中央改札 | 悠久鉄道 | 掲示板 | 過去記事 | 前 | 次 | 概要 |
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900 | あやや; | とも (mail) | 2000/6/12(Mon) 17:57 |
ども。ともです。 忘れてました…っていうか、見逃してました。 亜村さん、「べすとふれんど?」の感想ありがとうです。 >心意気は好きですね。 あぅぅ、ありがとうございます。 でも、この二人って結構相性はいいと思うんですよね。 亜村さんのいうとおり、性格が正反対というのもありますが。 それに、この二人だったら仲良くなるだろう、といった確信みたいなものもありましたし。 パーティにはよくいれてました。 喧嘩の回数はもの凄かったですけど(苦笑) 続いて、輝風さん。 「べすとふれんど?」の感想、ありがとうです。 >マイナス思考 ええ、確かに(笑) 最初は「…何ひねくれてんだ…?」とか思ってましたけど… 最後の方で、「…あ。いい娘なんだ、ウェンディも。」って思いました。 しかし、最初の方は物凄かったです。 苦労しましたよ(苦笑) >きっかけ はい、もちろん。 あれ以外にないと思いましたから(きっぱり) 思ったとおりに行きましたけどね。 紅蓮がオチなのは、絶対条件&一応主人公という設定からです。 まあ、オチにしやすいというのもありますが(笑) では。ともでした。 |
899 | 感想です | とも (mail) | 2000/6/12(Mon) 17:45 |
ども。 ともです。 埴輪さん、ベルファールの感想です。 なんか、天使が天使じゃないような気が…(^^; でも…。 ある意味、天使って「神の名の下」に強制的に正義を貫いてそうです。 そういえば、そういう設定ってよく見る気がしますね。 あくまで、わての視点としての意見ですけど。 アリア…いきなし領主…? もと暗殺者の領主って面白いような恐いような…(苦笑) あれですか? 罪を犯したものは、領主自らズンバラリン…なんて(爆) では。ともでした。 |
898 | お返事です | とも (mail) | 2000/6/12(Mon) 17:29 |
ども。 ともです。 亜村さん、感想ありがとです。 >ドクターと言ってもトーヤさんではない? ええ、トーヤセンセじゃないですよ、トーヤでは… ま、いろいろいますからね、ドクター言われてる人は(^^; |
897 | 感想:夏を待ちきれなくて | 亜村有間 (mail) | 2000/6/11(Sun) 13:43 |
式部さん、今晩は。亜村有間です。 「夏を待ちきれなくて」 の感想をお送りします。 なんか、極悪なる「子供」マリアですが、これは、 人によっては、理想のお嬢像の姿の一つなのかも知れません。 なぜなら我が儘さや無神経と表裏一体となっているのは、 余計な知識を持たない無垢さと、自分の心に従って真っ直ぐ 歩く生き方です。 イラストには無邪気さと、不思議な艶やかさが出ている気 がします。 |
896 | 感想:The last song 24 | 亜村有間 (mail) | 2000/6/11(Sun) 13:43 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第24章:Chase In Labyrinth -後編-」 の感想です。 >そこでリカルドは、少し考えてからアルベルトの質問に答えた。 「少し考えてから」というのは、このことをアルベルトに知らせたら、 かならず行くに違いない、しかし、そうすると、なんだか、 娘が心配なので騙して監視に行かせたような気分になる、 いくら娘が心配だからといって、そんな公私混同なことを考えていいのか? それにあの青年だって今まで考えていたような青年とは違うようだし…。 だが、公の立場から考えてみても、全く放置しておいていいのかどうかには 疑問が残る。などと考えていたのかもしれませんね。 >クリスの魔法はきっと役に立つだろう。 シェリルとクリス。この二人が実は魔法を使う能力に長けていたとすると、 意外性があって面白い感じがします。もしかしたら魔法とは、力無き者に 天が与えた力なのかも知れません。 少なくとも、シェリルの潜在力は公知の通りですね。 >「あの…、朝倉くん。今のうちに、中に入った方がいいんじゃないかな?」 「漁夫の利」という諺に、これ以上相応しい状況があるでしょうか?(笑) シーラとのエピソードにはどきどきしてしまいますね。 モリノックスという言葉は初めて聞きました。実に興味深いです。 こういう話題はときどき聞いてみたいです。 それに、人の知らないことを書くというのは、 オリジナリティにも繋がりますし。 自分の趣味、知っていることをからめて物語を作っていくというのは、 なかなか意義のある面白いことなのではないでしょうか。 物語から浮いたただの「蘊蓄」になってしまうのは気を付けなければ ならないでしょうが。 きっと我々は、「どこかで見たような作品」にならないように 絶えず努力していく必要があるのでしょう。もちろん、オマージュは大きな 武器ですし、「お約束」は話の流れに乗るリズムを作ってくれる大切なもの ですが。 >直後の、アリサさんの凍司の会話がそれです。 ? >先週、一時的な聴覚障害に陥っていた輝風です。 一体何が原因だったのでしょう? 一時的と言うことなら 大丈夫なのかもしれませんが、ちょっと心配ですね。 >さて次章ですが、第1部完結です。か〜なり、長くなってしまってます。 物語的というよりは、人間関係的、二人の間の雰囲気的にですが、 確かに盛り上がって一区切りついた気がします。 |
895 | Re:亜村さん | 輝風 龍矢 (mail) | 2000/6/6(Tue) 02:56 |
先週、一時的な聴覚障害に陥っていた輝風です。 でも何とか治ってくれたので、ホッと一安心(^。^;) 亜村さん、感想ありがとうございました。 >> 外見ばかり磨いて中身を磨かないアレフとは大違いというわけか > アレフは中身も磨いているという解釈をしても面白いかもしれません。 いや、実際にその後そういう風に解釈していますよ。 直後の、アリサさんの凍司の会話がそれです。 今回は何といいますか、結構小さな間違いが多かったですね。 情景描写に余計な表現を付けていたり、常識的な事を見逃していたりと…。 これらは近日中に修正させていただきます。 さて次章ですが、第1部完結です。か〜なり、長くなってしまってます。 それでは。 |
894 | れす | 熾天使 | 2000/6/5(Mon) 23:12 |
お久しぶりですね。 ここの所ちょっと…まぁいろいろあったもので更新できませんでした…。 亜村さん >エルフは沢山… いるのかもしれませんが、魔龍を封じこめた赤子を外に放り出したり、 UQ中は一回も出てこなかったりと、 あの世界では(もしくはあの地方では?)やけに排他的で閉鎖的なのかなと 印象を受けましたので、そう解釈します。 ましてや、ハーフは異端という設定が(多い)あるので、 あってもくれなかったのではないでしょうかね? ただ、ハーフの仲間はいたという設定になっております。 そのうち出てくるんじゃないでしょうかね? エルフとかハーフエルフとかダークエルフとか(を) エルについては…、 あってもエルのほうが無視しそうです(^^; |
893 | 感想:龍の戦史10 | 亜村有間 (mail) | 2000/6/5(Mon) 02:54 |
久遠の月さん、今晩は、亜村有間です。 「悠久幻想曲 龍の戦史 第10幕 狂奏曲」 の感想をお送りします。 >「常世界法則(システム・ユグドラシル) >におけるイレギュラーの存在についてだ」 「ああっ(略)」(笑)。 ヒビキは大変な人気のようですね。 裏ではなにやら陰謀も進んでいるし、自分でも昔の部下に 探りを入れて貰っているようですが、今しばらくは平穏な 学園生活が続きそうです。 |
892 | 感想:The last song 23 | 亜村有間 (mail) | 2000/6/5(Mon) 02:48 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第23章:Chase In Labyrinth -前編-」 の感想です。 >外見ばかり磨いて中身を磨かないアレフとは大違いというわけか アレフは中身も磨いているという解釈をしても面白いかもしれません。 ただ…その場合でも、その方向性には問題があるかもしれませんが(笑)。 でも、電撃文庫の小説で、リサがアレフのまめさに一つの価値を 見出しているのはなかなか斬新で面白かったです。 もっとも、こちらの解釈の方がむしろ、例外的で、ナンパ師と言えば、 上記のような解釈の方が常識的で普通なのは確かですね。 |
891 | 感想:私的悠久小説17 | 亜村有間 (mail) | 2000/6/5(Mon) 02:30 |
熾天使さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久小説十六章・布石」 の感想をお送りします。 >「純エルフって、私初めてみました」 >「あたしもだよ。ハーフのことは、話には良くきくけど、 >実際に見るのはこれが初めてだ」 >「エルフって、ハーフがいるのか?」 >「ピート、お前ね…」 ? 私もピート並みかも…。エルフってたくさんいるのではなかったの でしたっけ? 結構人が増えて来た気がします。 |
890 | 感想:海へ行こうっ!1 | 亜村有間 (mail) | 2000/6/5(Mon) 02:00 |
REIMさん、こんばんは、亜村有間です。 「海へ行こうっ!〜第1話−パティ、幹事になる〜」 の感想をお送りします。 ○「海へ行こうっ!〜第1話−パティ、幹事になる〜」 期せずしてでしょうが、季節の先取りっていいですね。 なんだか雑誌の連載みたいだ。 >「大当たりっ! 特等レイグランデ・ビーチ、ペアで3泊4日っ!」 お約束ですね(笑)。 >「みんなに言いふらしてこようっと!」と言い残して走り去るローラ やれやれ、お気の毒に。せめて、発見者がトリーシャだったら…。 #おなじや!(←セルフつっこみ) >「クリスやシェリル、ローラ達の旅費を稼ぐ相談」 >あっさり答えるアレフ。 …なんか、肝心の旅行に行くまでにかなり時間がかかりそうな 悪い予感がするのですが、大丈夫でしょうか? |
889 | 感想:しすたーず・ぱにっく・後 | 亜村有間 (mail) | 2000/6/5(Mon) 02:00 |
REIMさん、こんばんは、亜村有間です。 「しすたーず・ぱにっく≪後編≫」 の感想をお送りします。 ○「しすたーず・ぱにっく≪後編≫」 >「ま、まあ…間違って…マリアの魔術書を焚き付けに >使っただけなんだが…」 >と瑞穂に答えるエル…ところで…本当に間違えたのか…?。 なんておおぼけな…。ひょっとしてわざとやった思った方が、 エルの名誉のためにはいいかも知れない? >「デイル・マース著『召喚魔法基礎』よっ! >これ、高かったのよっ!!」と代わりに答えるマリア。 お嬢様の金銭感覚はどれくらいなのでしょうか? エルのことだから意地はって、最後には「わかった! 弁償する!」 とか言い出しそうだけど、値段を聞いて財布に手を突っ込んだまま 氷になってしまったりして。でも、マリアの普段の言動からすると、 そんなに我々とは違わない気もするなあ。あ、それよりも、シーラの 金銭感覚の方が気になる。密かにやたらに高かったりして…。 >「…その本、燃やして正解です…」と呆然として呟く瑞穂…。 マリアに魔法書、なんとかに刃物(笑)。 >「……そんな物騒な魔法、アタシらに使うなよ…」剣呑な目でエル >…そりゃそーだ…。 >「そうよそうよっ、すんっごく痛かったんだからぁっ!」 >これはマリア…でも…『すごく痛い』とか言えるような…レベルで >済まないんだけど? これって…。 いつもマリアの被害にあっているエル(笑)、 いつもマリアの被害にあっているマリア(爆)、 …つまりはそういうことなのでしょう。 > …クリスくんの女性がらみの『試練』 >(と書いて『不幸』あるいは『災難』とルビをふる) >は…当分、続きそうである…。 みなさん。彼の外見に惑わされてはいけません。 どーかんがえても彼の自業自得です(笑)。 まさか今回の件に限ったことではなかったりして? しかし、彼がここまでギャルゲー主人公的な素質を秘めていたとは、 見抜けませんでした。いや、見事です。 |
888 | 感想:学園1−2 | 亜村有間 (mail) | 2000/6/1(Thu) 03:17 |
ともさん、今晩は。亜村有間です。 「学園を取り戻せ! 〜the day before〜」 「FIRST-DAY_1」 の感想をお送りします。 ドクターと言ってもトーヤさんではない? 陰謀をたくらんでいるのは誰なのでしょう。 今回は学園アクションものですか? 結構面白い目の付け所ですね。 |
887 | 感想:未来と現在と最強と・エピローグ | 亜村有間 (mail) | 2000/6/1(Thu) 02:58 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<未来と現在と最強と> 〜エピローグ〜」 の感想です。 >「そんな……! こいつはオレのオリジナルなのに……!」 >「わかってないな。わかってないんだよ、おまえは。神閃流って流派を」 基礎を本当に極めていれば、オリジナル開発の応用でも、 予測の範囲内になってしまうということでしょうか。 >「え〜っと、全部で二十一万一千五百六十五ゴールドになりますね。 >それをしっかり返済しない限り、帰ってもらっちゃ困りますよ」 しかし! 実はそんな大金をたやすく、しかも合法的に払うことが、 ソウイにはきっとできるのですよ、さて、その方法は? まあ、これについてはまたそのうちに。 hiroさん> >ま、最後って言っても、九月からまた再開しますけどね、悠久SS。 ? まあ、最後ではなく、しばらくお休みということでしょうか。 よくわかりませんが、頑張って下さい >それ、実はですね。 >あるんですよ?アンサンブル2の未収録シナリオにね。 あ、それはいい情報を聞きました。どうもありがとう。 >ボクは悠久幻想曲が――エンフィールドの街が心底好きなんだなぁ、 >ってね。 あ、それは、やっぱり素晴らしいことですね。 そう言えるというのは幸せなことです。 |
886 | ありがとう | hiro | 2000/5/31(Wed) 12:00 |
亜村さん、感想ありがとう。 ここにはですね、最後に悠久SSのカタチを残しておきたかっただけです。 だから突然のせるようなマネしたんです。 ま、最後って言っても、九月からまた再開しますけどね、悠久SS。 >シーラが実は絵が下手というオリジナル設定は、イメージを裏切っていて面白いですね。 それ、実はですね。 あるんですよ?アンサンブル2の未収録シナリオにね。 シーラが夕日の絵を描くんですけど、主人公にはみかんにしか見えないという(^^) |
885 | 感想:未来と現在と最強と・後 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/31(Wed) 01:00 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<未来と現在と最強と> 〜後編〜」 の感想です。 アインが絵を描いているシーン…優雅でいいですね。 シーラが実は絵が下手というオリジナル設定は、イメージを裏切って いて面白いですね。これだけで話が一つ作れそう。 > にしても。メロディってなんか意味あるんだろうか。 >いまだに寝てますけど。なにか伏線にでもなればいいと思って >出してはおいたんですけど、意味なさそうな…… 実はメロディが鍵をにぎる? その方が面白そうですね。 でも、今からではちょっと難しいかなあ。 輝風さん> >この場合の「主」とは、フォルテの言う『神』ではないと >思っています。 うーん、そうですか。私は深くは考えていませんでしたが…。 いろいろと深い読み方ができますね。 |
884 | いんぷれっしょん | 輝風 龍矢 (mail) | 2000/5/29(Mon) 06:06 |
ああ、けっこう溜まっちゃってる…(^-^;) 遅くればせながら、埴輪さんのベルファール交響曲5〜11の感想です。 実力よりも年齢を優先するガリアンですが、 これまでに自分が苦労して培ってきた戦闘知識が、 ひょっこりと現れたアインに通用しなかった…引き分けたという事はそうなるかと…事が余程ショックだったのでしょう。 対照的?なジョシュアは筋はいいが、それをプライドが邪魔してるといったところですか。 その6は、その5に比べてほのぼのとしたシーンですね。 シーラがポーカーを知っていたのは、ローレンシュタインで友達から教えられたという事なら納得いきますね。 アインだったら、ロイヤルストレートフラッシュ出して欲しかったなあ…なんて欲が出ました。 アイン争奪戦(爆)から、まず1番最初に降りたのは意外にもファーナですか。あれほど、激しいアタックしてたのに。 自分が他のライバルたちと比べてかなり遠距離にいる事に、コンプレックスを抱いていた所以なのでしょうか。 アインが自分を「ピエロ」と自嘲したのは、ちょっと深読みしてしまいそうです。 闘技場での、フォルテの…ですよね?…ガリアンのものまねには笑ってしまいました。 そして、マリーネの戦闘訓練。ただでさえ邪眼という能力を持っているのに、行く末が恐ろしいです(^-^;) そんな彼女が起こした轟音に対するレギウスと、エンフィールド組の反応のギャップもまた然り。 アインを毛嫌いするオラシオン公が、恐らく裏で誰かと契約しているのはもう明らかですね。 やはり終盤ともなると、かなり重苦しい雰囲気がここから始まっていますね。 シーラを洗脳し、ティティスに憑依した(堕)天使の言った台詞。 >「抗うものよ、我らが主にとって、貴方はめざわりなのです」 この場合の「主」とは、フォルテの言う『神』ではないと思っています。 その後に続く、天使の言う『定説』もなんかこじつけっぽいですしね。 そしてその8での「フォルテは普通じゃない」というアインの台詞。 これらから導き出せる答えはただ1つ。…と、なんかネタバレみたいになるのでここでやめておきます(^o^;) |
883 | 返信:T.Mさん/輝風さん | 亜村有間 (mail) | 2000/5/29(Mon) 01:35 |
T.Mさん>メインキャラの一人、と言うことで書いています。 あ、エタメロだということだけは察していましたが、主人公 じゃなかったのですか? てっきりエタメロの主人公だと思って ました。 輝風さん>率直に言うと、比較的くだけた印象を与えたかったからです。 なるほど、それは見事に作用しています。 >勿論これは、シェリルを想定して付けたものです。 おお、今度はちゃんと当たってたましたか、 |
882 | 感想:ベルファール11 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/29(Mon) 01:25 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「ベルファール交響曲 その11」 の感想をお送りします。 >空には、無数の星が瞬いている。月は出ていない。 闘いものには、 違和感のあるほど美しい風景がよく見合うものです。 #セブンのメトロン星人の回とか…って古すぎるか(爆)。 |
881 | 感想:未来と現在と最強と・前 | 亜村有間 (mail) | 2000/5/29(Mon) 01:17 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<未来と現在と最強と> 〜中編・1〜」 「<未来と現在と最強と> 〜中編・2〜」 の感想です。 >「マリアちゃんダメじゃないの。殺したら賞金は出ないのよ?」 >「あ、そうなんだ。ならちょっと手加減しないと」 いつも通りだとおもうのですが…。ということは、手加減して なかったのでしょうか、普段は(笑)。 あれ? それじゃ、やろうと思えば手加減できるのでしょうか? うーむ、やっぱり、この仮設は棄却のようですね。 >「あんたはただ、オレの傷を治してくれるだけでいいんだよ。 >急いでるんだ、早くしてほしいな」 …なんか裏通りの町医者に押し入ってきたやくざののようなセ リフを…。 >それによってドアがボール状にヘコミ、ささくれがいくつもしょ >うじる。 思えばやっぱり大友克洋って偉大ですよね。つまり、朋樹がぶつ かったためにドアが破壊されたのではなく、点状発生点から一定距 離まで放射状に作用する力場がドアを破壊したというわけですね。 >はたして間に合うのかなぁ。 何か、時間制限があるのですか? 一度中断すると続きが書きにくくなるので頑張ってられるのかな。 最初は前・中・後の予定が、気合いが入りすぎて延びてしまった ようですね。 #この題のつけかた、八犬伝を思い出す…(ごめんなさい)。 |
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