水泳部についての情報を集めるために図書室へ。昨年の卒業アルバムを見ながら先ほど部室で見た部員の顔と名前を確認する二人。
卒業アルバムで水泳部員の名前と学年が判明。
水泳部の部員について調べた後、恵は美亜子の宿題の手伝いをさせられることに。
英語のノートをとった場合、英語フラグON。ここの選択により、CHAP12で若干の変化あり。
先ほど水泳部の部室にいた部員の一人、藤崎双葉が二人を訪ねてくる。何かを伝えたいようだが、他の生徒たちが入ってきたために中庭で待っていると言い残して去っていく。
なお菱池フラグONのときのみ、美亜子の友人との会話が入る(菱池の呼び出し)。
「先生に話を聞きに行った方がいいのかな?」は菱池フラグONのときのみ出現。
藤崎双葉から話を聞くことにした美亜子と恵。水泳部部員全員で山内先生に死神の呪いをかけたことを告白。その後部員たちにも「3」の紙が届けられたことで怖くなり、美亜子たちに助けてほしいと懇願する。「CHAP5 2日目 寮 死神からの宣告」へ。
藤崎双葉に疑いを持った二人は彼女の部屋を調べるが、手がかりは得られず、しかも部長の浅間ひとみに見つかり逃げ出すことに。そしてその夜、藤崎双葉が死体となってプールで発見され、彼女の部屋をあさっていた美亜子と恵は重要参考人として警察に連行される。
Ending No.3 〜双葉殺害容疑〜
美亜子は菱池先生のところへ、恵は藤崎双葉の話を聞くために中庭へ行くことに。双葉を探しているうちに、菱池先生に襲われそうになっている美亜子を発見し、助け出す。そして美亜子によって菱池先生の隠れた趣味がスクープされることに。
Ending No.4 〜美亜子危うし〜