ヘッドのサイズは大きすぎず小さすぎず。右はスチールヘッドの3+。

ティーショットで使うことを考えると極端にフェースの薄いものは不安です。久津間さんのFWはフェースの厚さも適度にあります。


ソール。いたってシンプルですが、FWはいろんなライから使えなければなりません。

このソールの形状は考えて作られています。


ソールのウエイトを自分で交換できるクラブは今は他にないのではないでしょうか?多少ですがバランス調整が自分でできます。音鳴りとかの心配もまったくないそうです。



シャフトはいろいろ種類があります。値段もピンキリですね。

eliotは結局75gのものにしました。






形の美しさだけでなく機能的にもよく考えられたFWだと思います。久津間さんの作るクラブに難しいモノはないですよ。

9Wまであったのかな?すみません詳しくは首領さんのところterryさんのところを見て下さい。

ヘッドのみの値段は日本のパーツメーカーのものと変わりません。ステンレスですからそんなに高くはないです。(パーツとしては売ってくれないと思いますが(^-^;))5Wとか7Wとかならスチールで作れば安くできるでしょうね。





ヘッドカバーもパーシモン風の物にしました






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