陰陽師 源博雅 戻り橋にて化生の子を匿いたること |
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あとがき |
【後書き】 オリキャラです。恒例です。もう言い訳のしようがないです(泣)。 映画しか見ていない方はちょっと「???」かもしれませんが、蜜虫は原作では藤の精(たしか)でして、蝶ではないのです。 博雅を呼び捨てにしたりはしません。 出来れば 博雅→原作五割・映画五割、晴明→原作七割・映画三割、蜜虫→原作九割の含合率(?)で見てくださいね。 でないとキャラの性格が噛み合いません。 「早良親王」とか博雅が言ってますので、ストーリー的には劇場版の後になります。晴明と博雅の男の友情(ムサそう/爆) も日々ちゃくちゃくと育まれてますなっ!そしてなれの果てには・・・・・・・保父さん?いやオヤヂ(笑)。博雅くんは親になったら自分の子供と一緒に遊んでいそうです。犬だし(劇場版パンフ参照)。 因みに作中で晴明が呪についてウンチク垂れてますが、あれは全て私が独断で考えたモノでして「人間以外は言葉の呪を使うことが出来ない」のかどうだか本当のところは知りません(笑)。 信じちゃ駄目ですよ〜v(誰も信じねえっての) ああ〜空也サマ、見捨てないでくださーい・・・・(T T); |
はぁ……。 はっ。読みふけってしまいました。 なんか、なんか、すごいっす〜〜〜。蓮美さん。マジで原作読んでるような感じがしましたよ! ああ〜〜、いいなぁ〜、博雅も晴明も、そして深雪ちゃんも。 いいですよね〜、男の友情。 どうひっくり返っても私には得られないものですからどうしても憧れます。 続きがあるっちゅーのがまたOK! うれしいです〜〜。 ……それにしても呪の話、信じ込んでました。はい、ええ、そりゃあもう、きっぱりと |
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