プロレス六条
今日も熱いファイトをお届けいたします。
全日本プロレス中心です、というか他はよほどのことが無い限り載せません。
興味無いもん。特に猪木信仰者は、購読お断り!帰れ!(冗談ですよ)


11月3日
全日本プロレスのヘビー級三冠選手権試合が行われ、
挑戦者の三沢光晴が王者の小橋健太を破り王座に返り咲きました。
最近の小橋の充実ぶりは目を見張るのもがあり、ここで防衛すれば
長期政権、という期待もあったのですが、挑戦者の三沢の執念が
その夢を打ち砕きました。
やはり、エースは三沢ということでしょう。
次は暮れの風物詩、「最強タッグリーグ選手権」。
新コンビの三沢・小川組はどうなのか?
小橋・秋山組が巻き返すか?
そして、タッグ王者の川田・田上組は?
楽しみです。
9月19日
先日の新聞であの豊登が死去していた、というニュースが報じられました。
豊登がどういうプロレスラーだったかは置いといて、(お父さんに聞こう!)
かつてのプロレスラーは、晩年不遇なのが気になります。
中には引退後幸福な生活を送っているかたもいるでしょうが・・・
豊登さんの冥福をお祈り申し上げます。(合掌)
9月15日
去る、9月12日に全日本プロレスの三冠ヘビー級選手権が行われ、
王者の小橋健太選手が、挑戦者の田上明選手を破り防衛に成功しました。
正直言って、田上選手の方が分がいいかな、と思っていましたが、
小橋選手の破壊力満点のラリアットが試合を決しました。
秋山選手とのタッグ結成も決定し、これからますます小橋選手から目を離せません。

 
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