竜創騎兵ドラグーンBLADE
第01回 個別リプレイ:
続・兄貴の世界 兄貴の時代
R4 担当マスター:テイク鬨道
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■個別リプレイ/情報文章/おしらせ
※注意
これ個人リプレイじゃない気がすりゅにゃ。 (^^ゞ
いま、コスモに確認とってるんで、待ててにょ〜。
一応、以下のモノは付いてきた情報れすぅ。 (リンゴ・タイフゥン)
第01回R4プレイング一覧[1/4]
●ピペ・ペピタ
ジャムがバーニングソードをかけた短剣投げで皆に目くらましをして走り抜ける。
到着したてで空腹なので早く抜けたい。
バレたら、アニキの子供のふりをして逃れる。
新凸凹コンビの名乗りとファイヤートラップを残して。
「アバヨウ、父っつぁん!」
●サブリミナル・ゴルドレオン
兄貴を独占すべく兄貴に近付く者は敵味方問わず「兄貴最高拳」で強制排除、排除、排除〜〜〜〜ッッ
●ガイヴィス・カーディン
[アールョンの街で兄貴と‥‥タイマン(勝負)する(笑)
フィーダが通せんぼの先には、何かのお宝があるに違いねェ!!
「俺に盗めないものはない!」 ってなわけで、「フィーダァー!! てめェーと勝ぶだぁー!!」 といきなり勝負をふっかける。
ほとんど、いきおいです(笑)
他の通り方(だますとか、おだてるとか)考えてないっス‥‥(大バカ)
勝負の方法は、得意のナイフ投げ。
勝てば、ここを通させろ!!で‥‥負けた場合は、「この俺が負けたのかぁー!?」とはでに落ち込む。
ステラにでも(他の女性PCでも可)なぐさめられるのなら、「ありがとぉ、お嬢さん! 君は俺の天使だ!!」などと、ナンパ(お茶にさそう)(爆)
ヴィス‥‥26才だが、18、9才に見られる事が多い‥‥
「ガキあつかいするんじゃねェー」
●ディオス・レングア・シュトー
アールヨンの街で兄貴と対決。
と、いうのも、ステラという女性に対し、いや、誰に対しても意地悪く通さないとは許すまじと思ったからである。
対決の途中で、誰に「約束」したのか問いただす。
事の次第によってはその主にも鉄拳をいや‥‥説得して、そういうことをやめる様に言う。
●リンゴ・タイフゥン
リンゴちゃんはね、良い子なのれす。
ママは言ったんだにょ。
「皆からも好かれる良い子になるにょ。そーして頑張って皆のお手伝いをすれば、白馬の王子様がやって来て、将来は左団扇な王宮でハッピーだ! ひゃっほう!!」
そしてママは怪しい宗教にハマってお星様になったんだにょ〜。
●カリス・マカリス
なつかしきリーダーステラに再会するため、ステラの実家のある方向から派手に登場。
ステラに対し、一方的に過去のおもいでをステラに語り、ステラ一味てあったことを周囲(フィーダや他のPC含む)に認知させる(笑)
むろん過去のおもいでは一番おもしろかったエピソードを(苦笑)
ちなみにキャラクターのイメージは(知らないかもしんないが)昔、テ○カマ○ブレ○ドというアニメをテレ東系でやってて、そのアニメにでてたレビ○(cv.中原茂)というおカマのメカニックマンです。
せっていの「メンバー希望」は昔からのメンバー希望なんですけどダメっすか?
●私を天使祭へ連れてって
今年のアリアは、天使祭の当たり年なんだって。
でも、天使祭ってどんなものなのか、知ってるかしら?
アリアは天使信仰の盛んな場所なの。
国を司る女王様からして、天使の声に従っている国ですものね。
天使を愛するアリアの町や村では、自分の町の守護天使を決めている処が多くあるの。
その天使を讃えるお祭りが、天使祭。
それぞれの天使にちなんだ催し物や、お祈りが捧げられるわ。
でもそれってお祭りをする口実みたいなものじゃないかな。
あたしは騒げるんだったら、天使祭でも収穫祭でも構わないわ。
お年頃の女の子だったら、綺麗な格好をして騒げるお祭りは何度あっても いい、って思うものだもの。
お祭りの随分前から、どんな衣裳を着ようか、誰とダンスを踊ろうか、すっごく悩むの。
お祭りの時に着る衣裳は、それぞれの地方で随分違うの。
あたしの村は、真っ白な上着にきのこの傘みたいなスカートを穿くのよ。
お祭りの日の食事も特別。
普段はパンとかジャガイモを食べていても、この日ばかりはどこの家でも腕を奮うわ。
じゅうじゅう音を立てる羊。大事に保存しておいた、とっておきのワイン。果物の砂糖煮をいれたパイ‥‥思い出すだけでもお腹がすいてきそうよ。
それぞれの町である天使祭だけれど、そのうち大きなものには、女王様が祝福をお与えに行かれるの。
今年は、ファロ、コモ、トレビゾ、エルバの4つがそう。
ファロはシェナ山脈の中腹。
コモはレミエル 湖の北。
トレビゾはレイバーとの国境。
エルバは王都エリシオンの北西の海沿い。
ほんっとにばらばらの場所だから、全部に参加したい人は大変なんじゃないかしら。
それでも、今年の巡礼は100人の大台に乗ったとか。
きっとお祭りも盛大なものなんでしょうね。
あたしも父さんが許してくれたら、1ヶ所ぐらいは行きたいと思ってるわ。
もし会えたら、私をダンスに誘ってね☆
●啓示?
あの時、我の野望を阻んだ竜たち。
取るに足りぬ大蜥蜴に、その出来損ないのような半端な生物−ナーガが力を貸し、一度滅びを迎えた躯が再び我の前へと立ち塞がる‥‥。
哀れな木偶!
竜骨の玩具!
その変わり果てた躯を蔑む言葉はいくらでも思い浮かべど、我らがそれに敗れし事実は変わりない。
だが、我は同じ過ちを繰り返さない。
彼の躯は既に我が敵と認識し、我らが宿敵と変わらぬほどに見張りもおいている。
そして、今度こそはこの胸を焦がす怒りで地を焼き、脳裏に巡りし計略で彼の地を氷河へと閉ざしてやろう。
準備は整った。
我らが憎き宿敵である天使どもを地獄へと叩き落とす為、傲慢なる神と取って替わる為、我は再び剣を手にする。
その時、お前はどちらの側へ立つ?
●ハークの挑戦状?
ハークである。
現在、シフールの吟遊詩人−メルと共に諸国を行脚し、己が技を磨きながらいつの日にかやって来るであろうデビルたちとの戦いに備えている。
‥‥と、たいそうなことを言っているようにも聞こえるが、実のところは単なる武者修行の旅だったりする。
まあ、竜騎士と言う職業柄、他の一般武芸者のような振る舞いが許されない場合もあるが、基本的な概念はさほど違いはないので、今の私のような立場を理解するのも容易ではなかろうか。
ちなみに技を磨くと言ってもやり方は多々ある。
同じような境遇の者と出会った道の脇で試合う場合もあれば、諸侯の催す武術大会に参加してと言う場合もある。
また、場所によりけりだが、古代の遺跡に足を運び、そこに巣くう怪物や、偉大なる先人たちが残した謎と戦うのもいいだろう。
但し、これらのどの場合であっても、後々にトラブルが起きぬよう、あらかじめその地の領主殿などに自分の滞在を告げておくがよかろう。
何事も最初が肝心と言う訳だな。
とにかく、いざと言う時に過去の鍛錬不足を悔やむことだけはないようにな‥‥。
では、早速だがお手合わせ願えるかな?
なに、ドラグーンに乗らずとも剣の修行はできるよ。
それに、貴公のドラグーンと私のドラグーンでは力の差が歴然であろう?
飛べるものと飛べぬもの、結果は火をみるより明らかだ。
ああ、そんな怖い顔をしないでくれ。
別に貴公の相棒を馬鹿にしたわけではない。
ただ、純粋に同じ条件で剣を交えたいと思っただけだ。
解ってくれたか?
では‥‥いくぞ!
第02回へつづく
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●[マスターより]
まいど! 僕も本物、見たことないから大丈夫にょ(たぶん)。
※以下の私信の回答です。
『今回の『リンゴ』は、でじきゃらのデジコです。
しかし本物のアニメも見たことがないんで勝手な思い込み(笑)。
著作権はOKでしょう(見たことねーし)。』
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