まずは975Dと比較してみましょう。



975Dとの一番の違いはヘッドの大きさです。ヘッドの大型化はPGAのプロも容認しているようですね。260ccの975Dと比べるとこれだけ大きくなっています。

体積は今風の?312ccになりました。


スコアラインも今風のものになりましたね。

フェースの薄さを売り物にするドライバーではありませんが、975Dのようにフェース面全面にスコアラインを引いてしまうと強度を保てないのでしょうか?


フェースは部分肉厚設計。このあたりはライバルメーカーとの対抗上でしょうか?



反発係数はもちろんUSGAのルールの範囲内。








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