを出し過ぎると、はみ出しますよ!! |
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ダウンヒル最初のコーナーです。
アウトに綺麗なバンクが付いていますが
インベタでも回れるようにラインが出来ています。
このコーナーは「第一かっくんヘヤピン」と、名付けました。 |
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さらに下ります。
下に見えるのが「第二かっくんヘヤピン」です。
この写真ではタイヤをおいて封鎖してあります。
この日はコース改修のために通行止めになっていました。 |
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第二かっくんヘヤピンは、バンクも無く、
かなりスピードを落とさないと曲がれません。
手前の下りで十分にブレーキングをしておきましょう。
ここを右に曲がらないで、左のラインを走ると
ショートカット出来るようになっています。 |
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またまた、さらに下ります。
かなりの勾配ですが、とてもグリップが良いので
安心してブレーキングが出来る路面です。 |
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やっと下り切りましたね!
このコーナーが赤城モトクロスランドの中で、一番低い所です。 |
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ここから、アップヒルの始まりです。
コーナーを抜けたら、マシンをしっかり立てて
とりあえず、全開にしましょう。
アクセルを戻すと登り切れません。
どーしても上れない人はコーナーを立ち上がってすぐの所を右にコースアウトすると
まっすぐパドックまで帰れますので、安心して
チャレンジしましょう! |
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アップヒルは大きな右コーナーになっています。
アクセル全開のまま、マシンを倒し込み
若干ウィリー気味で登り切りましょう。
かなり、気持ちイイですぅ!! |