中央改札 | 悠久鉄道 | 掲示板 | 過去記事 | 前 | 次 | 概要 |
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840 | 感想:Raining 中編/後編 | 亜村有間 (mail) | 2000/4/13(Thu) 01:44 |
REIMさん、こんばんは、亜村有間です。 「Raining Heart≪中編≫」 「Raining Heart≪後編≫」 の感想をお送りします。 パティ、格好よくて、可愛くて、そしてせつないです…。 悲しくても、相手に負担をかけまいと、明るく振る舞ってしまう 強さと哀しさがよく表現されていると思います。 |
839 | 番外編を訂正 | たかやま | 2000/4/12(Wed) 07:57 |
一カ所間違いがあったので訂正です。 エルのエピソードで鉱石採集所が出てきていますね。 しばらく遊んでいないから甘い箇所があるようです。 |
838 | 「天使候補生」まもなく公開(笑) | 春河一穂 (mail) | 2000/4/11(Tue) 11:39 |
天使候補生を配本・・・・・・したいですが、 CGI部分がインター「休」(笑)ですのでちょっとずらしてアップします。 今だって停止30分前ですからね(笑) パロディなので、どういう印象を持たれるかが怖い気がします。 マリアの強力な魔力も見物と言えば見物です(ラムネス先行配本版4話参照) でもノリで書いてみて気が付く ・・・・・「失敗した(笑)」 |
837 | 感想:「情報の孤島にて」他 | 亜村有間 (mail) | 2000/4/11(Tue) 04:12 |
春河一穂さん、今晩は。亜村有間です。 「お揃いだねっ(笑)」 「リオ・バクスター 天使候補生・正整備士服」 「少女達の日常〜情報の孤島にて 」 の感想をお送りします。 ○「お揃いだねっ(笑)」 頑張って作られていますね。 コピックはすぐにムラが出るので大変そうです。 ○「リオ・バクスター 天使候補生・正整備士服」 かわいいのではないでしょうか。 ○「少女達の日常〜情報の孤島にて 」 春河の作品らしいオリジナリティのある発想の話です。 パニックものかと思いきやヨコハマのようなのんびり系の話と いうのも面白かったです。 ●「女神候補生のパロディを含む悠久作品」について 今のところとりたてて問題はないようです。 |
836 | 復帰一発目は手書きです(謎) | 春河一穂 (mail) | 2000/4/9(Sun) 23:59 |
ちゃくちゃくとSSかき貯めてます。 それが人気マンガのパロディなので現在オリジナル主体のクムナック への配本を見合わせています。 こういったパロディでもわらってOKしてくださいますでしょうか? まずは手書きです。 一穂としては異色のイラスト投稿です。 着彩はコピックチャオと色鉛筆。600dpiで取り込み、レタッチを施してます。 コピックチャオは肌用のE00とE51、あとは髪色のBV02です。 |
835 | 感想:闇の逸品食べます!番外 | 亜村有間 (mail) | 2000/4/8(Sat) 08:44 |
たかやまさん、こんにちは。亜村有間です。 ようやっと、読む余裕が少し出来ました…。 「闇の逸品食べます!番外」の感想です。 >本来なら、このような長居の客は店にとっては歓迎できないはずだが、 >なぜかパティも彼女の父親も見逃している。 >その理由は、これを読んでいる皆様には説明する必要はないはずだ。 あな恐ろしや…。 しかし、番外篇というだけあって、今回はエンフィールド考察の ようなものでしょうが? しかし、自分なりに新たな部分を付け加えて、最初から共同研究と 題うっておけば、通ることもありそうですが、 そうしなかったのが大失敗でしょうか? 哀れなりトリーシャ。 こういう推論ものは好きですね。 #結論がもっと突拍子もないものでもよかったかも?(笑)。 今回の話はきれいにまとまっているのではないでしょうか。 >シーラは心を開く相手には尽くしそうなタイプだから、 >ここまでラブラブでも問題ない気がします。 引っ込み思案だけど、好きになったら積極的に…。 相転移するタイプですね(笑)。 |
834 | 感想でし | たかやま | 2000/4/3(Mon) 06:59 |
今回の闇の逸品は、あくまで悠久1と同小説版、 そして攻略本を元ネタにして書いたものです。 一部に2のネタがありますが(ガス灯の存在とか) 基本的には2は参考にしてません。 よって、変な箇所があるかもしれませんが、 見なかったことにしてください(笑) ●REIMさん パティって、綺麗さっぱりとどめを刺しておくタイプだったんですね。 凄いぞ、色々な意味で。 シーラは心を開く相手には尽くしそうなタイプだから、 ここまでラブラブでも問題ない気がします。 ●埴輪さん アインン君がどんな風に引き分けに持ち込んだかが 気になるところです。 と言うよりも、絶対にまともにやって引き分けに持ち込んだんじゃないと思います。 他人様のキャラクターながら、賭けてもいいくらいに(笑) ●皐月さん 冒頭部分からシリアスだと予想しましたが・・・。 飛ばしますね(笑) とは言うものの、他人事とは思えないのは、 きっと明日は我が身だからでしょう。 それでは。 |
833 | かんそーです | 埴輪 | 2000/3/28(Tue) 20:20 |
そろそろ感想でも書こうかな、の埴輪です。 しかし、いきなり雨が降ったもんだから、エライ目にあった。 REIMさん> シーラがけり倒されかねないほどラブラブしてますねぇ。 しかも、「はい、あ〜んして」なんてやばげな真似を・・・。 って、僕は人の事は言えない、と言うよりも既に先にやってるか・・・。 しかし、やっぱり妙に積極的ですねぇ。 いい感じすぎてO.Kです。 ベルファール> 勝負のほうは多分、わざとでしょう。 というよりはそれ以外に考えられない(爆) この場合、わざとまけるのとどちらがより相手の神経を逆撫でするか、 そのことのほうが非常に気になります(爆) 皐月さん> いやぁ、いいですねぇ。 見事です。 作家として、一度はやってみたいネタですが・・・ 困ったことに、最近分のネタがないのでやりたくても出来ません(こらこら) T.Mさん> なぜピースクラフト(爆) というのは横においといて、どこまでハッタリで どこまで本気かわからない主人公がいい感じで素敵です。 この辺、もう少し僕のキャラクター達に見習わせる必要がありますね。 亜村さん> アインが二人だと、絶対に収拾がつかないか 物語が成立しないかのどちらかだと思います(苦笑) まあ似たような話は出来そうなので また考えてみることにします。 それでは、今日はこの辺で |
832 | 感想:座談会/ベルファール5 | 亜村有間 (mail) | 2000/3/27(Mon) 00:05 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「青年シリーズキャラクター座談会」 「ベルファール交響曲 その5」 の感想をお送りします。 ○「青年シリーズキャラクター座談会」 ラジオドラマのパロディを埴輪さんが使われているのが、 面白いというか以外というかです。 アインが二人というのはちょっと見てみたいかも。 ○「ベルファール交響曲 その5」 なんだか母校にやってきたもと野球部OBみたいな話ですね。(笑) |
831 | 感想:誰かが抱いた願い事 | 亜村有間 (mail) | 2000/3/26(Sun) 22:03 |
皐月さん、今晩は、亜村有間です。 「誰かが抱いた願い事」の感想です。 今度も黒地に白文字の取り合わせがきれいですね。 皆さんも、作品の雰囲気にあわせていろいろ試してみて下さい。 冒頭の雨の描写がいいです。なんだか懐かしい風景を思い出します。 しかしなかなか不気味な雰囲気…と思っていたらなんですか! あのぶっとんだ日記はっ! とんでもないギャグでノックアウトされました。 もともとギャグ好きなので、こういうの好きだし…。 ギャグとホラーは紙一重と梅図かずおもゆーてます。 いや、なかなかいいのではないでしょうか。 それに、アニパロなところも私としては嬉しいところです。 というわけで、今回は解説コーナーでも設けてみようかなと。 (毎回は無理だろうけど) >「シャチョさんそれ作品違うね」 しかしいきなり作品がわからなかったりする。 うーんまだまだ私も未熟で残念。 手に入った情報は、飯塚雅弓さんの特技がが中国語というものだけ…。 >「!私の心を犯さないで!私の中に入ってこないで!」 みやむーとくればこれですね。 (新世紀エヴァンゲリオン) >「無駄無駄無駄無駄無駄ぁ」 実は読んだことなかったりするのに知っている人は、 どんな雑誌を読んでいるでしょう? (ジョジョの奇妙な冒険)(…以外にもあった気も?) >『衝撃のアルベルト』 私は彼の頭を「お尻みたい」と言ってしまい、 妹から冷たい視線を向けられてしまいました…。反省。 (ジャイアントロボ) >「知らない。多分私は3人目だから・・・」 レイの人(笑)。 (新世紀エヴァンゲリオン) >と、言うわけでこの次もサービスサービスぅ と言っている回がサービスが足りず、言ってない回が過剰に サービスだと言っている人がいた気がします。 そうでもない気もするけど。 (新世紀エヴァンゲリオン) という感じかな? 誤り等あればご指摘願います。 >「何で仕事が無くならねぇんだよぉ」 忙しそうですね…。私は明日からしばらくが忙しいです。 (通常掲示板参照) >続くことはおそらく無いですが それはちょっともったいないかな。 でもあまりやるとネタ切れするかも? >本編には全く絡みませんので 本編のパロディをやるといいかも? |
830 | だめだめ人間復活 | 皐月 | 2000/3/26(Sun) 08:58 |
三月・・・花はその蕾を慎ましやかに広げ始め 小さな動物達は木々の間より顔を出し始めるそして私は・・・ 「何で仕事が無くならねぇんだよぉ」 ・・・泣いていた どうでもいい上の文ですがみなさんお久しぶりです皐月です いそがしくってDARCの続きを書いてなくって ンで出したのが今回の馬鹿話・・・駄目ですな さて他の小説を書いている方々へ 感想などは遅れませんでしたが 今までの物はしっかりと読ませていただいてます(仕事中) 臆してみるとみなさん頑張っているなぁと本当に思ってしまいます 私自身色々出したい物があるのでやはり頑張らなくてはと思います さて、と言うわけで次回はDARCですが今回のお話 テンションあげるためだけに書いたお話なので続くことはおそらく無いですが 好評であれば適当に出していこうかなぁと思っていますので 尚、あれはDARC番外編と打ってますが本編には全く絡みませんのであしからず それではまた次回お会いしましょう |
829 | 感想:未来への旅人5 | 亜村有間 (mail) | 2000/3/26(Sun) 02:42 |
月虹さん、こんばんは。 「未来への旅人5 安息の地(後編)」 の感想をお送りします。 今回はマリアとエルの登場ですね。 魔道と魔法の違いとか結構凝っているので、 その辺りをうまく使えば面白い話になるかもしれません。 ところで、「まして魔導でもない」というと、魔道と魔導との差異は、 魔道と魔法よりもさらに大きいようですが、 魔法と魔導の間にはどんな違いがあるという設定なのでしょうか。 しかし、最初は魔道は自然科学に近い概念とか思っていたのですが、 結局はからくりがわかっていない辺り、魔法との区別が難しいですね。 マリアに出したクイズもどういう枠組みを前提として考えたらいいのか、 ちょっと難しいです。 >しかし!私がZガンダム見始めたのはアムロが出て来たところからです。 あ、それではなぜ「Zガンダム第一話」の話を持ち出したのか わからなかったかも知れませんね。 カミーユも自分の名前関係で女扱いされることが嫌いだったのです。 彼の場合は、発作的に軍人になぐりかかって、勢いのままジープを奪って 逃走し、無事逃げおおせたあげくにぽつりともらしたセリフが、 「何やってるんだろう…俺」でした。 |
828 | 感想:はったり幻想曲2 | 亜村有間 (mail) | 2000/3/26(Sun) 02:19 |
亜村有間です。 T.Mさん、今晩は。 「はったり幻想曲2」の感想をお送りします。 口が悪くて持病が大言壮語と行き当たりばったりだけど なんだかとっても憎めないミスト。 さらりと無意識に見下したり自慢半分ののろけ話を始めてしまったりと 憎たらしいながらもそこがお茶目なサレード氏。 ちゃきちゃき娘で口は回るは手は早いは、 それでいて0円のテイクアウトは百点満点のパティ。 被害者ぶりながらも結構自分の大胆なポカが原因だったりするクリス。 にっこりちゃっかりの老神父さん。 なんだかとってもお子さまな魔族。 #どうでもいいけど、最初はマゾ区と変換されたよ…。 #生きたくないなあ、そんな区(笑)(←この行最初も誤変換) #…閑話休題。 神の采配か汚れ仕事は避けて通るのに、決して嫌みったらしくなく、 むしろ、阻害感を感じている様子に軽いシンパシーを感じさせられて しまう優しい少女シーラ。 いや、見事に人物が立っていて気持ちいいです。 特に、主人公が理想像でも無敵の超人でもなく、 共感できる楽しいヤツなところが個人的にはお気に入りかな。 #それでも結局戦闘では最強だけど…まあお約束っすか(笑)。 主人公の持っている雰囲気に、他のキャラの雰囲気や、 話全体の雰囲気も結構左右されるものなのかも知れません。 人物同士の会話も、特にパティと主人公周りがぽんぽん進んでいて テンポよいです。 > 『恐怖の闇鍋パーティ』。 > 一人の妖怪が、一人で闇鍋をつつく様子が延々一冊に渡って >描写されている、ある意味今までで一番怖い本だった。 >作者の顔が見てみたい。シーラは素直にそう思う。 こういう笑える小ネタも好きです。 私なら全四巻外伝十三巻と書いてしまうかも…ってこれじゃ 悪のりしすぎ?(笑) >ついでに昨日はミストがこっそり休日に設定した。 >サレードには活動費を要求するつもりらしい。 このいい加減というか無責任というか…そう、一番ぴったりの言葉では せこい! ところがたまらなくいいっす(笑)。 コメディタッチの割には、戦闘は異様にシリアスだったり夫妻の運命が 悲惨だったりするところに少し戸惑うこともありましたけど、 全体としては話に引き込まれてテンポよく楽しく読めました。 |
827 | 感想:Raining 前編 | 亜村有間 (mail) | 2000/3/26(Sun) 02:19 |
REIMさん、こんばんは、亜村有間です。 「Raining Heart≪前編≫」 の感想をお送りします。 シーラがキャラに似合わず恥ずかしいぐらいに 大胆に積極的なところが気に入りました(笑)。 >「よく見つからなかったな…」と本筋とは違う感想を述べるリサ。 こういうボケも好きです。 >「それでしたら『シーラさんに』が正しいのでは?」と指摘するミュン。 >「…耳ざといね、あんた…ま、ボウヤにもフラれてるからね」 にぶい前者と聡いのに率直すぎる後者の対比がいいです。 今回のシリーズはシーラのせつない片想い時代の想い出になりそうですね。 それにしても、現在の状況を考えると、過去の悩んでいるシーラより ついついパティを応援したくなってしまいます。 >本文よりも題名を決めるのに苦労している感じです。 そういうときよい方法があります。 考え初めて一分いないに最初に出てきた題で覚悟を決める! いやー、いい題が思い付くときは十秒でもぴたりと決まるんですけど、 一分考えて決まらないときは十分考えてもなかなか 決まらないものなのですよね…。気持ちはよくわかります。 >物凄く簡単に説明すると…「手詰り」です。 >ルール上は「引き分け」と判定されますが…。 そうなんですか! 勘違いしていました。 将棋ではあまり聞かないですね。 駒が再利用できるところに違いがあるのかな? それとも将棋でもあるのでしょうか。 >私がSSを書く時は、ほぼ必ずストーリーとは >まったく関係ない日常風景を書く様にしています。 >こうした方が登場させずらいキャラを出す事が可能になるからです。 キャラを無理に登場させることはないと思いますが、 全く別々の話が、有機的に絡み合うのは私も好きです。 「踊る大捜査線」の劇場版は、何の関係もない別々の事件が、 予想外の結びつきを見せたりと脚本が非常に凝っていて見事な出来映えでした。 それは定石とも言えるので、逆手をとって、関係してくるかのように 思わせながら最後になっても関係しないというパロディにした秀作もあります。 一時代前に「プロジェクトA子4」というパロディアニメがありまして、 地球の古代遺跡にある紋章と、宇宙からやってきた異星人の紋章が全く同じで、 両者が意味ありげに交互に描写されるのですが、 最後に「実は全く何の関係もない単なる偶然の類似であった」というオチが来て 「なんやそらー!」と思わずうけてしまいました(笑)。 …でも現実には実は偶然の一致の方が多いのですよね。 トンデモ本にひっかかる人には、そのことに気付かない人が多いです。 しかし、そういった錯覚が生じるのは、むしろ関係を見出し法則を作るという 優れた能力が人間にあるゆえなので、なかなか馬鹿にしたものでもありません。 それに、血液型による性格の判断なんて、正しいかどうか以前に面白くて初対面の 人との話のタネになったりもするので、生真面目に白黒つけるより、 そういった錯覚とうまく付き合っていくことも、ときには必要なのかもしれません。 > この場合は、本題が「シーラの知人が越して来た」で >何気ない日常が「チェス」となります。 なるほど。確かに常識から言うとそちらの方が事件っぽいですね。 ただ、両方ともわりと日常の出来事に近いのと、チェスの描写が挿入程度ではなく 多かったのでどちらが主なのかよくわからなかったのです。 |
826 | ベルファール交響曲5の感想です | REIM (mail) | 2000/3/26(Sun) 00:03 |
埴輪さん、こんばんは、REIMです。 ベルファール交響曲その5の感想です >「おまえなぁ、あまり人をおもちゃにするのはよくないぞ・・・。」 >「おもちゃにされるほうがいけないと思うんだけど?」 > どちらの台詞が正しいのかは、各人の判断にまかせる。 うむ〜、私にはどっちも間違ったことは言っていない様な気がしますけど…。 でも、相手をおもちゃに出来るのはアインだから出来るのかな? 普通なら…相手がキレて、散々な結果に終わるだろうし…。 >「それとも、勝ち逃げを続けるおつもりか?」 >「あれはどう見ても引き分けじゃないか。」 どう考えても…やっぱり、アインの勝ち逃げになるのかな? もしかしたら…ワザとやってるのかな?? ではでは。 |
825 | 久々のアップです | REIM (mail) | 2000/3/25(Sat) 23:52 |
亜村さん、こんばんは、REIMです。 今日、5作目を掲載しました。 今回も題名を決めるのに苦労させられました。 なんか、このところ、本文よりも題名を決めるのに苦労している感じです。 5作目も前後編の2話で構成されてます。 前回作の感想より> > 前回謎だったステルスメイトの説明がされてますね。 >結構ややこしいけど、つまりは「詰み」のようなものなのでしょうか? 物凄く簡単に説明すると…「手詰り」です。 ルール上は「引き分け」と判定されますが…。 > この話は結局、チェスをやっているという話と、 >シーラの友達が尋ねてきたという話が交互に進行する >何気ない日常風景の話なのかな? 私がSSを書く時は、ほぼ必ずストーリーとはまったく関係ない日常風景を 書く様にしています。 こうした方が登場させずらいキャラを出す事が可能になるからです。 この場合は、本題が「シーラの知人が越して来た」で何気ない日常が「チェス」と なります。 ではでは。 |
824 | 出来たぁー。 | 月虹 (mail) | 2000/3/25(Sat) 12:23 |
やっと出来あがりました。 遅くなりましたが、亜村さん感想ありがとうございました。 いやあ、最近忙しくて顔出せなかったんですよ。 久々に来てびっくり。6万HITですか、おめでとうございます。 >まあ、Zガンダム第一話よりは穏やかな展開でしたが。 なるほど確かに似ていますね・・。そんな大人修正してやるぅ!(笑) しかし!私がZガンダム見始めたのはアムロが出て来たところからです。 ・・え?なんで知っているかって?ビデオ借りたからです。 個人的に好きなのは1stと逆シャアとV、後はGかな。 それでは、また。・・君は時の涙を見る。(爆) |
823 | あれっ? | 輝風 龍矢 (mail) | 2000/3/24(Fri) 07:23 |
今日でいよいよ引越し。東京よ…、また会おう。 亜村さん、感想ありがとうございます。 >アリサさんの鋭いボケ ん? いや、これは別にぼけてるわけではないです。 ただ単にテディへの慰めの言葉のつもりだったのですが‥‥‥。 >2つの事件 結局その野犬たちは、獣人化したピートに引き寄せられた訳です。 このピート関係の事件は、まだまだ引っ張っていきます。 |
822 | 感想:The last song 21 | 亜村有間 (mail) | 2000/3/23(Thu) 23:23 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第21章:Forest and Beast 0'00"」 の感想です。 凍司とアレフの挨拶の対比がアレフらしいです。 >「ウフフ…、気にしなくていいわよ。 >正直、私も最初はそう思ってたんだから…」 アレフのとぼけた突っ込みにアリサさんの鋭いぼけ。 見事な両面攻撃に撃沈させられしたのは哀れなテディです。 >「…だとすると、ちょっとタイミングが悪いですね」 全く別の二つの依頼。一見なんの関係もなさそうな二つの事件が、 後から絡んできたりすると格好いいのですが…。 >「それにしても珍しいですね。 >モンスターが野犬やウルフだけというのも…」 あ、やっばりそういうことかな? でも、事件はまだ終わらないようですね。 |
821 | 感想:過去を求める者3 | 亜村有間 (mail) | 2000/3/23(Thu) 01:36 |
D・Fさん、今晩は。亜村有間です。 「過去を求める者3」の感想をお送りします。 >「ヒマ〜〜〜」 暇…切なくも愛しい永遠の憧れの言葉です。 我々現代人は便利で快適な社会制度と代償に、 いったい何を失ってしまったのでしょうか? …などとついついステロタイプな感慨にふけってしまう私でした(爆)。 まずは、マリアとヘキサの登場ですね。 |
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