陰陽師 弐 安倍晴明 数多の殿上人を制すること(下) |
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あとがき |
【予想外の長さにびっくり】 “舐めた”“揉んだ”の予期せぬ展開に晴明父も咄嗟の対応(対応って…)に出たようですね。 本当はもっと生ぬるい手段を考えていたでしょう。 因みに殿上人達からの貢物は全て晴明様が丁重に譲り受けました(くすねたの間違い…)。 次回からは…あの、ひょっとしたらもの凄い事になるかもしれません。ひょっとしたらです。 私的にはアリな展開ですが空也さんはどう思われるか今から不安…首切られる(リストラ?)。 ですがその前にほんわり物を書きたい…。 “光源氏”及び“若紫(紫の上)”が発動するやも。 シリアス書きたい症候群も発病中です〜。 |
「舐める」に「揉む」……。なんてイヤ〜ンな響きなんでしょう! 許せません! 汚れ無き深雪ちゃんに不埒な振る舞い! やぁですね〜、オヤジって。極刑に値する行為ですよ。セクハラって。 陸海の会社時代の同期(♂)も上司(♂)からセクハラ受けてましたわ。 まあ、それがきっかけで何処か遠くに飛ばされましたがね。 とにかくいけません、セクハラは! てな訳でザマーミロです。エロオヤジ共。 天に代わって晴明様がキレてくれて良かったです。 ……深雪ちゃん、消毒は大事よ! |
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