ロイヤルコレクションのブースにはでかでかとN・プライスの写真が。ウッドのみですが契約したそうです。しかも契約の話はプライス側から持ちかけられたものだとか。
プライスのスイングにはお似合いの組み合わせだと思います!
やっぱり出たか950GHを意識した軽量スチールシャフト。ブームですからね。
でもここまで軽くなるとスチールの意味が無くなってしまいそうですね。どんなシャフトなのでしょうか?
400Mは一般化するのだろうか?ちらほらと見かけました。
これはNICKLAUSのエアーマクッス400。アメリカでも大きなヘッドのモデルが注目されてるようです。でも、あまりフェース面を広くすると反発係数をルール内に納めるのが大変そうに思うのですが。
個人的に気になりました。大手釣り具メーカーとしては最後の参入?SIMANO。
がまかつのアルフレスコとか釣り具メーカーのクラブにはあなどれないものが多いです。日本のゴルフ業界に釣り具メーカーが与えた影響は計り知れません。
参入モデルは「アルテグラ」。店頭販売はせず直販方式をとるようです。
シマノは自転車部品メーカーとしても世界的な企業。金属工作の技術とカーボンロッドの技術が融合したドライバー。
6種類のヘッドと35種類のシャフトの組み合わせの中から好みのものをインターネット、FAX、などで直接シマノに注文する。
クラブの性能はもとより販売方式も注目されます。