CHAP7

この章では選択肢等いっさい無し。


3日目 悲しみ−そして決意

ただならぬ様子の美亜子とともにプール館へと向かう恵。「0」の紙とともに深夜のプールに浮かぶのは、彼らに助けを求めてきた藤崎双葉だった……。

彼女を見つめる水泳部員たちの様子をうかがいつつ、寮へ戻った美亜子と恵の前には、死神から届いた「2」の紙が……。

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