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パンフレットには書けなかったこと。
文責:森下壮一郎
パンフレットにご挨拶を書いたのですが、 たった400字を埋めるのに3時間くらい悩み倒しました。
普通こんなに時間かかりませんよ。 はっきり言って、異常です。 何故そんなに時間がかかったか。
理由は二つあります。 一つは400字というのはちょっと短かったこと。 言いたいこと、書きたいことがいろいろ出てきて
どうにかして400字に収めるために四苦八苦していたのです。 (この問題については「前略」から書き始めるという
裏技でなんとかのりきりました) それともう一つは何度書き直しても愚痴にしかならなかったから。
どうしても「ごあいさつ」は愚痴にはしたくなかったのです。 客にしてみれば、パンフレットはまず最初に目を通す物。
そのパンフレットのご挨拶が愚痴だったりしてごらんなさいな。 会場に来て早々に愚痴を聞かされる羽目になる
客の立場も考えろってわけですよ。 いや、実際そう考えて草稿をボツにしたわけですが。
というわけで、「パンフレットに書けなかったこと」は、 ずばり愚痴です。 言い換えれば裏話。
僕自身の芝居観みたいなもんも合わせて これからぽつぽつと書いていきます。
以下次号。
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