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感想掲示板過去記事[901-920](CMNAC-CGI Ver.1.67.14)


920 感想:学園5 亜村有間 (mail) 2000/7/8(Sat) 01:43
 ともさん、今晩は。亜村有間です。
「学園を取り戻せ! 第五話 Second_Day」
の感想をお送りします。
 
 トリーシャとマリア。アルザとエル。それぞれ、対照的な面もあれば、
似通った面もある二人の組み合わせですが、期せずして、
結構鋭い言葉を交わし合うシーンが続いています。
この組み合わせどうしを比較するのもまた面白いかも。
 対して、紅蓮とメロディは見事に息があってますね。

ともさん>祭りは誰でも大好きなものでしょう?(爆)
 確かに、学園祭、体育祭ものとか、結構安易に書かれたりもしますが、
それはやはりそれだけの魅力を持っているからなのですね。
 そう言えば、祭りの本来の意味を考えてみるのも面白そうです。
919 感想:海へ行こうっ!3 亜村有間 (mail) 2000/7/7(Fri) 22:41
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「海へ行こうっ!〜第3話−ナッツとミュンの友人達〜」
の感想をお送りします。
 
 なんかこう立て続けで新キャラが登場すると目が回りそう(笑)。

 犬と言われ続けるテディはご愁傷さま…。
 
>「どっちかと言うとぉ、噂話好きでぇ、ミーハーなんだけどね」
>人の事が言えるのかっ!? ローラっ!!
 見事な突っ込みさそいです、ローラ。
 
>「う〜〜、もう我慢出来ないっ!! 片付けるっ!!!」
>と宣告するトリーシャ。
 さすが娘一人で父を育ててきた(?)だけのことはありますね。
 
>クレア、リオ、瑞穂の3人が…『居ただけトリオ』
>という看板を持って寂しそうに佇んでいた…。
 かしまし娘が羨ましく思える日が来ようとは…。
918 感想:韻は因となる 亜村有間 (mail) 2000/7/7(Fri) 02:36
 皐月さん、今晩は、亜村有間です。
「DARK-5 Episode7: 韻は因となる」の感想です。

 これはまた題に凝ってますね…。
ところで、なぜ、第5話でEpisode7なのでしたっけ。
 
 なんか謎めいた感じで暗示だけして終わりますが、
独特の詩のような雰囲気はちょっと面白いですね。
 
> へんじがない。ただのしかばねのようだ
 これって何が元ネタでしたっけ?
何かRPGだったと思うのですが…。
 
>買いなおしたあとホームページを創っていた
 おおっ、もう公開されているのでしょうか?
ジャンルはなんでしょう。
917 感想:ちびイヴちゃん1 亜村有間 (mail) 2000/7/7(Fri) 00:06
 ふぉーちゅんさん、初めまして、亜村有間です。
「ちびイヴちゃん」 第一話
の感想をお送りします。
 
>それにしても、初投稿で壊れSSを書く私って一体……。
 いや、よいじゃないですか。ギャグは結構好きです。
しかし、まだまだ始まったばかりですね。
イヴに一体何が起こったのか…。
916 お返事です。 とも (mail) 2000/7/3(Mon) 18:52
ども。ともです。

…ああ、遠くで雷鳴ってる…
ガッコからだけど…大丈夫かな…


亜村さん、感想ありがとうです。

>実はもめ事好き?
いえいえ、実はこういう風に騒いだり遊んだりするのが大好きなんです。
(↑結局一緒やないか…(汗))
祭りは誰でも大好きなものでしょう?(爆)

>ひょっとして類友というやつでしょうか…。
わかりやすいですが、そうです(笑)
それなんで、いつも一緒に遊んだりもしてます。

では。雷ちょっと恐いので。
ともでした。
915 ありがとうございました 輝風 龍矢 (mail) 2000/7/3(Mon) 03:33
それにしても、暑いっ! 夏だから仕方ないとはいえども…。

亜村さん、感想ありがとうございました。

> どこの道場にでもよどみは生じてしまうものなのかなあ…。
これは人間が人間たる所以、仕方ないことなのかも知れません。
でもキールがこのような事をしでかすようになったのは、
ごく最近のことです‥‥‥とだけ言っておきましょう。

> ちなみに、私も「ゼン」の方が呼びやすそうだと思います。
やっぱり、そう思います?(^-^;)
これ、かなり前から考えていた愛称みたいなもので、
メロディに初めてそう呼ばせようとも考えていましたが、
彼女を今まで登場させていなかった為、かなり忘れられていました。
 
> しかし、ピートがらみで何か起こりそうだと思ったら、
> メロディの周辺も騒がしいわ、シーラは大変だわと、
> 一気にきなくさい雰囲気になってきましたね
ええ、まだ事件は解決してません…と言いますか、解決させません。
シーラの場合はきな臭いと言うよりは、甘酸っぱいと言った方がいいかもしれません(大爆)
914 感想:学園4 亜村有間 (mail) 2000/7/2(Sun) 21:53
 ともさん、今晩は。亜村有間です。
「学園を取り戻せ! 第四話 First-Day_3」
の感想をお送りします。
 
>「それに…一度、こういうことやってみたかったんだ♪」
 英雄乱を好むと言いますが(言わない?)朋樹って
実はもめ事好き?
 でも、キャラットはちょっと心配しすぎかも。
 
>もう戦うと思う込んでいるジークは、
>ウズウズしたように朋樹に聞いた。
 
 ひょっとして類友というやつでしょうか…。
913 感想:The last song 26-27 亜村有間 (mail) 2000/7/2(Sun) 02:31
 輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。
「The last song 26
第3部:Type around
第2章:sensitive gate」
「The last song 27
第3部:Type Around
第3章:a walk in the park」
 
の感想です。
 
 アレフってトリーシャをも口説くのでしょうか?
なんとなく、パティやトリーシャなどに対しては、
普通の友達のよう接するかなと思っていました。
 でも、本気のナンパというよりは、
単にからかっているだけかもしれませんね。
 
 凍司の過去もなかなかお約束にチンピラに
からまれたりとかとほほなことがあったみたいですね。
どこの道場にでもよどみは生じてしまうものなのかなあ…。
 スポーツマン(?)なんだから、もっと爽やかにおバカに
やって欲しいもんだなあ。
 不思議なことに、陰に籠もって貶し合いしそうな象牙の塔の世界の方が、
実は、結構お気楽におバカに喧嘩しながらも仲良くやっているみたいです。
変人と変わり者ばかりだからなのかな。
…あ、そうか、一番を決める明確な基準がないからかも知れない。
(…偏見です。全国の大学研究職の皆さんごめんなさい。)
 
>「へえ〜。良く分からないけど、禅鎧にとってはプラスな事なんだな?
>良かったじゃねーか!」
 こういうあまりと言えばあまりに素朴な割り切り用は羨ましいですね。
結構見習うべきかも知れない。

>「…いててて。でも俺は、嘘は言ってないつもりだぜっ」
> それでもアレフはめげずに、半ば甘い口調で攻撃してくる。
 こういう人も見習うべきかも?(笑)

 ちなみに、私も「ゼン」の方が呼びやすそうだと思います。
 
 しかし、ピートがらみで何か起こりそうだと思ったら、
メロディの周辺も騒がしいわ、シーラは大変だわと、
一気にきなくさい雰囲気になってきましたね。
912 へんじがない。ただのしかばねのようだ 皐月 2000/6/29(Thu) 01:52
お久しぶりです皐月です

唐突に言い訳そのいちぃ

パソコンが修復不可なまでに壊れた

言い訳そのにぃ

買いなおしたあとホームページを創っていた

言い訳そのさん

・・・・・・もう無いです


えーということで居るかどうかはわかりませんが
ダークお待ちの方お待たせしまくりました
本当にごめんなさい
今後も不定期ですが更新はしていきますのではい

では短いですがさようならです
911 感想:恋せよ乙女 亜村有間 (mail) 2000/6/27(Tue) 03:28
 式部さん、今晩は。亜村有間です。
「恋せよ乙女」
の感想をお送りします。
 
 なんか冒頭から凝っていますね。
リサの話というのも珍しいです。
しかも、エルとの対話が中心だし。
大人びているとかムーディというにはもう少し軽い感じで
ちょっと違うかも知れませんが、
独特の雰囲気を持った話だと思いました。 
910 お返事 とも (mail) 2000/6/26(Mon) 18:42
ども。
ともです。

輝風さん、感想ありがとうです。

>レミットの仲間
そうなりますね。
ちなみに、後一人はメイヤーだったりします(笑)

>生業の血が騒いでいる
血は騒いでいるでしょう、なんせティナや朋樹達が敵にとっ捕まっているんですから。
台詞からいってキレてますしね…
でも、実は生業じゃなかったりもするんですよ。
朋樹と組んで喧嘩していたのは、ある理由があるんですけどね。

>構造を知り尽くしている朋樹
まあ、彼はいろいろやってますから。
友人の枠も幅広いですし…
誰だって、ちょっとはサボったりしたいですよね(苦笑)
ルートは、一応12まであります。
この後にも、ちょっと出てくると思います。
学園内が舞台ですしね。


では。ともでした。
909 Im:ベルファール交響曲 // First-day 輝風 龍矢 (mail) 2000/6/25(Sun) 04:07
あ、雨が止んでる。雷まで鳴ってたのに…。
まあ、そんな事はどうでも宜しい。
埴輪さんの「ベルファール交響曲エピローグ」
並びに、ともさんの「First-Day 1〜2」の感想です。

◎ベルファール交響曲
操られていたとはいえ、自分の好きな青年を殺そうとしていたシーラ。
その心の傷は、一晩で癒やす事が出来たのでしょうか?
アインの不器用な優しさが、彼女の心を癒してくれるかもしれませんね。
結局、沢山の謎が明かされないままアインはエンフィールドへと戻っていきますが、
フォルテ編でそれが全て明らかになるのでしょうか。

◎First-Day
ティナたち3人以外のエタメロキャラが登場していますね。
リラとキャラットは、裏設定でレミットの仲間だったという事になるのかな?
魔法を使えない事が分かった紅蓮の台詞からは、
かつて異世界で朋樹と組んで喧嘩をやっていた、生業の血が騒いでいるかのようですね。
3のルート、9のルートなど。
そこまで学園の構造を知り尽くしている朋樹は、ある意味スゴイと思います。
普段は、講義の高飛びなどに役立てているのだろうか(^o^;)
プロローグでのドクターと呼ばれた男の真の目的とは何なのでしょう。
今後の展開が楽しみですね。
908 感想:ベルファール エピローグ 亜村有間 (mail) 2000/6/23(Fri) 01:32
 
 埴輪さん、今晩は、亜村有間です。
「ベルファール交響曲 エピローグ」
の感想をお送りします。
 
 風のように来て風のように去る…と言えば格好良すぎですか。
いや、風というよりは、台風と言った方がよいと主張する人も
多いかも知れませんね(笑)。
 後に残るのはぽかんと開いたままの幾つかの口のみ…。
907 感想:海へ行こうっ!2 亜村有間 (mail) 2000/6/23(Fri) 01:21
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「海へ行こうっ!〜第2話−船旅はこりごり?〜」
の感想をお送りします。
 
>「まあ、な。クレアの名前を出したら一つ返事だったぜ」
 いったい、リカルドにはどんな心境の変化があったのでしょうか。
 
>「セリーヌさんを海に連れっていったら…また迷子になるんじゃあ…?」
 ふと、思ったのですが、浅瀬の難所で雇った水先案内人がセリーヌ
だったら…恐いよなあ…。
 
>「…セリーヌさんの保護者って…あたしのことぉっ!?」
>「ローラの他に誰がいるの?」…をひ…逆じゃねーのか…?
 でも、腕力勝負でセリーヌの方が守ってくれるかもしれないし、
結構いいコンビになるかも。
 
>「そう言うトリーシャさんもこの街では『お嬢様』のお一人ですよ」
 経済的というよりはリカルドの人徳ということでしょうか?
 
>「自爆ばかりしてるどっかの誰かさんと一緒にしないでよぉ〜」
 いや! マリアは自爆ばかりじゃないぞ!
多爆もたっぷり…(笑)。
 
 題と紹介からして、今回の中心は船酔いネタだと思ったのに、
そのところはさらっと流して終わっていましたね。
 物語よりは雑談と会話の楽しさがこの話の中心なのでしょうか。
 それとも次回に続く?
906 Re:亜村さん // J9さん 輝風 龍矢 (mail) 2000/6/21(Wed) 08:10
亜村さん、感想ありがとうございました。

禅鎧の過去…というわけではないのですが、
実はそれは第1部〜第1章の方であった出来事を思い出してるだけなんですね。
前髪だけが銀色に染まったとありますが、『戻った』と言うべきでしょう。
次に明かすのはいつになるか、それは僕にも分かりません(爆)
また、前回第1部と書きましたが、それ以前にSSの整理をしていまして、
その際に第1部・第2部・第3部と分けたためです。
ローラは2ndの方では子供っぽいんですが、1の方だと何処か大人びてるように見えます。
CGの方もそうですね。1のローラが、僕は好きですね。

J9さん、はじめまして。
感想ありがとうございました。

ええ、元ネタは仰有るとおりですね(^-^;)
今回登場させた2つは、僕もお気に入りのシンセサイザーですし。
また他の精霊ですが、未だ触れていませんが、以前にも会っていたんですが、
記憶がないためにその事も憶えていないのです。
夢の中で出てくる、3つ目の光の正体がそれです。
こんなものすごい物を持っていた『精霊』といえば、ローランドしかないでしょう(^o^)
905 感想:The last song 25 亜村有間 (mail) 2000/6/20(Tue) 08:42
 輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。
「The last song 25
第3部:Type around
第1章:Shining Collection」
の感想です。
 
 禅鎧、なんか、いよいよ過去が明らかになってきた感じですね。
 
 ローラの反応が不思議と大人びていて格好いいです。
 
>それを消したのを知らずに、以前あのように書いてしまいました。
 なるほど、了解しました。
 
J9さん>
>「・・・コルグって・・・トリニティにトライトンなんて(笑」
>なんとなく、他の精霊がいたらヤマハとかローランド、エンソニック
>とかに関連する名前が出るのかとちょっと期待してます。
 初めまして。なんと、これも音楽ネタでしたか…。
J9さんに言ってもらわなければ、私はわからなかったと思います。
私でも、ローランドぐらいの名前が出てくればピンと来るのですけどね。
(普通なら、ヤマハまで行かないとわからないと思います。)
904 感想:Shining collection J9 (mail) 2000/6/19(Mon) 23:09
 はじめまして、J9といいます。
タイトル通り、Shining collectionの感想を。

「・・・コルグって・・・トリニティにトライトンなんて(笑」
なんとなく、他の精霊がいたらヤマハとかローランド、エンソニック
とかに関連する名前が出るのかとちょっと期待してます。


短いですが、コレで。
903 お返事 とも (mail) 2000/6/19(Mon) 17:59
ども。
ともです。


亜村さん、感想ありがとうです。

>格闘派
はい。
まったくもってそのとおりです。
ただ、魔法ブッ放した方が楽だっただけですから。
本質は、素手で殴り合ったりする、目茶苦茶武闘派なヤツですよ。
まあ、切れてしまった…というのもありますが。

では。ともでした。
902 れすぽんす 輝風 龍矢 (mail) 2000/6/17(Sat) 08:06
はい、輝風です。
亜村さん、いつも感想ありがとうございます。

今回の話は、かなり前から温めていた話でしたので、
書き終わった今では、やっと書けた〜…とちょっとした達成感を得ています。
リカルドについては、そうですね。亜村さんの仰有るとおりですね。
この思考が、最後の方ではどのように変わっていくのか。
その辺にも注目して頂けたら、より楽しめるのではないかと思います。

> シェリルとクリス。この二人が実は魔法を使う能力に長けていたとすると、
> 意外性があって面白い感じがします。
僕自身、この2人の魔力キャパシティはかなり高く評価しています。
戦闘か何かがあれば、登場させてみようとは思っていますが…。

> シーラとのエピソードにはどきどきしてしまいますね
ありがとうございます。ちょっと、読んでる方が恥ずかしくなりますけど(^-^;)
でもまだ、ドキドキ加減が低い方ですね。

> モリノックスという言葉は初めて聞きました。実に興味深いです。
モリノックス問題とは哲学用語です。
その内容は、本文で説明しているとおりです。
大学の講義で教授がこの話を持ち出してきて、これは使えるな…と。

>> 直後の、アリサさんの凍司の会話がそれです。
申し訳ありません。これは、こちらの勘違いでした(^-^;)
当初、アレフを凍司とアリサさんがフォローするシーンがあったのですが、
それを消したのを知らずに、以前あのように書いてしまいました。

> 一体何が原因だったのでしょう? 一時的と言うことなら
> 大丈夫なのかもしれませんが、ちょっと心配ですね。
お陰様で、今は正常に戻っています。

というわけです。それでは。
901 感想:学園3 亜村有間 (mail) 2000/6/16(Fri) 02:10
 ともさん、今晩は。亜村有間です。
「学園を取り戻せ! 第三話 First-Day_2」
の感想をお送りします。
 
 実は、紅蓮って格闘派?
魔法が使えないことがわかってから、言葉遣いまで変わってしまった
ような…。

>パーティにはよくいれてました。
>喧嘩の回数はもの凄かったですけど(苦笑)
 それはそれで端から見るとかえってなかよさそうに見えるかも。

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