TATSUさんのクラブ


芝刈りホームページのTATSUさん。2回目の登場ですがその間かなりクラブは変わってるはずです(笑)。

この日のアイアンは真新しい690CB。欲しいと思ってる人も多いでしょう。

VOKEYは自分で穴を開けてバランスを軽くしたtourVOKEY。




ブレードの大きさはMBとほとんど変わりませんが重心位置は低めになってるようです。

キャビティーと言ってもかなり浅く、打感はぼやけていないでしょう。慣性モーメントもMBと比べそんなに大きくなってはいないはず。

限り無くマッスルバックに近いアイアンです。





2番アイアンはプロユーザーも多いFOURTEENのHI−858。

重心位置はチタン製のいわゆるタラコアイアンにくらべ深めで

スピンがかかりやすくなっているそうです。



.刻印の色が抜かれていますが、これは「中古屋さんで見つけた時からこうなっていた」そうです。

なんかプロトっぽいですね。




ちょっと見えづらいですがシャフトはG010。市販品はG009のはず?

スチールに近い重さですが、打ちやすさと飛距離性能ははやはりグラファイトシャフトに分があるようです。







ドライバーはRXー1の315。

これもかなり良いヘッドのようですね。




315にどんなシャフトを入れるか?各人の個性があらわれるところ。パワーのあるTATSUさんはやはりハードなSPEEDER757。

フジクラユーザーはeliotの周りでも増えました。ツアースペックカラーがかっこいいです。






サン太郎さんのV700と。ヘッドサイズはほぼ同等。

RV−10ではなくV700を使い続けている人も多いでしょ?








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