では作業開始!


まずはシャフトのサンディング。接着面の塗装を剥がすのですが、いきなり金ヤスリでゴリゴリ。

え?そんなことして大丈夫?


「段をつけてしまったり、繊維の部分まで削らなければ大丈夫」ということでした。

シャフトを傷つけずに塗料だけを剥がしていきます。このへんはプロの技。

金ヤスリを使うのはUST65だからという理由もあるとか。

これほど塗料が厚く塗られたシャフトは他にないということです。チップ側がしかっりしたUST65ですが、この塗装の厚さも硬度に影響しているのでしょうか?


普通はこんなふうにサンドペーパーでやりますね。


eliotとは手付きが違う(^-^;)。











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