こちらはSW。詳しくは「KUTSUMAオリジナルSW」でやりましたね。

今回は補足みたいなものを・・・。



使ってるうちに打痕がついたり錆びがきたりするのは仕方のないところ。使い込んで汚れてきたなと思ったら久津間さんのところへ持って行けば綺麗にしてもらえます。そのへんのアフターケアは万全ですね。

雨の日に使ってると見る見る茶色くなってきます。やはり使用後の手入れは欠かせません。


フェラルはラインも無い真っ黒なもの。DGのシャフトのペイントも落してしまう。「よけいなものを視野に入れたくないからです。」と久津間さん。


「ホントならグリップのロゴも塗り潰してしまいたい」そうです。



ユーザーの名前の他に年号を必ず刻印します。

画家がキャンバスにサインを入れるのと同じですね。

自分の作品だという久津間さんのこだわりです。








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