4.カードトレード
提供カードと希望カードを登録してピクチャーカードがトレードすることができる。また1回のトレードにつきトレードが成功した場合のみトレードポイントが1上がり、5ポイント上がるごとにカードが1枚プレゼントされる。尚、あまりにもレートが違うトレードを申し込んでも断られる確率が高いのでカードコレクションイベント開催中以外は、ほぼ同等のカードを登録するのがセオリー。あとメールは送る方、受けとる方も携帯の料金は加算されるため、無理なトレードはなるべくさけた方がいいだろう。
（注意点　カードトレードは1日何度でもできるが、自分から申し込めるのは3回、相手からの申し込みは2回しかできないため、トレードが終了した場合はトレード状況のリストで削除しよう。）

「ゼロ家の食卓」カードゲットの裏技
1.ｉモード スターウォーズサイト・ピクチャートレーディングに興味がない人を登録させ、ＦＰ＆レアリティが高いカードをトレードしてもらう。
応用編として興味がない人に登録、解約を交互に繰り返してもらう。最初に配信される8枚のカードからＦＰ＆レアリティが高いカードのみトレードしてもらえることと短時間でランキングがあがる。　情報提供者　Yoda様

2.1対3のトレードもできる。
上記の裏技と併用すれば、カードトレードはおもいのまま！

3.アクバーまわし！
トレードするときにお互いの希望・提供にアクバー提督を登録して、トレード繰り返してトレードポイントを上げる。(1対3のトレードを併用すると効果UP)実際同じカードであれば何でも良いのだが、語呂がいいことと、検索をかけるときア行のカードであればパケット料もかからない上に早く登録できるため、アクバーまわしというネーミングにしてみました。尚、登録するときに最も効率のカードはオビ＝ワン・ケノービE1 -1である。

5.イベント
3つのイベントをいかに攻略するかが、ピクチャーカード・フルコンプへ近道と言っても過言ではありません。

5-1 ビンゴイベント
持っているカードを使ったビンゴゲームです。
カードナンバー1〜99のカードを9枚以上持っていれば参加できる。この場合は3×3のビンゴで5回カードが引ける。またカードナンバー1〜99のカードが25枚以上になると5×5のビンゴになり15回カードを引き1列以上ビンゴするとカードがプレゼントされる。尚、3×3のビンゴではＦＰとレアレティが高いカードはプレゼントされないが、5×5のビンゴで少ない回数がビンゴすれば、価値があるカードがプレゼントされる。私はまだ見たことがないがダブルリーチもしくはトリプルリーチでビンゴした場合もＦＰとレアレティが高いカードがプレゼントされるのではないかと推測する。

「ゼロ家の食卓」カードゲットの裏技
1.カードが9枚以下の場合は1日最高3枚までカードが貰える。
必ず、レアレティの高いカードがプレゼントされる。カードトレードの裏技と併用すれば、間違いなく最強の裏技である！！！
ただし使える、期間はビンゴイベント開催中のみ

　

5-2 カードコレクションイベント
一定の時間にカードを集めるゲームです。

「ゼロ家の食卓」カードゲットの裏技
1.信用できるトレード相手を見つけ、カードコレクションイベント期間中のみトレードしてもらう。

　

5-3 カードバトルイベント
持っているカードを1枚登録して相手ユーザーとのカードの優越を競うゲームです。
期間中、1日3回バトルできるため、最高で3枚×5日=15枚のピクチャーカードを手に入れることができますが負ければカードを失う、ハイリスク・ハイリターンのイベントでもあります。
まず、カードバトルをするに当たって絶対おぼえておかなければいけない事が1つあります。それはバトル時のフォースポイントの算出方法（カードのＦＰ×レアリティの高さよる倍率×属性による修正=合計フォースポイント ）です。

1.カードのＦＰ　各ピクチャーカードが持っているフォースポイント（固定）
2.レアリティの高さよる倍率 　★が1つだと1.2倍で★が1つ増える事に倍率も0.1ずつ増え最高の★8つだと1.9倍になる。
3.属性による修正　自分のカードが相手のカードの弱点となる場合、相手のＦＰを半分にすることができる。

属性の種類と弱点
○→△
↑　↓
×←□
矢印の方向に対して強い事を示します。

以上の事を踏まえ、現在最強ダース・ベイダー -3 のカードバトルで勝率を検証してみよう。

テスト1
ダース・ベイダー -3/270/ ★★★★★★★★/○ ＶＳ ヨーダ E1 280/★★★★★★★/○or△or□
このテストは110枚中、最強のダース・ベイダー -3と2番目に強いカードのバトルさせた場合です。バトル時のフォースポイントの算出方法から両キャラクターのフォースポイントの算出すると ダース・ベイダー -3/○が513となりヨーダ はE1/○504/△252/□504となります。この結果ダース・ベイダー -3/○の弱点となる属性×を持ったカード以外では勝てないため75％の（110枚×4種類の属性=440枚の内、属性が×なカードは110枚ため）確率でダース・ベイダー -3がカードバトルに負けないことがわかります。（注意点　２戦の引き分けが発生するため勝つ確率が75％ではない。）

テスト2
ダース・ベイダー -3/270/ ★★★★★★★★/○ ＶＳ パルパティーン元老院議員/200/★/×
このテストは110枚中、最強のダース・ベイダー -3の弱点属性をもっているカードをバトルさせた場合です。バトル時のフォースポイントの算出方法から両キャラクターのフォースポイントの算出すると ダース・ベイダー -3/○が265.5となりパルパティーン元老院議員/×は240（現時点のカードカタログ一覧表の中で弱点属性を持っているのに勝てないカードで最もフォースポイントの差が少ないカード。ＦＰ240のカードは他にも2枚あり）となります。この結果ダース・ベイダー -3/○の弱点となる属性×を持ったカードでもパルパティーン元老院議員/×（パルパティーン元老院議員の合計ＦＰは110枚のカード中38位。）をこえる合計ＦＰ（フォースポイント）を持ったカードでなければ勝てないことがわかります。

テスト1、テスト2 の結果からダース・ベイダー -3/○は110枚×4種類の属性=440枚の内、414枚カード（37位の弱点属性をもつインペリアル・パイロットには引き分ける）に負けないことがわかりますのでダース・ベイダー -3 のカードバトルでの勝率は約94％といえるでしょう！！！

「ゼロ家の食卓」カードゲットの裏技
1.カードバトルでは合計ＦＰ（フォースポイント）256以上のカードを出す。
上記のテストではダース・ベイダー -3の勝つ確率は94％と述べたが、カードバトルでカードが自分で選べるため合計ＦＰ（フォースポイント）256以上のカードを出せば属性修正で約25％（引き分けありえる。）の確率で勝てる。そのため合計ＦＰ256以上でレアレティが低いカードをバトルで使うのが良いだろう。以上のことを踏まえて、ダース・ゼロのオススメカードは、62.ボスク、63.デンガ−、108.スペース・スラッグの3枚である。

2.カードバトルする時間を考える！
昼以降にカードバトルしたほうが、比較的強いカードとあたらない。価値のあるカードが欲しい場合は、深夜12時を過ぎたらすぐにカードバトルに参加する。
ハイパーなカードを持ってる人の連絡先をGETし、バトルを終えたかどうか確認してからバトルに参加する。かなり勝率上げられると思います。 情報提供者　Yoda様