これが本間の次世代シャフト「ドリスチタン」
ギリシャ建築の柱をヒントに開発された中太構造を持つ
eliotの世界史の知識に間違いがなければこの形は「エンタシス」といいましたっけ?
中太構造といっても、バット径17.5ミリのいわゆるビッグバットタイプの「ドリス1」から
同16.5ミリの「ドリス2」、16ミリの「ドリス3」の3種類があります。
太くすることによってトルクを絞る効果があります。
Rシャフトのものを借りたのですがトルクが少なくしっかりしていました。
ドリス1では硬く感じてしまう人もいるでしょう。
詳しいシャフトのバリエーションは本間ゴルフのホームページを御覧下さい。
酒田工場で作られた本間製グリップ。
加茂 靖倫プロが48インチのツインマークス300でドライビングコンテストを制しました。
飛距離は345ヤード!
こちらは新製品
SP700フェースを持つツインマークス300