バーディーが欲しい13番

フックを打たなければ右の林に突き抜ける13番。林の中は松葉が敷きつめられている。ここはギャラリーが入れない唯一のホールなんですよね?


フェードが持ち球の伊沢プロにとってはちょっとやっかい?ここも短いホールなんですがなかなかバーディーが取れない。

でもフェアウエイにいきさえすれば伊沢プロでセカンドは6〜7番でしょう。





っと、後ろを振り返ると隣の14番フェアウエイを歩く仲良しコンビ

オメーラタイガーだ〜!!


後でサイン貰わなかった?






パーで上がりたい14番

13、14番とも4が欲しいホールですね。

しかしこのグリーンのうねりはすさまじい!テレビの画面では実感できません。ハザードがひとつもない14番ですがこのグリーンがハザードと言っていいのかも。まさに像の墓場!

ニクラスも一番苦手としていたホールです。ここが得意という人はいないか・・・。

グリーン左サイドから。こんなのはグリーンじゃないですね(笑)。ミケルソンも悩んでるように見えますが・・・。

「プロが短いのをポロポロはずすでしょ?でもあれは仕方ないですよ。ストレートに見えるものが曲がるんですから。トッププロが読んで読んで、はずすんです。」とShohoさん。





短いのをほとんど外さなかったタイガーは

やはりオーガスタのグリーンを読み切ることのできる唯一の人間なのでしょうか?








NEXT