陰陽師 安倍晴明 夢の中にて黒き天狐に逢うこと |
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あとがき |
【完遂です!!】 空也さんの要望どおり、ほのぼので終了です。 まあこれにて第一部は終了、ということで。 いえいえ、まだ書きたい事があったのですよ。 深雪の正体をどのように暴露するかが私なりの難点でしたので、それに気を取られて他にまで手が回らなかったのです。考えなしなもんで。 いつまでに書くとは言えませんが、書くと思います。 めっさ曖昧ですけどね(死) あまりにも唐突な暴露の仕方で意味不明でしょうがきっと黒狐さんも慌ててたんです!うん!! 伏線もなにもあったもんじゃない(←まったくだ) |
どんどんどん、ぱふぱふー どうもお疲れさまでした、蓮美さま。 わたくしめの願いを聞いていただいてありがとうございます。 読みながら「あ、ほのぼのや、ほのぼのや!」と小躍りしてました。 ……しかしまあ、深雪ちゃん、物凄い御仁だったんですね。 天狐、昔『みかん絵日記』描いた人の作品で天狐が出てくる話があったのですが、物凄い妖力を持っている、とあったような(ゲロうろ覚え) 晴明様、戯れに天変地異を起こさせてはなりません。 博雅さん、W親父って言うより女房役になってません? (恋女房?) 晴明パパに博雅ママ……。なんか良い感じ(そうか?) 蓮美さん。第二部、楽しみに待ってますからねぇぇぇぇ? いやはや、とりあえず、第一部終了誠にお疲れさまでした。 これからも、このサイトに華を添えてやって下さいませ。 |
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