佐藤プロと再会です。ワクワク。


某週刊誌で佐藤プロのレッスンコーナーが始まることになり、そのイラストをeliotが担当することとなりました。図らずも佐藤プロと再会です。

お台場のホテルで編集さん、ライターさんと佐藤プロを交えて打ち合わせです。プロと会うのは一年ぶりになりますね。

プロはここまでトレーニングに来てるんです。後で聞いたら「秀道君なんかもきてますよ。」とのこと。

あ、プロが来た!eliotを見つけて開口一番、「あ、おひさしぶりです。」よかった覚えててくれて。

さっそく取材開始。とはいっても主に質問するのはライターさんですが。今年の好調の原因は?

「スイングが良くなったことです。常にオンプレーンで振れるようになりました。」

この場合のプレーンとは井上透流のプレーンということなのですが、(すみません、ここでは詳しい話はできません。)2年前井上氏と契約してから取り組んできたスイング改造(というほど大袈裟なものではないかも知れませんが)が実を結んだということでしょう。

「悪いときはチーピンが出てたんですが、今年は一発もでてません。」

「佐藤ちゃんが打つときだけフェアウエイが広くなるんだよなあ‥」と伊沢プロを嘆かせた好調なショット。「今の球筋ですか?ストレートです。」ときっぱり。つまり右にも左にも曲がらないということ。

佐藤プロ好調の秘密を探ってみましょう