た

＊ブラッシュの元部下。騎兵隊を脱走し牧師となっていたが、ブラッシュに、娘を人質に取られ、 エトガン奪取に加わる。

＊崇美パパ。
＊高千穂家当主、婿養子だけど。絶対、ママには頭が上がらないんだろうな。
＊文部科学大臣で、文教族のドン。現実世界でもそうだけど、文教族の政治家ってどうして、体育会系なんだろう。森元総理とか。

＊高千穂財閥のオーナーで文教族のトップ高千穂文部大臣の一人娘。 親の力を背景に、転校３日目で生徒会長の座に納まる。 風生を自分の手元に置こうと画策する。
＊吊目のポニーテール娘。ショタコンの毛あり
＊体質なのか、幽霊や妖怪に取りつかれ雪女には襲われる不幸な人。
＊ヒロイン（？）達３人の中で、一番脱がされている。しかも、公衆の面前で。
＊もののけに体を乗っ取られやすい彼女はエジプトでも、古代エジプトの女王の霊に、乗っ取られていた。
＊もののけや死霊に取りつかれる彼女は、霊感少女と言うべきなのだろうが違和感ありあり。


＊風生の全国模試の追試の為に、文部省から送り込まれてきた、試験官。 校長の態度から見て、キャリア官僚と思われる。
＊教育者の割に、露出度の高いスーツ着用。

＊マガＧ９４年９月号掲載の読み切り作品。 テニスちょっとラブコメ漫画。短編集Ｌｅｔ’ｓ Ｋｉｃｋ！に収録。

ち

＊レイジー(バスカービル)の妹。肺の病を煩い幼い命を落とした。 バスカービルは垂れ目だけど、彼女は吊目。 第一声は、｢おにいちゃん」。 好きな人にはたまらないのでは？

＊最近はヒロインの座を、崇美に取られてしまってる。
＊しかも、婚約レース編では、風生を布団に押し倒すなんてまさに悪役（ヒール）。しかも、様になってるし。

て

＊オーバーロードに服従する警官。結果、新署長となる。情報収集をする波男らを追い詰める。実家はお寺。

＊おそらく、世界で最初の、なかざき冬系同人サークル。古本屋で、ここの同人誌を見つけたときは、驚いたものです。「こんなマニアックな漫画の同人があるなんて」
＊岐多未雅也さんの個人サークル。東京方面の方なので、このサークルの本がほしいと思うと、東京まで行かなくてはならない。僕が、コミケに行こうと思ったきっかけだったりします。

＊６巻収録。
＊ボクシングの神様がギャラクティカマグナムの人、地獄の鬼がバッファローマン、必殺技がジャンクマンだったりとジャンプのパロディの回。極めつけは、神様が江田島平八だったこと。
＊女体の数が、いつもの回より多い、文字どおり女体の山だった。ハァハァ…。

と

＊科学部部長。高校３年。崇美の暗躍に加担。 ロボットを作ったり、性格分離装置を作ったり。
＊貧乳
＊「といみさき」が都井岬と変換された。 「風生」の主要キャラの名字は、九州（宮崎）に存在する地名である。 地図帳をチェックしてみよう。
＊初登場から回を重ねるごとに、ロリ度が高くなる。
＊４巻まではマッドドクターと言えばこの人だったが、日之影麗一の登場で、存在がピンチに！！

＊主に新人漫画家が起用される。なかざきセンセも経験あり。
＊僕がなかざき冬という作家を知ったきっかけ。その号のアンケート、「どんな漫画がよみたいですか」の設問に、「なかざき冬の漫画」と答えた記憶があります。

＊Ｓで女王様なサンタクロース、ローズのそり（UFO)を引く宇宙人。もちろん、Ｍ

＊マガＧ９３年９月号掲載の読み切り作品。 アブノーマルラブコメ。短編集Ｌｅｔ’ｓ Ｋｉｃｋ！に収録。
＊穴埋め漫画。読者に好評だったそうで、マガＧで、作品が載せてもらえるようになったそうな。 ところで、原稿落とした漫画家は誰だ？