キャメロンパターの代名詞にもなったREDドットですが、大きさや形に個体差があるらしく、anserfreakのtoshiさん曰く「これはいいヘッドですよ。」ということでした。
モデルによって数や大きさは違いますが、ドットは必ずヒール側に開けられてます。これは重心位置を調節する役割も果たしているのでしょうか?
「コレクションではなく、あくまで実戦で使う道具として買いました。」と魚市さん。 自宅のガレージにそのへんの工房並みのクラフト用具を揃えていると噂の魚市さんですが(いっぺん見てみたいです(笑))自分のスタイルに合わせて多少いじくっています。道具は使ってナンボです。 |
シャフトはNSプロのXXIP(ゴールド)の150gの物がついています。
長さは短かめの32.25インチです。
打たせてもらいましたが、打球感は柔らかく、素晴らしいの一言。この日のグリーンはコンディションも良く、スピードもけっこう出てましたが、このパターなら距離感は掴みやすいでしょう。 いいものを見せてもらいました。 |
戻ってきた時には「タイガーの」ではなく魚市スペシャルのニューポート2になっているでしょう。 |