中央改札 悠久鉄道 掲示板 過去記事 概要

創作掲示板過去記事[201-220](CMNAC-CGI Ver.1.67.14)


[220][読みたい話?][亜村有間 (mail)][2002/2/9(Sat) 22:18]
 
これは、通常掲示板No.2933のSHIONさんの書き込みへのレスです。

SHIONさん>
>アドバイスください。このままじゃ続きが書けませんお願いします。
 どんなところで困っているのか、
もう少し詳しく書いてみてくれると嬉しいです。
 取り敢えず最初は、私の読みたい話の要素でも書いてみます。
あくまで個人の趣味に偏った話です。
○マリア・トリーシャ・ローラが好きなので、彼女達の活躍する話が
読みたい。
(いきなり思いっきり個人的だ…まあ、それぐらい、
眉に唾つけて読んで欲しいということで。)
○主人公がただ強いから勝つのではなく、大丈夫か?
とどきどきさせて、なにか「なるほど」と思わせる展開で勝つ話が
読みたい。
○普通ないような変な話が読みたい。
○主人公がちょっとお茶目をする程度のような「コメディ」ではなく、
読んだ後、「なんじぁあこりゃあああ!」と叫びたくなるような、
ギャグが読みたい。
○日常の何気ない風景の生活感や、自然の美しさのような
背景描写に凝った話が読みたい。
○キャラクターそれぞれが、そのキャラにしか出来ない活躍を
する話が読みたい。単にそのキャラらしい言動をするだけではなく、
戦闘シーンで魔法を使うだけ等の他のキャラに置き換えても
問題ないような使われ方ではなく、そのキャラがいなかったら
話が設立しないような仕掛けのある話が読みたい。

 …言っておきますが、上の話をすべて一度に満たそうとすると破綻
しますよ?(笑)。
 私が好きな話は、ギャグからシリアスまで多岐に渡っているので、
思いつくものをいろいろ挙げてみただけです。
 …他の人がどんな話を読みたいのかも聞いてみたいかも。
 
 上の話は、全然参考にならないと思います。
やはり、最初は具体的にどう困っているのかを聞いてみたいな。
[219][主人公のいる作品][亜村有間 (mail)][2002/1/30(Wed) 00:26]
 
熾天使さん>
 なかなか面白い話だと思います。
 しかし、ゲーム、特に悠久は、「主人公」がいるのが特徴ですね。
他のアニメ作品のパロディ等では、こういう現象が起こりにくいのかも。
 通常作品では、全体にキャラへのオリジナリティ色追加が押さえられ、
「主人公」つき作品では、改変が容易な主人公に集中するのかも。
 そして、オリジナルでは、改変要求が均等に行き渡って抑制され、
それでバランスが取れるのかもしれません。
[218][主人公関連][熾天使][2002/1/17(Thu) 00:27]
 
主人公が最初から強いのは二次製作には多い傾向ですが、
実際元ねたがある状態で主格キャラの成長物語というのは
結構難しいものがありますね。
最初から強いほうが下積みを表現したりするにはちょうどいい。
書きたいことを人物にやらせるには強いほうが何かと便利ですし。
まぁ、たとえば他人のキャラより劣っているのが悔しいとかいうのもあるかもしれませんが。

二次製作で強い主人公が多いのを自分なりに考えてみたりしました。
自分なりの考えなので正直まとまってないんですが…。

二次製作とは極論すればファンのあるひとつのアイデンティティなわけで、
すなわち、『こういう世界観なら、私はこういう話を考えつく』というのを
手っ取り早く表現する方法でもあるわけですよね。
ただ、それは自分なりの解釈、主観が主立つので、
ゲームにおいて評価点となりうる一般性とか、汎用性とか、
要するに受け入れられやすさとはかけ離れたところに価値対象があると思うんです。
ということは、作品の中に、どうやっても『自分なりの』がはいってくるわけです。
しかも、主格なわけですから視点はそこを中心に展開される。
ともすれば元ねたとの接点がまったく無いところで話が進むことすらある。
その中で二次製作としての基盤を保つためのルートというは、
それぞれが作品の中で(無意識的にでも)留意していると思うんです。
ところが、いつも都合よく話がつくわけではないので、
それなりに続く話であれば、バイパスが必要になってくるわけです。
そのバイパスとして(あるいは本ルートとして)一番消化がいいのが、
ある程度(あるいはあらゆる)事情を把握していて、物語の中核にかかわり、
かみ合わない内容に対して都合よく情報を話す『解説役』と、
事象事象に対して常に解決法を持ち合わせた『まとめ(つじつま合わせ)役』
この二つの役だと思ってます。
一次製作(?)でそれはただしらけることになりかねないのですが、
二次製作ならばオリジナル部分と共有部分があるため、うまくバランスがとれるわけです。
上記二役をぱっと出てきたキャラにやらせるとどうしてもご都合主義が前面に立ってしまう、
ならば主格キャラにその役目を担わせようということになるのですが、
とたえば概存するキャラに依存する話ならともかく、
話の筋がオリジナルである場合、概存キャラに委託するにも限界があります。
よってそこにオリジナルかつ主格(主に主人公?)のキャラが必要になる。
しかも、戦闘の混じってくる話であるならば、なるべく前線にたたせる必要性があります。
(後ろからしゃべくってるだけの主格キャラというのは、個人的に失敗作かと)
前線において常に最後の手段をもつならば、
それなりの強さが必要になってくるわけですね。

悠久幻想曲であれば、主人公が都合よくわりとオリジナル設定をつけやすいキャラであり、
しかも流れ者というおいしい人生(?)を歩んできたわけで、
どうやったって、強いキャラになりますわな(^^;

その自分的世界観があるていど確立されてしまえば、
そのなかでゼロからの物語もはじめられるようになったりしますし。


…というわけなんですが。
皆さんはどう思われます(迷惑な質問だ(苦笑))

…主人公無敵話から何でこんなのが思いつくんでしょうね、私(^^;
[217][無敵の意味は][亜村有間 (mail)][2001/12/13(Thu) 21:41]
 
熾天使さん>
 こんばんわ〜。活動鈍くて、そちらよりもっと肩身の狭い亜村です…。

>作品を書くということに対しての背水の陣なわけで、
 書くための奮起剤として投稿するということですかね?
確かに、何か目標がないとなかなかできないものですよね。
しかし、私の場合それがまたプレッシャーになったりも…。

>某竜玉とは、創竜伝のことではなくて、
>鳥山○さんのどら○んぼぉるのことです。
 ぎゃふん。「竜王」と読み違えていました。なんておまぬけな…。
 ドラゴンボール系については、実は私は一定の評価をしています。
確かにあれは、「悪役のインフレーション」とでもいう現象ですが、
実は、「負ける」が入ってるんですよね。
最後には修行して勝つとしても、一旦負ける。だから、本当の無敵ではない。
無敵がマイナスに働く場合というのは、全然ピンチにならないので、
ドラマが盛り上がらず退屈してしまう、という状態のことです。
 バスタードは、精神的には余裕かましてますけど、戦闘そのものは、
苦戦の連続ですよね。敵がすごく強そうに見える。
だから、盛り上がるわけ。
 それに比べて、創竜伝は本当に無敵です。
あれは、悪役の実社会的な悪さを誇張して描いていて、
それが撃退される爽快感とか、建物の破壊とか、
別のところで面白さを出しているわけですね。
 
埴輪さん>
 うわあ…。こんなに遅いレス…。
まあ、次に来たときにでもお読み下さい…。
 
>アインは1と2が混じった感じですね。
 うーん、どちらかと言えば、3かと思っていましたが、
確かに1と2も強い…。
 そう言えば、ドジっ子なんかちょっと見てみたいかも。

>ああ言う人間でも日常は有る、ということ自体があのシリーズの要点
 あ、それはわかる気がします。
[216][自分勝手にひっそりと(何][熾天使][2001/12/13(Thu) 00:48]
 
こんばんわ〜・・・(こそこそ)(笑)。
全然投稿できなくて肩身が狭くなりつつあるセラフです
(↑最初から無いとか言っちゃいけません)(笑)

続きの書き溜めていたものもこの際に全部消してしまったんですけど、
ふと気づけばまた何十話とかかりそうなお話を考えているわけで(苦笑
何年経っても終わりそうもないので少し削ってみました。
・・・といっても一話だけじゃ分からないんですけどね(^^;

場面転換で都合の悪い…というかだらだらとした部分を削ってみただけなんですけど(汗

>亜村さん

ありがとうございます。
…自分なりにがんばってみます。
まぁ、そんなに気負わなくても、
「だれも私の作品なんか見てねぇよ」という至極まっとうな結論にたどり着きました(笑
作品登校というのは、現時点では誰も見て無くても、
むしろ作品を書くということに対しての背水の陣なわけで、
がけっぷちに自分から立っておいて相手を見ずにがけのほうを向いてどうするんだ私
ってなもんです。
 >創竜伝
う〜〜ん、確かにそうなんですけど…って、そうじゃなくて。
思わず納得してしまいそうになったんですが(苦笑
某竜玉とは、創竜伝のことではなくて、鳥山○さんのどら○んぼぉるのことです。
敵が強くなる→修行→ぎりぎりで勝つ→敵が強くなる→修行→・・・(以下繰り返し)
というパターン循環のことを言っていたつもりだったんです。
無敵主人公だから、それに合わせてひょいひょいと同じくらい強い敵を出す。
勝っていくんだけど、その度に封印といたり修行でいきなり強くなったり。
挙句の果てには根性…というか苦し紛れに出した一発で逆転したり。
というのは、結構いやなパターンではないかということです。
あっさりしすぎた戦闘というのも、まぁ個人的にはあんまり面白くないですが。
ただ、そうはいってもバスタードの戦闘はかなり好きです。
あそこまで個人にこだわり頼る戦闘を今まで見たこと無かったので。
そのくせドラマとしてちゃんと成り立ってるんですよね。

主人公分類。
前回のイシェル君は、1でしたね。
今回は、どちらかというと1+3ということでしょうか。
究極の場面では、2は使わないようにしてるんで。

>埴輪さん

少なくとも私は影響受けてます(^^;
前作のイシェル君は、今見ると間違いなく(汗
フィードバックが少ないというのは、
まぁたぶん気後れしたりいろいろあるのではないでしょうか。
正直に申しますと、私が感想をなかなか書かないのは、
只のサボりです(をい)(笑・・・っていいのか)

う〜〜ん…ねたを忘れるというのは、逆に私の場合は無いですね。
今までの流れを見ると思い出しますし、何より忘れることがまず珍しいです。
ただ、それが自分勝手な妄想の域を出ていないので、文章にしようとすると無理が生じるわけですが(^^;

可能な限り書くというのはまぁ出来るんですけど、
問題はその自分のペースがえらい自分勝手だというところでしょうか(^^;


お二方ともありがとうございました。
へっぽこですけど、どうかよろしくお願いしますね。
[215][影響?][埴輪 (mail)][2001/10/3(Wed) 21:06]
 
てな訳で埴輪です。
坂下さんのHPが、ずいぶんとヒット数を伸ばし、
記念やなんやとおおわらわな状態です。
こっちに載せてる分、続きはもう少し先になりそうです。
#しかし、気がつきゃネット公開分が280本・・・。


影響?>
青年シリーズって、そんなに影響があるんでしょうか?
僕自身にはあんまりフィードバックが帰ってきて無いこともあり、
今一つピンと来てません。
というか、そもそもあれが無敵主人公系の走り、というわけでもなかろう、
と思っているので。


亜村さん>
主人公の3段階で分類すると、アインは1と2が混じった感じですね。
3は・・・、青年シリーズではどちらかというとシーラかな?
もっとも、青年シリーズについては、主人公が無敵であること自体は
実はさほど重要ではなかったような気がする、というのが最近の認識です。
というか、ああ言う人間でも日常は有る、ということ自体があのシリーズの要点で、
それゆえにエンフィールドでは大した事件が起こらず、
大事件も彼の存在とは全く関係のない次元で起こっていたな、と。
そこらへんが、主人公が無敵であることを主眼にした話と微妙にずれてる点かな、と
自分では思っています。


しかし、クムナックも凄まじく大きくなりましたね。
当初の予定というか予想では、ここまで急激に
作品数が膨れ上がるとは思っていなかったのでは(爆)
↑170本以上投稿していることを棚に上げているヤツ(爆)


熾天使さん>
僕については、10話付近で収拾がつけにくくなること、
って言うのは今までなかったですね。
詰まるのは、単純なネタ切れか、時間がなくて後回しにしてるうちに、
なに書こうとしてたか分からなくなってしまうパターン(苦笑)ですね。
後、青年シリーズで一番苦労したのは、続けることよりむしろ終るほうでした。
明確なビジョンもなにも無しに行き当たりで書いてたせいで、
どう終ればいいのか分からなくなってしまった、というのが一番痛かったです。
結局、無理やりみたいな終り方になったかな、と少し反省してます。


スランプについてですが・・・。
書いてしまった以上は、可能な限り最後まで続けるべきなのはもちろんだと思いますが、
別に義務でもなんでもないので、頭を冷やして柔軟にする意味もこめて、
しばらくSSのことを忘れてしまう、というのもいいと思います。
どう足掻いても、やっぱり人間できない時や事は有るし、
少し時間を置いたら書けるようになる事もよくあります。
焦らず無理せず、自分のペースを探りながらじっくりやられればよいと思います。
なんか、えらそうなことを書きましたが・・・。
そもそも、自分はどうなんだ、というと、
それこそもっと読者のことを気にかけろ、
素人とはいえ、一応作家の端くれなんだから、という感じです(爆)


長くなりましたが、今日はこの辺で。
[214][長編連載][亜村有間 (mail)][2001/10/3(Wed) 04:06]
 
熾天使さん>
>更新速度が遅いくせに長いのを投稿する資格があるのかどうか
 「資格」とかそういうものは考えないので全然気にしないで下さい。
 時間がかかると前の話を忘れてしまう、
という物理的な問題はあるかもしれませんが。
 
>その実験台に人様のHPを果たして使っていいものなのだろうかと。
 いや。実験だというならむしろいっそう大歓迎です。
かなり私の個人的な趣味の話になりますが、とにかく私は、
「新しいこと」「変わったこと」に強く惹かれるので。
完成度にはあまりこだわりません。
 私にとって苦痛なのは、
「どこかで見たような話」「個人的に自分の趣味からずれている話」
の方ですかね。でも、このどちらも、物語の実際の価値に直接繋がる
わけではありません。私が同じような話を読んだことがあるからと
言って、読んだことのない人にとっては面白いわけだし、
個人の趣味なんて人それぞれで全然異なるものですから。
 
>最近義務感とか、なんかいろいろ精神的にスランプ状態です。
>しかも、ちょっとした事件がありそれに拍車がかかっています。
 
 ただ、これはちょっと気になります。もし、実生活の方に
制約があるのなら、あまり無理はしない方が…。
 実は私も少しそんな部分はあります。
 
 このサイトは、年単位でのんびりやっていこうと思っているので、
義務感のようなものに縛られずに、自分のペースで書いてもいいと思います。
[213][無敵主人公三段階][亜村有間 (mail)][2001/10/3(Wed) 03:42]
 
熾天使さん>
>見えないくらいの動きだと、
>超人などには分類されない現状ですので。
 
 実は、無敵主人公と言っても、三段階あるのですよね。
(1)物理的に無敵:超能力・戦闘力・魔法等が桁違いに強い。
(2)精神的に無敵:必ずしも(1)でないが、危機的な状況でも動じない。
(3)脚本的に無敵:必ずしも(1)(2)でないが、危機的状況をうまく乗り越える。
 
 ハリウッド映画では(3)のような巻き込まれ型が多いのでしょうか?
シュワルツネッガー物はわりと(1)かもしれませんが。
(3)は一番面白くかつ難しそうですね。
説得力のある乗り越えでないと、ご都合主義と思われてしまいそうだし…。
 
>ただそれで某竜玉状態になることは、あまり望ましくはなさそうです。
 いや、創竜伝はあれでいいんです(笑)。
あれは言ってみれば銀英伝の反動のようなものでしょうか?
銀英伝が、人間一人の力量を可能な限りリアルに制限した、
従来のヒロイックファンタジーへのアンチテーゼだとしたら、
創竜伝はそういったリアル指向へのさらなるアンチテーゼかも。
とにかく過激なので一種爽快感があります。
 ヒーロー物自身のパロディみたいな面もありますが。
 
埴輪さん>
>超人が一杯、というのはこのHPの特徴のような気がします。
 ううーん、熾天使さんも言われてますが、
これは埴輪さんの影響が決して少なくないかも(笑)?
 同じような話ばかりになるのはちょっと問題ですが、
プロじゃあるまいし、すでに書かれているジャンルだからというだけで
傾向を変えるのもおかしな話です。
 とにかく「自分が書きたい話を書く」を基本とするのがよいでしょう。
 
>どうも、10話以上20話以内で止まっている話が多いようですが、
>やはり、そこらへんに壁があるのでしょうか?
 
 まあ、20話も書けた人は続きそうな気はしますね。
[212][お久しぶりです][熾天使][2001/10/3(Wed) 01:07]
 
お久しぶりです。
掲示板としては、ここが一番書き込みが多いので(問題)
どなたか覚えていらっしゃるとうれしいです。

>埴輪さん

超人級主人公の件

たしかに、私もそう思いますが。
私の場合、埴輪さんの影響が少なくないのですが、
最近思い直して今書いてるやつ(といっても誰が覚えてるんだ?)
は、主人公の能力は押さえ気味です。
あれでか、と思うかもしれませんが、見えないくらいの動きだと、
超人などには分類されない現状ですので。
SSでは、主人公が強くても、問題はないかと思いますが、
ただそれで某竜玉状態になることは、あまり望ましくはなさそうです。

10話以上〜という件

そうなんでしょうか…?
よくわかりませんが、
10話位から私の経験上、
のりでやってた部分に収拾がつかなくなる時期であります。
私がちゃらんぽらんなだけでしょうけれど(^^;
実際、私の私的〜はそれでやり直しているわけですし。

私も同じく、時間がないというのもありますが…。
まぁ、それは後に回すとして。


最近ちょっと思ったこと。

私の書いている話は、見てくださっている方ならお分かりのとおり、
長編です。
しかも、ほかの方のように短編の中にきれいに混ぜていかずに、最初っから直球ストレートです。
この運営は管理人さまの尽力のおかげで自由な作品投稿ができますが、
私の話に限った場合ですが、これほど更新速度が遅いくせに長いのを投稿する資格があるのかどうか疑問に思い始めてしまいました。
プロットがいい加減なせいでもあるのですが、
先につまりつまり書いていて、時々ふと気がつきます。

好きだとか書きたいとか考える余裕がなくなるほど切羽詰ったハイレベルの話に挑戦して、
その実験台に人様のHPを果たして使っていいものなのだろうかと。

最近義務感とか、なんかいろいろ精神的にスランプ状態です。
しかも、ちょっとした事件がありそれに拍車がかかっています。
それを治療するにも、そのせいで甚大な迷惑をかけるのが目に見えている以上、
それほど割り切れないのが現状です。
今までのスランプだ〜とか言ってた自分とはすべてが掛け違ったような感じです。

その是非を問うつもりはないのですが、
できればどなたかの意見をお聞かせ願えればと思います。
なにか、創作掲示板の話ではないような気がしてきましたが(^^;
きっぱり「いらない」と断言していただけるのなら、
自己満足と現状逃避のため、ここからしばらく足を話そうかと考えています。
なんか、管理人殿に個人的にメールを出したほうがいい内容かもしれませんが、
一応ここまで書いてしまったので。

それでは。また。
不快な気分になられた方がいたら申し訳ないです。
[211][超人が一杯][埴輪 (mail)][2001/9/29(Sat) 22:11]
 
ども、埴輪です。
久方ぶりの書き込みをします。


ここのホームページもたくさんの方が投稿なさるようになり、
大変喜ばしいことだと思っています。
それで、最近の分を全部読んで思ったのは、
超人系主人公、増えたなあ、です。
悠久幻想曲のSSってどう言うわけか
主人公の戦闘能力が高いパターンは多いのですが、
超人が一杯、というのはこのHPの特徴のような気がします。


で、本題。
どうも、10話以上20話以内で止まっている話が多いようですが、
やはり、そこらへんに壁があるのでしょうか?
逆に、それを超えた話って、どれも元気よく続いていますし。


ちなみに、僕の話が止まってる最大の理由は、
全部に手を回すだけの時間的余裕が最近ないことです(苦笑)
どれか一本、とにかくカタをつけたいと思いながら、
それもしんどくなってきてるのが最近の悩み、です。
この現状、何とかしなければ・・・。
[210][ローラの不思議U][月虹 (mail)][2001/5/31(Thu) 20:52]
 
輝風さんが同じ愛知県民だと知って驚いている月虹です。
いやあ、世間は狭いですねえ。

・・・まあそれはともかく、
輝風さん>浮き彫りになりましたが、何とも嬉しい限りです。
いえ輝風さんのお力になれれば何よりです。

>ローラが物理界面に触れることが出来ない
ああ、いえそれは私も理解しております。
精神界面の存在は触れる事ができない、と申し上げればよろしかったでしょうか。
う〜む、すこし説明が間違っていましたね。

>う〜む、脳医学の所まで遡らないと説明できないか(爆)
うむむ、確かにドラクエは死んでも無事に生き返っていますね。
でもあれって本来熟練した僧侶でも50%の確率でしか
蘇らせる事ができなかったと思いましたけどねえ。(ダイの大冒険)
話しが逸れましたが、脳医学・・つまり脳死状態であったとするならば
説明できるのでは?

亜村さん>ローラの生き霊が、百年間は存在しなかったたのかが
うむむむ、無理やり説明するならば場所と保管方法に問題があったのでは?
まず場所、これは重要な施設の近くにあったためそれを守る為に
なにかしらの結界が張られていてそれに遮られていたと推測できるのでは?

次に保管方法、ローラの肉体はある特定の操作を行わないと現れない。
つまり、それだけ厳重に保管されていたと推測できます。
人工冬眠装置にも肉体や精神を守るために厳重な措置がとられているはずです。

最近、現れた理由はそれらの効力が弱まっていたのではないでしょうか。
現にシャドウはエンフィールドの命運を左右する火山制御装置をあっさりと見つけてしまっています。
もしかしたら、時間が掛かったのかもしれませんが、万全な状態の物をたった1人の力で一年も掛からずに破る事は不可能に近いとおもいます。

うむむむむむ(爆)考えれば考える程矛盾点や疑問点が色々出て来ますねえ。
まあ、それは仕方の無い事なんだろうけど。
[209][相互干渉説][亜村有間 (mail)][2001/5/29(Tue) 23:48]
 
月虹さん>フライパンには精神が宿るのではないでしょうか?
 理由は少し違いますが、確かに、無機物も精神世界と
関わりを持っていると考えた方が自然ですね。
私の方の理由は、物質世界でも無機物と有機物は0・1で
分けられるのではなく境界領域が曖昧なように、
精神世界でも強さの度合いの差こそあれ、全く精神要素のない
場所はないと考えた方が納得できるということです。
 
>その繋がった部分を通じて肉体の視力を送る
 ううむ…肉体の力ゆえならば、肉体のある場所の物しか
見えないような気も…。と最初は思ったのですが、この話から、
新たな発想が浮かびました。
 これは、「残留思念」等に繋がる発想なのですが、
鉄に磁石を近づけたままにしておくと、やがて磁気を帯びて、
磁石を取り除いた後でも磁性を持つように、肉体が精神を、
精神が肉体を形作るという設定はどうかということです。
 まず、「心」というものは、脳の化学反応の産物です。
物質世界の人間自体は、精神世界が存在しなくても成り立ちます。
「魂が抜けると廃人になる」などということはあり得ない。
 しかし、肉体がずっと生き続けていると、精神世界に影響を与え、
次第に、精神世界に「コピー」のようなものが形作られます。
そのコピーが十分強くなると、今度は逆に物質世界に
影響を与えることができるようになります。
 それは自分とは異なる存在なのですが、相互干渉しているため、
普段は、物理世界の自我とは区別不能な状態です。
両方合わせて、「自分」という認識になります。
右脳と左脳のようなものだと言ってもよいでしょう。
 ところが、肉体が存在しなくなったり、意識不明になったりすると、
その「コピー」が唯一の存在になります。そして、かって、肉体が
自分を形成したように、物理世界に自分を形成するのです。
その力が弱いときは、ただ、見えるだけですが、強いと、
物理世界の物を動かしたり、神級に近くなると、肉体を再構成する
ことさえできるようになるのです。
 その説だと、単なる意識不明や幽体離脱の状態では、
自分が二人いることになるのです。
 
 これでいろいろうまく説明できると思ったのですが、
なぜ、ローラの生き霊が、百年間は存在しなかったたのかが
疑問になります。ううーんどう説明つけよう…。
[208][ローラの謎・その弐][輝風 龍矢 (mail)][2001/5/29(Tue) 16:55]
 
現在、愛知県は突然の雷雨に見舞われています。
天気予報は見てないので解りませんが、すっかり梅雨空になってしまいました。
ナマモノも腐りやすくなるし、洗濯のタイミングも難しくなりますね。
亜村さんは現在は福岡でしたっけ? そちらは大丈夫でしょうか?

…と、私的な無駄話はこのぐらいにしておいて。
亜村さん、月虹さん。参考になるご意見・ご指摘ありがとうございます。
色々と矛盾や説明不足な部分が浮き彫りになりましたが、何とも嬉しい限りです。

亜村さんの物を見る理由>
ご指摘通り確かに物が見られなければ、一応持つ事は出来てもそこまで辿り着くのにかなり時間がかかりそうですしね。
それから僕なりに考えてみた結果、こういう風に説明できるのではないでしょうか。
月虹さんの説明通り、ローラは人工冬眠装置で空白の100年間を過ごしました。
しかし何らかの弾み…雷鳴山の地殻・マグマの変動?…で、精神体が分離し現在に至るわけですね。
少し話はそれますが、人間は肉体が死ぬと精神体…魂が『完全に』分離されると言われています。
しかしローラはまだ実質上死んではおらず、眠っている状態の時に精神体が離れた。
もしも月虹さんの言葉を拝借すれば、肉体に引きずられている状態…つまり、まだヘソの尾のように何処かで肉体と繋がっているとしたらどうでしょうか。
月虹さんの言葉を拝借すれば、幽体離脱もしくは臨死体験に似たような状態ですね。
何らかの力によって、その繋がった部分を通じて肉体の視力を送る事が可能ならば『見る』事は可能なのでは…と考えています。
また今気が付いたのですが、肉体と精神がまだ繋がっているという仮説ですが、
ローラが肉体が発見された際に無事に『目覚め』られた事が裏付けになるのでは?
完全に離れた状態ならば、運が悪ければ何処か障害を持った状態で目覚めると思います。
あ…でも、ドラクエとかだと死んでも無事に生き返ってるからダメか…(-_-;)
う〜む、脳医学の所まで遡らないと説明できないか(爆)

月虹さん>
いきなり否定的で申し訳ないですが、僕はローラが物理界面に触れることが出来ないとは言っておりません。
自分の精神の一部を無意識に付与することで、触れる事が出来るとしています。
調理器具にも(作り手の)精神が宿っているという事ですが、これは確かに言えますね。‥‥‥う〜ん、それならば。
僕の投稿SS『Begin(1)』において、ローラが持っている調理器具は教会で使用されているものですね。
それは今まで、神父を始め教会で働いているシスターや、孤児院の子供たちの食事を作ってきています。
物語の中では、ローラもまた料理をしているシスターを手伝いに来ています。
調理器具に宿る精神は『ローラも料理を手伝いに来た』と認識してくれるわけです。
その為に精神はローラを受け入れる事を考え、ローラは精神を無事に同調させて触れる事が出来る。
‥‥‥と、こんな考えは出来ないでしょうか?

…う〜む、久々に創作掲示板で語ってしまいましたね。
なおこれまでの僕の説明は、悠久の世界に物理界面と精神界面が存在する事を仮定しての事です。
もし存在しなければ、これまでに説明したことは根底から崩されます(^o^;)
ちなみにこれら2つの界面の原案は、某スレイヤーズからです。
以前精神界面=アストラルサイドと言っていましたが、アストラルとは『星形の』という意味なんですね。
恐らく星の数ほど精神は存在する…という所から、そう名付けられたのでしょうが。
まあ、この言葉は色々なゲームでも使われてるから良しとしましょうか(爆)
[207][ローラの不思議][月虹 (mail)][2001/5/27(Sun) 12:57]
 
こんにちは、久しぶりの月虹です。
 輝風さんの『ローラが何故物を持てるのか?』>
これについて、私なりにも考えてみました。

ローラは純粋な精神体ではないのではないでしょうか?
ローラの肉体はゲームなどの描写を見てみると、人工冬眠装置によって
百年後に目覚めるはずが、何かのはずみで精神体だけになってしまった。
だったと思います。

もしかしたら、まだ眠っている途中なのになにかの事故で精神だけ起きてしまった、
だったでしょうか?
ここら辺、記憶曖昧です。あんまり覚えてないです(爆)

輝風さんの言葉を借りれば精神界面のローラは物理界面は触れる事ができない、
という事ですが、不完全な形で精神体となったローラは本体である、
肉体に引きずられて物が触れるのではないでしょうか?

それともう一つ、これは万物の成り立ちを否定するものですが、
調理器具など物理界面ものは精神がない、とされていますがその元をたどれば精神が存在するのではないでしょうか。
例として鉄などを変形させたフライパンでも作った人の微かな思い・精神、鉄を変形させる為に火を使う。そして、その時には火の精霊の力が加わると思います。
この過程をたどり完成したフライパンには精神が宿るのではないでしょうか?

紅月、風月など思いによって精神界面・物理界面に干渉する存在があるのですから、
その思いが宿るフライパンが精神体であるローラに作用するのではないでしょうか?

とまあ、私はこう思います。
とゆうより、私自身何書いてるか解らなくなってきました。
まあ駄文ですから(笑)それでは。
[206][一心同体説][亜村有間 (mail)][2001/5/24(Thu) 01:20]
 
 一方、輝風さんの説だと、次のことが説明できます。
・ポルターガイスト現象。
・物が古びてお化けになる場合。
 
 他にも…面白い例がありそう。
[205][精神界の説][亜村有間 (mail)][2001/5/24(Thu) 01:20]
 
輝風さん>
 これは…変わっているけど、面白い設定ですね!
 本論の前に、私の方でオーソドックスな説を立てておいてみます。
・物理界と精神界は別の次元方向にずれており、普段は干渉しない。
・その二つが干渉した状態が「生きている人間」。
・普段、人間は物質界に縛られていることが多く、
直接精神界の何かを感じたりはできない。
夢を見ているとき等、精神が解放されているときが例外。
・もう一つの例外として、感受性が強かったり、
相性が良かったり共鳴したりした場合、精神体を感じることができる。
 
 これが、ローラが物を動かしたりできず、
主人公しか見ることができない場合です。
 
 ところで、今気がついたのですが、この普通の設定では、
「ローラが物を見ることができる」ことが説明できませんね…。
[204][ローラの謎][輝風 龍矢 (mail)][2001/5/22(Tue) 11:05]
 
ここに書き込みするのは本当に久しぶりです。
一応顔は出していたのですが、論題が難しすぎて参加しなかっただけ(^o^;)

さて、以前僕が投稿した第3章〜第4話にて亜村さんが、
『ローラが何故物を持てるのか?』という事について不思議に思っていました。
これについて、実は他の方からも同じ事を言われていました。
これが正論なのかどうか分かりませんが、僕は以下のように考えています。

万物は全て物理界面と精神界面の2つから成り立っており、
後者の方はアストラルサイドなどと呼ばれていますね。
今回の例で言えば、調理器具や食器など、精神を持たない物は物理界面のみ。
ローラなどの精神体のみの『幽霊』と呼ばれているものは、精神界面のみに関与しています。
この両方に関与した特別な存在が、人間や動物などの肉体と精神…両方を兼ね備えたものです。
ローラなどの精神体には、精神を持たない物質を持とうとするもの、
…またはそれに近い行動を試みる前に、自分の精神の一部を無意識に一時的に付与することが出来ます。
それによって、自分といわば『一心同体』になることで物を持つことが可能になるわけです。
それは、物質の質量が大きければ大きいほど精神に掛かる負担は大きく、
それが肉体的に見れば『疲労』という形で現れます。
ところが、精神などを元から持っている人間などには、
不用意に精神を付与することが出来ない…つまり、触れることが出来ません。
ローラが触れようとする人間…、禅鎧としておきましょう。
禅鎧本人が承諾すれば触れることは可能ですが、
それはローラに重い物を『持つ』以上に負担がかかるわけです。

詳しい説明は省き、ほぼ簡潔にまとめたつもりですが如何でしょうか。
…というか、これより詳しい説明は既に忘れてしまいました(爆)
幾ら精神体と言えども、物を持てないのは可哀想だ…という考えが元で生まれたものなんですけどね。
もし、矛盾とかありましたらお知らせ下さい。
[203][性格の違う主人公を][亜村有間 (mail)][2001/2/22(Thu) 23:16]
 
埴輪さん>妙に修羅場の予感がする今日この頃です。
 ?実生活においてですか?
 
>この三つは確実にネタを食い合ってしまうので・・・。
 それはちょっと大変ですね…。
各話の登場人物の性格・信条、世界観の雰囲気やテーマを大きく変えて、
「この話はここでしか書けない!」という風にしてしまえば、
ある話に飽きたときの気分転換として他の話が書けたりして(笑)。
 とくに、性格や信条を意識して変えるのが大切なのでしょうか?
やはり主人公というのは作品の中で一番力があって、
実は、場所や時代の設定をいくら変えても、主人公が同じ性格だと
わりと同じ様な雰囲気の話になってしまったりするんですよね。
単純すぎる例ですが、警官が主人公の話と泥棒が主人公の話を書けば、
取り敢えず信条が違うものになってくれるはず。
 いや、作者というのはどうしても主人公に思い入れてしまうものなので、
これだけ意識してやっても外から見ると同じ作者の主人公どうしは、
似た部分を持っているように感じてしまうものなのですよね。
 
>同じ話でも、もっと引っ張ったほうが言いといわれたり、
>あの終り方が好きだといわれたりと人によって千差万別、
>という部分もあります。
 …それはすごくいい状態じゃないですか!(笑)
いや、誰からもよくないと言われる話なら確かに問題かもしれませんが、
好みの違うすべての人を満足させるなんて無理な話です。
 むしろ、どちらを選んでも喜んでくれる人が必ず存在するのだと
思えばいいのではないでしょうか?
 自分が書きたいものがわかっていて、それを書いて喜んでくれる人が
いるのであれば、素直に自分の書きたい方を書けばいいと思います。
 
 ああ? そうか、もしかするとそちらの方かな?
何を書けば楽しんでもらえるかわからなくなったというよりは、
自分が何を書きたいのか自分でわからなくなったのかな?
 確かにそれは少し難しい…。
 
>具体的に言われないと分からない部分が大きいです。
>この事についても、意見をいただけたら幸いです。
 具体的な話をするのなら、物を出してもらった方がいいですね。
この掲示板はタグが使えるので、リンクタグを使って評価が分かれた
話をリンクして下さい。
タグがわからなければ、URLをそのまま書いて下さるだけでいいです。
 まあ、あくまで意見の一つが出せるだけですが…。
 
熾天使さん>
>私はプロではないので、自分で楽しんで書けないのに
>なんだってかかにゃならんのか、と思ってしまいます。
 そうそう、これですよ!
まずは自分の書きたい気持ちが一番最初に来る。
もちろん、その後に「人を楽しませたい」と思い始めるのは
全然オッケーですけど。
 ただ、世の中には、「人に喜んでもらえるから書く」という
気持ちの方が先にくる人もいるみたいですね。
それは人それぞれですが。
 
熾天使さん>
>(…ふふふっ、浪人するかも…←私立落ちた)
 「かも」ってことはまだ確定ではないのですね?
まだ試験が終わってないなら、最後まで頑張って下さい!
[202][いきなり話を切ることの是非][埴輪 (mail)][2001/2/21(Wed) 23:14]
 
ども、埴輪です。
妙に修羅場の予感がする今日この頃です。
こういうのが、ネタ切れの間接的な要因なんだろうな・・・。


セラフさん>
正直なところ、青年シリーズのネタが無いというより、
他のはなしにネタを食われる、というのが大きい気がします。
やはり、青年シリーズと学園幻想曲、それと坂下さんちのマリーネシリーズ、
この三つは確実にネタを食い合ってしまうので・・・。
まあ、エタメロみたいに充電してからポロッと書くことも有るので、
そのうち結末も思いつくかな、というのが正直な考えです。


亜村さん>
個性、というか、それしか書けない、というか・・・。
書いていて思ったのが、何となく自分の中から勢いが失われてきてるかな、と。
それでああ言う疑問が出てきたんですが・・・。


話の切り方>
よく言われるのが、いきなり話を終らせすぎる、ということです。
これをどうすればいいのか、いまだに結論がでていません。
正直に言うと、どの場合においても、
書くべきことが無くなった時点で考えなしに切っているので、
本人以外に納得できない終り方をしている点が多いのは理解しています。
更に言うと、いい終わり方だといわれる話と、
いきなり過ぎると言われる話との違いが本人には全く分からず、
同じ話でも、もっと引っ張ったほうが言いといわれたり、
あの終り方が好きだといわれたりと人によって千差万別、という部分もあります。
正直、頭の悪い人間なので、具体的に言われないと分からない部分が大きいです。
この事についても、意見をいただけたら幸いです。
[201][マンネリ化・・・???][熾天使@Apostasy's minstrel][2001/2/21(Wed) 00:25]
 
セラフです。
私は付けるタイトルが最近思い付かなくて苦労しております(汗

>埴輪さん

変な言い方をしてもよろしいでしょうか。
えっと、埴輪さんがネタを思いつかなくなっているという事は、
埴輪さんが『アイン・クリシード』という人物を使って悠久世界において表現したい事は、
今段階でとりあえず尽きたのではないかと私は思いました。
言ってしまえば、『大切な宝物なんだけどあんまりにも一緒にい過ぎて少し飽きた』と言うことですか。
もちろん私は埴輪さんではありませんので、どのような感じで話のネタを考えてらっしゃるかは判らないのですが。

ご自身で疑問の残るまま終わらせるには、勿体無いと私は思います。
あれだけ書き続けたアイン君で、またきっと彼にしかできないお話が書きたくなる時も来るのではないでしょうか。

なんか埴輪さんの疑問に直接関わってない意見を書いているような気がしてきました(汗

読み手の中に続きを楽しみにしてらっしゃる方も多いと思いますが、
私が書き手の立場にたつならば『読み手の都合』なんか知ったこっちゃありません。
私はプロではないので、自分で楽しんで書けないのになんだってかかにゃならんのか、と思ってしまいます。
(私に文章の催促をしてくる人などいないですけど)
ですから、一端休止、ということにして、とりあえずあのお話は一時期頭の中からおいだし、別のことをしながらゆっくりとネタを考える。
というのも、まぁ一つの手ではないかと思います。


なんか無茶苦茶偉そうですね。
気に食わなかったら容赦なくしかってください(^^;

それではまた〜。
(…ふふふっ、浪人するかも…←私立落ちた)

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