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880 | 感想どうもです。 | T.M (mail) | 2000/5/28(Sun) 11:57 |
こんにちわ、T.Mです。 >to あるまさん 感想どうもです。(^^; >しかし、召喚主扱いしてもらえるとは、マリアも魔法使い冥利に尽き >ますね。こんな素直な人をマリアと一緒にしておいてよいのでしょうか? >(笑) 実は彼、ばっさり伏せていますが悠久の一つ前のMoo作品である 『エターナルメロディ』と言うゲームのメインキャラの一人、と言うことで書いています。 ゲームをやればイヤでも速攻出てきますので、あっさりばれてしまうでしょうが。(笑) 記憶を無くしているせいで概ね素直な人ですが、実際はお話の後半のような、 結構頑固でかっこ良い人です。(笑) >記憶を奪うのって倫理的に非常に問題あると思うのですが(笑)、や >はりこの手の話にはぴったりのシチュエーションで、せつない余韻を残 >してくれます。 記憶を奪う、というネタがやはり『エターナルメロディ』の彼が絡むゲーム本編の イベントの一つにありまして、同じく『良いかも。』と思っていたため実は このお話のネタのスタートはここからだったのでした。 状況は全然違いますが。(笑) >クライマックスでちゃんとヒロイン(マリア)にも花を持たせてあげていたし…。 >あのシーンは盛り上がっていておいしかったと思います。 なんだか誉め倒していただいて恐縮です。(^^; 私的にはラストちょっと前くらいの展開のつなげが少し不安なのですが、 うれしいです。 それでは。 |
879 | Response & Impression | 輝風 龍矢 (mail) | 2000/5/27(Sat) 03:01 |
はい、輝風です。 ここにカキコするのも、久しぶり。 亜村さん> ご感想ありがとうございます。 >今回は題のつけかたがいつもと違いますね。 これは、英語のところを敢えてカタカナで書いた事を仰有っているのですか? 仮にそうだとして、説明させて頂きますと…。 率直に言うと、比較的くだけた印象を与えたかったからです。 ただ単に、英語にすると「untouchable」となり、 ちょっと読みづらいというのもあるのですが(^-^;) 勿論これは、シェリルを想定して付けたものです。 もう少しシェリルの魅力?とか、引き出したかったんですけども…力不足(-_-;) これの続き? …う〜ん、考えておきます(^o^;) で、ここからはともさんの「べすとふれんど?」の感想です。 あの2人、確かに相性良くなかったですね。 まあウェンディの場合、最初はかなりマイナス思考な少女でしたから…。 ちょっと自分に似ているなと思って、親近感湧いちゃったりして(^-^;) なるほど、アルザとの友情物語なだけに、あのイベントがきっかけとなったんですか。 …で、最後の最後に可哀想なのは紅蓮だったという、見事なオチ?がついてますね。 |
878 | 感想:ベルファール10 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/26(Fri) 01:19 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「ベルファール交響曲 その10」 の感想をお送りします。 なんかやりきれない戦いですね。 見事に狙い通りです。 |
877 | 感想:The last song 21 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/26(Fri) 01:15 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第22章:アンタッチャブルGIRLS?」 の感想です。 今回は題のつけかたがいつもと違いますね。 内容にも関係あるのでしょうか? 読んでみるとますます謎になってしまいました。 まあ、恐らくあまり内容には関連していない題の付け方なの でしょうが、漠然と没頭少女、シェリルのイメージなのかも 知れません。 今回は、剣豪ものと、推理物と二本立てという感じでしょ うか。また、次に続きもするようですね。 |
876 | 感想:龍の戦史9 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/26(Fri) 01:02 |
久遠の月さん、今晩は、亜村有間です。 「悠久幻想曲 龍の戦史 第9幕 ただ彼女のために」 の感想をお送りします。 冒頭のハプニング。トリーシャのどきどきが 伝わってくるようです。 >自分はこれからもヒビキでいられるかという疑問を >胸に抱えながら・・・・。 なんか深いですね。これからどうなるのでしょう? |
875 | 感想:未来と現在と最強と・前 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/26(Fri) 00:44 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<未来と現在と最強と> 〜前編〜」 の感想です。 なんかスラップスティックな感じですね。 一見ギャグと戦闘シーンにわかれているように見えて、 実は両方とも同じリズムの上に流れている感じがします。 |
874 | 感想:しすたーず・ぱにっく・中 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/26(Fri) 00:38 |
REIMさん、こんばんは、亜村有間です。 「しすたーず・ぱにっく≪中編≫」 の感想をお送りします。 >パティちゃん、頭のネジ1本緩んでない…? さすがのパティも、珍妙な出来事につい、気を取られてし まったのでしょうか? そういえば、ある本で、喫茶店の醍醐味は様々な人間模様 をかいま見られることだと書いてあるところがありましたが、 パティもさくら亭でいろいろな人生を見てきているのでしょ うね。 それから、せっかくだからお姉さん方に名前があってもよ かったかな? 個性の違いはどれくらいあるのでしょう? |
873 | 感想:べすとふれんど?・後 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/26(Fri) 00:24 |
ともさん、今晩は。亜村有間です。 「べすとふれんど? 〜後編〜」 の感想をお送りします。 >「アルザとウェンディって、最初の相性悪いんですよね。」 >…よし、書いてやろうと(笑) これ、いいです。こういう心意気は好きですね。 読んでみたところ、結構その狙いは当たっていたというか、 この二人って元々性格が正反対だからこそ、歯車がうまく かみ合えば、仲良くなれるものなのではないでしようか? ところで、友情の他のもう一つのテーマとして、「謙遜 は美徳か?」というテーマも面白いですね。ここでは、自 分より下手な人に悪いから、というテーマが語られていま したが、私が時々考えるのは、作品自体や、受け手にとっ て失礼なのでは、というテーマです。せっかくよい出来だ と思って感動しているときに、作り手が投げやりなことを 言ったら興ざめです。あるいは、食べる前に、「最低の出 来ですけど」などと言われたら、食べる気も失せてしまい ます。まあ、謙遜自体は悪いことでもなく、さらなる高み を目指すことなら素晴らしいのですけどね。謙遜をどうし てもしたいのなら、「なかなかうまくはできないけど、頑 張ってみました」ぐらいでいいのではないでしょうか。こ れは、料理だけではなく、創作活動全般に対しても言える ことですね。 |
872 | 感想:マリアの拾いもの | 亜村有間 (mail) | 2000/5/24(Wed) 08:24 |
T.Mさん、今晩は。 「マリアの拾いもの」の感想をお送りします。 マリアとトリーシャという組み合わせがまずは嬉しいです。 この二人って両方ともお元気娘なんですけど、その方向ベクトルが 全然違って面白いんですよね。 基本的には、マリアの方が子供でトリーシャの方が家庭的だというこ とになるのでしょうけど、なかなかそれだけでは言い切れないものがあ ります。トリーシャだって、時には手の付けられない暴走をすることが あるし、マリアの欲求は子供っぽいようでも、「好奇心」という、人間 が他の動物と異なる最大の特徴につながるということで、スケールが大 きいとも言えるし。 そう言えば、母親との関係が薄く、父親との関係が深いという点でも 共通点がありますね。 境界門ですか…。シンプルとは言え、魔法関係でも一ひねり入れてく れるのいいことですね。しかし、マリアってば、よりによって封印され た技術ばかりよみがえらせているような気が(笑)。 しかし、召喚主扱いしてもらえるとは、マリアも魔法使い冥利に尽き ますね。こんな素直な人をマリアと一緒にしておいてよいのでしょうか? (笑) >「なるほど、最近からんで来ないと思ったら、こういう事だったのか」 覗き見をしているエルのセリフが何だか笑えます。まるで、マリアが ちょっかいを出してこないので寂しくなって、様子を伺いにでも来たか のような…。実際には、単に通りかかっただけなんですけど。 シーラとマリアとの語らいがこれまたいいですね。シーラが凄くお姉 さんしている感じがします。あえて明確な指針を出さずに、マリアを信 頼して自分で考えさせるのも、思慮深いシーラらしい行為です。しかも、 マリア相手だと、かえってそちらの方が効果があるかも? 記憶を奪うのって倫理的に非常に問題あると思うのですが(笑)、や はりこの手の話にはぴったりのシチュエーションで、せつない余韻を残 してくれます。ラストの、いつもと同じ繰り返し、でも、昨日とちょっ とだけ違う今日、というのも、そのドラマの部分と重なって、いい味を 出してくれています。 あいかわらず、起承転結がちゃんとあって、まず、話として面白い土 台のしっかりした話作りですね。そして、その上で、各キャラがそれぞ れキャラらしく動いていて、それでいて表層的な行動パターンの寄せ集 めではないオリジナリティも見せていて(マリアがシーラの家にお泊ま りするシチュエーションとか気に入りました。)、魅力的に描かれてい ます。 また、オリキャラも中心となって活躍してはいますが、一人だけ目立っ て空回りすることなく、押さえるところは押さえてちゃんと他のキャラ と調和して動いているところも見事です。クライマックスでちゃんとヒ ロイン(マリア)にも花を持たせてあげていたし…。あのシーンは盛り 上がっていておいしかったと思います。 |
871 | ははは・・・ | hiro | 2000/5/20(Sat) 17:44 |
ここには感想だけの方がいいんでしょうけど。 ほんと、お久しぶりですね。 マトモにネットするのって、半年ぶりくらい? あのSSは、なんとなしにのせておきますよ。 これを終わらせられればいいんですけど。あと一週間ほどで。 |
870 | 感想:龍の戦史8 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/15(Mon) 01:58 |
久遠の月さん、今晩は、亜村有間です。 「悠久幻想曲 龍の戦史 第8幕 日々」 の感想をお送りします。 エレメンタル・ソングという名前がいいと思います。 ラストのモノローグもいいですね。 まるで最終回的走馬燈のようですが(笑)。 REIMさん>感想を読んで初めてミスに気がつきました(汗)。 えっ、クリスの恋人役はシーラじゃないのですか? ちょっと残念かも?(笑) |
869 | あははは…間違えてた… | REIM (mail) | 2000/5/11(Thu) 22:58 |
亜村さん、こんばんは。 >しかもシーラとの組み合わせというのも面白いです。 感想を読んで初めてミスに気がつきました(汗)。 前にUPした「しすたーず・ぱにっく≪前編≫」の修正を行いましたので よろしくお願いします。 |
868 | 感想:しすたーず・ぱにっく・前 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/11(Thu) 03:32 |
REIMさん、こんばんは、亜村有間です。 「しすたーず・ぱにっく≪前編≫」 の感想をお送りします。 クリスとはなかなか面白いところに目を付けましたね。 しかもシーラとの組み合わせというのも面白いです。 次回、お姉さん方大量出演でしょうか。 |
867 | 感想:べすとふれんど?・前 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/11(Thu) 03:32 |
ともさん、今晩は。亜村有間です。 「べすとふれんど? 〜前編〜」 の感想をお送りします。 アルザって元気そうでよいですね。 確か赤毛で耳が長い子でしたっけ? ウェンディと仲がよいというのも面白いです。 |
866 | 感想 | とも (mail) | 2000/5/9(Tue) 17:08 |
ども。ともです。 埴輪さん、ベルファール8&9の感想です。 マリーネ、どんどん強くなっていきますね。 邪眼に神剣術… まあ、道外れるなんてことはアインが絶対にさせないでしょうけど。 この年でこれだけの強さなら、なにかありそうですけど… 9では、やはり大変そうでしたね。 しかし…あれだけ大口たたいていたやつら、ほとんど操られちゃって… 間抜け通り越してかわいそうに思えましたね。 しかも、天使共々あっさりやられちゃったし… あわれ…… では。ともでした。 |
865 | 感想:Boyish Girl | とも (mail) | 2000/5/9(Tue) 16:59 |
ども。ともです。 REIMさん、SSの感想です。 パティの男装……… すっごく似合うなぁ……(^^; それで、ローラが引っ付いてしまった… 絶対にローラは信じないでしょうね。 「嘘よっ! あたしのことを嫉妬してるから、そんな嘘教えるのよぉっ!!」 って(笑) なんか、ちょっとパティが可哀相という反面…面白かったという感じです、わては。 では。ともでした。 |
864 | 感想:龍の戦史7 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/9(Tue) 01:36 |
久遠の月さん、今晩は、亜村有間です。 「悠久幻想曲 龍の戦史 第7幕 明かされた過去」 の感想をお送りします。 >ちなみにヒビキはアレフの策略により >彼の知り合いの女の子に捕まっていた・・・。 一体なぜアレフがそんなことを? >自警団員にはヒビキの正体は伝わらず、 >エンフィールドは平穏が続いたという。 やはり彼はここに来て幸せだったということかな? >第7段〜。私は主人公最強主義なのであしからず。 むしろ、悠久も含めてほとんどの作品が、本質的には そうだと思いますし、別に問題ないのでは。 ただ、確かに、逆にそういう話が多いからこそ、 同じような設定ばかりで飽きてしまうという危険性はありますね。 あと、鼻につくような性格になってしまった場合とか、 勝つのがわかっていて戦前はらはらせいないのでつまらない場合とか。 しかし、主人公が最強だというのは、爽快感を与えてくれる 効果も秘めているので、挑戦する価値はあるのではと思います。 |
863 | 感想:とある朝のひととき | 亜村有間 (mail) | 2000/5/5(Fri) 02:08 |
REIMさん、こんばんは、亜村有間です。 「とある朝のひととき」 の感想をお送りします。 あのパティなら自分でしゃきっと起きてきそうな気もしますが、 母親がパティを越えるお元気かーちゃんだったら別ですね。 いや、パワフルママです。 >「…ミュンの為とはいえ…起こされるまで寝たふりをするのも… >疲れるもんだなぁ…」 こりゃまた妙な気遣いを…(笑)。 シーラの寝起きも意外でした。こりゃ、一見かわいくないよーな ところが凄くかわいー、という鮮やかな戦術です(笑)。 トリーシャは、母親代わりでがんばってる気がするけどなあ。 でも、娘を無言で見送った後、無言で自分の朝食の準備を開始する 隊長も見てみたいかも。 >まあ、ほんの少しだけキャラをくずしたかたちで書いてみましたけど >(←ホントか?)、どうだったでしょうか? シーラなんかは、うまく、戦術的勝利を納めていると思いますよ。 |
862 | 感想:ベルファール9 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/4(Thu) 02:19 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「ベルファール交響曲 その9」 の感想をお送りします。 >「いくらなんでも、陛下の御前で刃傷沙汰を起こしたくは無いから。」 まあ、松の廊下にはならないと思うけど、 ここにささやかながらも彼の気遣いというものを見出しました。 |
861 | 感想:龍の戦史5−6 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/4(Thu) 02:07 |
久遠の月さん、今晩は、亜村有間です。 「悠久幻想曲 龍の戦史 第5幕 片鱗」 「悠久幻想曲 龍の戦史 第6幕 望まぬ再会」 の感想をお送りします。 >本来ならこんなことは起こらないし、また起こるべきでもない。 >自分に対峙し、武器をむける者など。 それは、神が不完全である、即ち神の予想できない物が 神の創造したものから生まれたということなのでしょうか。 しかし、それは、逆に言えば、予想しないものを生み出すことが 可能なほど、神が完全であるということかもしれません。 あるいは、それさえも、というかそれこそが内部に潜在していた機能、 即ちアポトーシスによる自己調整機能だったのかもしれません。 >戦闘シーンがもっと派手にしたいよーー。 >大規模破壊起こしての市街戦とか。 スケールの大きいカタストロフとかも面白そうですね。 あるいは、ドラマ的にスケールの大きなものでも面白いかも。 >次回〜望まれぬ再会〜を皆で見よう(笑) ナデシコの予告っすね(笑)。 >ほのかの手によって五感を持って産んでくれた親を恨みたくなるような >お仕置きをされたヒビキ なんというか…凝った文ですね。新キャラ登場で話も 賑やかになりそうです。 |
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