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MATRIX大辞典
英字
- Choices...and a cookie.
・チャプターNO.22。
オラクルの居たのは台所。
いろいろなやり取りの後、ネオに選択の時が迫っている事を教える。
クッキーを齧りながらその場を去るネオとモーフィアス。
・今まで周りに振り回されっぱなしだったネオが、
ようやく自分の手による行動を求められるわけだ。
- Cypher's burnout.
・チャプターNO.26。
ネオのプラグを抜くと宣言するサイファー。
生きていたタンク。サイファーの死。再び鳴りだした電話。戻って来たのは2名だけ。
無念の表情を浮かべるタンクもまた怪我を負っており、トリニティーは抱擁でなぐさめるのだった。
- Dealing for bliss.
・チャプターNO.19。
モニターの前で何事か作業をしているサイファーはネオに本心を明かす。
転じてレストラン。エージェントとの取り引き。『無知は幸福』。
- Dodge this.
チャプターNO.30。
問い詰めているところを他の2人に見られて気まずい沈黙。
エレベーターに爆薬を積んで、上昇する2人。"There is no spoon."
炎上するロビー。ずぶぬれのエージェント達。
屋上での戦闘。脅威のエビ反り弾避け。Dodge this!
・スミスの暴走っぷりを冷ややかに見ているブラウンとジョーンズが隠れた見どころ。
- Down the rabbit hole.
・チャプターNO.9。
赤いピルと青いピルの選択。
奇怪な装置の部屋に連れていかれたアンダーソンは溶ける鏡に侵食されていく幻覚を視る。
- DVD
ちなみに以下は11/1現在での情報です。
・CDと同サイズの銀盤。これの為に、毎日頭を抱えて選択にまよっているマトリックスファンが日本中に
沢山存在している、誠に罪作りなニクイ奴。まず前提として、ビデオ版は只でさえ画像の質がイヤなのに、
既にでているのはレンタル版で109$もしており、廉価版は12月7日の発売なのだ、ということがある。
DVDとLDなら、既に発売済みだ。
・99年11月1日現在、本国版のマトリックスDVD普及版が既に発売されている。定価24.9$。
amazon.comでは14.99$。無茶苦茶安い。目下、今まで最高の売り上げを記録している『タイタニック』
の100万本を追いこしそうな勢いなのだそうだ。なんかずーっと売り上げ1位。やったね。
オマケのメイキング部分などDVD-ROMパートで凝り過ぎた為、DVDプレーヤーの初期型で上手く再生出来ない
などのトラブルが発生しているそうだが、一応対応策が用意されているそうだ。
ちなみに、トラブルの報告がなされている機種は、
ソニー『7000』シリーズ
サムスン『709』、『809』、『739』シリーズ
パナソニック『110』、『120』、『310』シリーズ
エマーソン『DVD2000』
ゼニス『DVD2200』
ゼネラル・エレクトリック『DVDプレーヤー』
東芝『SD-3109』
パイオニア『DV-500』、『DV-414』、『DVL-90』
ヤマハ『C900』
だそうだ。尚、PCフレンドリーhttp://www.pcfriendly.com/en/default.htm内に
マトリックスDVDに関するトラブルシューティングが用意されている。英語ですよ。もちろん。
・違うんだ−ッそんな事が問題なんじゃなくて、DVDには『リージョンコード』が設定されている
事が問題なんだよ!アメリカ・カナダのコードはリージョン1、日本は2。つまり、どう言う事かと言うと、
日本で販売されている一般のDVDプレイヤーでは、(もちろんPC用も)再生出来ない仕組みに
なっているんですっ!あ〜〜〜〜自分で工作して見れる様にしてしまうか、(もちろん失敗の予感が)
複数のリージョンに対応した輸出用のプレイヤーを(ちょっと高いしマトが絶対に再生できる保証は無いけど)
買ってしまうか、リージョン1専用(つまりアメリカ・カナダ仕様)のプレイヤーをどっかから買ってくるか、
(3万くらいからある)パソコン用のドライブでラッキーにも設定変更できるやつを買ってくるか、
既存のドライブに追加でデコーダーのボードをかってくるか、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もう。
これでノイローゼになりかけた人もいるくらいです(笑)。
ちなみに、推奨環境はWINDOWS。MACではメイキングがみれまっせん。ガクー。
・さて。様々な難問を乗り越え、財布をすり減らしてDVDを見ている幸せなみなさん。ここにもうひとつ
ハザードが!(大袈裟)。なんと11月26日にスペシャル・エディションの発売が・・・・・・・。
定価で79.98$、またまた引用amazon.comでは47.99$。内容は、DVD,スコア版サントラ、ロビーカード、
ブックレット、通し番号のついたフィルムのコマの入ったカード、だそうな・・・・。
まあ、頑張りましょう。ああ・・・・スコア版持ってるのに、ビデオもLDも注文済みなのに、
これも注文してしまった・・・・プレイヤー持って無いのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜。貧乏なのに〜〜〜〜〜〜・・・・
・11/20日、DVDプレーヤー自宅に到着。(笑)
- End Credits["Wake
Up, Rock Is Dead"].
・チャプターの最後、38番目。
公衆電話から出たネオが空に飛んでいく。別名ウルトラマンネオ。
結構賛否両論。まあ、単品でみると気持ちいいです。
そしてエンドクレジット。
最初の曲は、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(RAGE AGAINST THE MACHINE)の、
"Wake Up"。この間のロールは主要な人達が出ている。
続いて主題歌(?)のマリリン・マンソン(MARILYN MANSON)の"Rock Is Dead"。
続いて、ドン・デイヴィスのスコアが流れる。
・うあああああ!!!マリリン・マンソン万歳!万歳!先行、初日初回と澁谷パンテオンで
曲がかかった時、頭振って何やらこっそり騒いでいた黒ずくめのヤバそうな人は私です。
もう震える程嬉しいです・・・好きな作品に好きなバンドの曲が使われているとは!!
- Final connections.
・チャプターの37番目。The
Oneとして覚醒したネオがスミスを軽くあしらうシーンから、
ぎりぎりの生還、公衆電話でAIに宣戦布告をする所まで。
・エージェント・スミスがやけにムキになってネオに突っかかっていく所が面白い。
しかも、ソフトウェアらしくないことに、苦痛の呻きまで上げている。
- First jump.
チャプターNO.16。
「跳躍プログラムを。」
跳躍に失敗したネオはマトリックスの中とリアルの自分は肉体的にも
繋がっている事を知るのだった。
・やたらと気合いの入っているネオが微笑ましい。
- Forrow instruktions.
・チャプターNO.3。
寝こけているアンダーソン氏登場。検索を掛けている。
よくみるとモーフィアスの画像がある。
そしてモニタにうかびあがる文字。訪れる友人、白ウサギの入れ墨。
・このシーンだけでマッシヴ・アタックのアルバムが何枚売り上げを伸ばしたのだろう。
- Getting the bug out.
・チャプターNO.7。
目覚めれば自分の部屋のベッド。そのとき呼び出しの電話が鳴る。
雨の中、迎えに来た車の中で腹の中の虫を取り出され、初めて現実であった事を知る。
・エイポックが独自に働いている数少ないシーンかも・・・
- Glitch in the matrix.
・チャプターNO.23。
赤い下着の女。黒猫のデジャ・ヴ。
一団は初めて自分達が窮地に立たされている事を知る。
マウスの死。エイポックから手渡される銃。
・にゃー。黒猫と鼠。
- Gotcha.
・チャプターNO.31。
助け起こされるネオ。瞬く間にヘリの操縦法を修得するトリニティー。
ガトリングガンでビルの壁面を破壊する。意識を取り戻すモーフィアス。
窓からの跳躍。ガソリンタンクに被弾するヘリ。
2人を宙吊りのまま。
・男2人が空中でひしと感動の再会・・・・
- "He is the One."
・チャプター36番目。
303号室を目指して走るネオ。待ち受けるエージェント・スミス。
一度は死を迎えそうになるも、The Oneとして蘇りを果たす。
そして止めはアノ、銃弾止め。マネしたマンガをたまに見る・・・
- Heroes unplugged.
・チャプターNO.25。
マンホールから路上に出る一団。
発覚するサイファーの裏切り。本心。
携帯で繋がった現実と非現実。プラグを抜かれるエイポックとスウィッチ。
・緊張したシーン。サイファー最後の晴れ舞台。
- Impossible pursuit.
・チャプターNO.2。電話で助けを求めるトリニティー、
エージェント達に発見され、逃走開始。
電話ボックスに辿り着き、ギリギリの所で脱出成功。憮然とするスミスと愉快な仲間達。
・ブラウンとトリニティーが凄まじい跳躍を見せるのと"Get
up, Trinity."がいいですねえ。
- Lobby shooting spree.
・チャプターNO.29。
ロビーでの戦闘。やがて沈黙が訪れ、エレベーターに乗り込む二人。
もう何も言う事は無い格好良さ!!!
- Matters of belief.
・チャプターNO.27。
モーフィアスのプラグを抜くべきかどうか。
抜こうとするタンクにネオは救出する決断を示すのだった。
トリニティーは彼を助ける事にきめる。
転じて高層ビルでの一室。自白剤を注入されるモーフィアス。
スミスはとうとうと持論を述べる。
- Morpheus/Neo matchup.
・チャプターNO.15。
言わずと知れた道場の対決シーン。
・わざわざ背後に回る為に壁を登る必要があったのだろうか・・・・
バーチャファイターの中毒患者であった私はどうしても
ねらい撃ちされそうでビビってしまう・・・
- Morpheus' proposal
・チャプターNO.8。
車に乗せられて辿り着いた古めかしい建物で待ち受けていたモーフィアス。
マトリックスの謎について語り始める。
- "My name is Neo."
チャプターNO.34。
なおも続くスミスとネオの攻防。
地下鉄の線路で電車を待ち受けるスミスにネオは自分のアイデンティティーを叫ぶ。
電車に轢かれるスミス。しかし死んだ訳では無かった。逃走を始めるネオ。
- Nebuchadnezzar's crew.
・チャプターNO.11。
筋肉の再生治療(・・・針治療なのか・・・)を受けるネオ。
目覚めて後、クルーの紹介を受ける。
・頭の後ろや身体中にプラグで寝ているのは・・・痛そうだなあ。化膿しそうだし・・・
- Off to see the oracle.
・チャプターNO.20。
一転してネブカドネザルでの食事のシーン。蛇口からの粥。
まずい食事と人間の衝動について。
モーフィアスが入って来て、オラクルに会いに行く事を宣言する。
電話が鳴り響き、全員がマトリックス内に集結する。
・ぜひともタンクとドーザーにマトリックスの食事を食べさせてみたいという意地悪な衝動が・・・。
まさに禁断のリンゴ。
- One left behind.
・チャプターNO.24。
壁の中伝いに逃げる一団。くしゃみ。
頭突きの壁割り。催涙ガス。スミスとの格闘。捕らえられるモーフィアス。
・粉まみれのモーフィアスは・・・そう・・・粉ふきモー・・・・
- Rooftop rescue.
・チャプターNO.32。
旋回するヘリ。ビルの屋上に辛うじて着地する2人。
ヘリ諸共落下していくトリニティーを命綱を握って助けるネオ。
救出を喜ぶタンク。悔しさを隠さないスミス。
・うっかりいい雰囲気なのをモーフィアスが乱入。
まるでおせっかいな近所のオバサンといった風情だ。
- Running silent and
deep.
・チャプターNO.18。
センチネル来襲。全ての動力を落したネブカドネザルの中は緊張に包まれる。
寒い船内。EMP発射の危機を免れる。
・イカ発生!イカ発生!
・サーチアンドデストローイ。がなぜか気になって仕方ない。
- Sentinels attack.
・チャプターNO.35。
センチネルが迫っている事に気がつくモーフィアス達。
町の中〜ビルの中とホテルを目指して走るネオ。
其の頃、辿り着いたセンチネル達は容赦無くネブカドネザル号の中に侵入していくのだった。
・おばさんがスミスに・・・・・
・やっぱりスイカが銃で砕けるのは攻殻機動隊の影響なんでしょうか・・・・ねえ。
・ひったくられた携帯はどうやら例の携帯ではないように見える・・・
- Slimy rebirth.
・チャプターNO.10。
赤い培養槽の中で目覚めるネオ。生まれ直してきた、って感じですね。
そして全貌を直接自分の目で見る事になる。
排泄されたネオはそのままネブカドネザル号に拾われる。
・ねばねば、グロ〜、人体に機械埋め込みは好みなので万歳三唱。
- sin(しん)
・人名。ハンドルネーム。1999年10月22日から23日にかけて、某マトリックスチャット内にて
9時間連続ログインという偉業を成し遂げる。なんと彼はネット暦は1ヶ月に満たずテレホーダイには
加入していないのであった。ある意味勇者。救世主。
ちなみにこの日はネオのアイコンで出現していたときもあり、某20歳前(当時)のキアヌファンに襲われていた。合掌。
・彼のサイト→sin-infinity
・『原罪』。キリスト教用語。ある意味人間の象徴たる言葉。
本人は知らないで使っていたらしい。ある意味、素晴しき偶然。
- Subway showdown.
・チャプターNO.33。
地下鉄のホームに鳴り響く電話のベル。
あらわれるエージェント・スミス。寸での所で帰還をはたすトリニティー。
ネオとスミスの決闘。血を吐くネオ。
・ついつい癖でエキサイトするとサングラスを外すスミスさん。
- The gatekeepers.
・チャプターNO.17。
対エージェントプログラム。
黒い服の人達。赤いドレスの女。そしてスミス(笑)
・俺の上手く生きて行けないこの世界なんかみんな敵だ。
皆俺の事をいつか陥れてやろうと企んでるんだ。
俺の存在なんてここではどうでもいいんだ。
綺麗なねーちゃんだってきっと俺を騙そうと誘惑しているに違いない。
という電波にみちみちた世界。
- 『The MATRIX』
・映画、『マトリックス』。このサイトの発生理由。睡眠不足と異常な電話代金の諸悪の根源。(そりゃお前が悪い)
日本では9/11日に公開。なぜか世界でも最後発。落ち気味の『エピソード1』を颯爽とぶっちぎり、
沢山の映画館で新記録を打ち立てる。ワーナーブラザーズ配給。
スタッフ
監督・脚本: ウォシャウスキー兄弟(Andy
Wachowski、Larry Wachowsky)
プロヂュース: ジョエル・シルバー(Joel Silver)
制作総指揮: バリー・M・オズボーン(Barrie M. Osborne)
アンドルー・メイソン(Andrew Mason)
ウォシャウスキー兄弟(Andy Wachowski、Larry Wachowsky)
アーウィン・ストフ(Erwin Stoff)
ブルース・バーマン(Bruce Berman)
撮影: ビル・ポープ(Bill Pope)
美術: オーウィン・パタソン(Owen Paterson)
編集: ザック・スティンバーグ(Zach Staenberg)
共同制作: ダン・クラッチョロ(Dan Cracchiolo)
衣裳: キム・バリット(Kym Barrett)
作曲/演奏/指揮: ドン・デイヴィス(Don Davis)
視覚効果監修: ジョン・ゲイター(John Gaeta)
カンフー・コレオグラファー: ユアン・ウー・ピン(Yuen Wo Ping)
キャスト
ネオ(NEO): キアヌ・リーヴス(Keanu
Reeves)
モーフィアス(Morpheus): ローレンス・フィッシュバーン(Laurence
Fishburne)
トリニティー(Trinity): キャリー・アン・モス(Carrrie-Anne
Moss)
エージェント・スミス(Agent Smith): ヒューゴ・ヴィーヴィング(Hugo
Weaveng)
予言者(Oracle): グローリア・フォスター(Gloria
Foster)
サイファー(Cypher): ジョー・パントリアーノ(Joe
Pantoriano)
タンク(Tank): マーカス・チョン(Marcus Chong)
エイポック(Apoc): ジュリアン・アラハンガ(Julian Arahanga)
マウス(Mouse): マット・ドーラン(Matt
Doran)
スウィッチ(Swich): ベリンダ・マクローリー(Belinda McClory)
ドーザー(Dozer): アンソニー・レイ・パーカー(Anthony Ray Parker)
エージェント・ブラウン(Agent Brown): ポール・ゴダード(Paul
Goddard)
エージェント・ジョーンズ(Agent Jones): (Robert
Taylor)
- the ONE(ジ ワン)
・作品内でレジスタンス活動をしている者達が捜している人間のこと。
名前が不明なので言い様が無いとも言えるが、もともと"the ONE"といえば唯一にして絶対、
名前を語る事の出来ない『あのお方』という意味を含んでおり、其れ故に『救世主』と訳されているのだろう。
神は人間を遥かに超越した存在であるからして名前で呼ぶ事が出来ない、という考えから出ている様だ。
(しかし実際にはユダヤ教では旧約聖書での「私は『わたしは在る』という者である」という言葉の頭文字、
『YHWH』にヘブライ語のアードナーイ(ある)から母音、a-o-aを抜き出して組み替え、
『ヤーウェ』(yahweh)等と呼んでいる。ちなみに一部で使われている『エホバ』は誤読とされている)
・"NEO"と"ONE"の関連性が指摘される。昔から神聖な事柄は文字を組み換えたりして遠回しに表現
されることが多い。
- The Quesution.
・チャプターNO.4。
クラブの隅に佇むアンダーソン。接触を果たすトリニティー。
ついに謎が提示される。"MATRIX has you."
鳴り響く目覚まし時計。
- The real world.
・チャプターNO.12。
促されるままプラグを差した先は真っ白な空間。
そこでモーフィアスに初めて人類の置かれた状況を告げられる。
受け入れ難い情報に錯乱したネオは思わず嘔吐(白い)する。
・そう、人間はデンチ(パナソニックの)だったのだ!!万歳!やったね!
・そしてゲロは白いのだった・・・・・(しつこい)
- There is no spoon.
・チャプターNO.21。
建物を出る一同。捨てられる携帯。
車の中でのネオの感慨とトリニティーの躊躇い。
オラクルの居るマンションで少年から言われた言葉。
いよいよオラクルの部屋に通される時が来る。
- The search is over.
・チャプターNO.13。
失神して目覚めた後、ネオはこの世界での現実を静かに受け入れる。
・モーフィアスよ・・・・・あんたずっと寝ているネオを見てたのか?(死)
- "They're coming
for you."
・チャプターNO.5。
何故か9:18分に目覚ましが鳴っていて遅刻。
説教を上司に喰らうアンダーソン氏。それでも心ここに在らず。
Fedexから携帯が届き、モーフィアスからの連絡が。訳も解らないまま、
黒尽くめの男達から逃亡を試みるが途中で断念、とっ捕まる。
・ひたすら外の状況に翻弄されるキアヌがお素敵。
- Training begins.
・チャプターNO.14。
狭い部屋で座り込んで物思いに耽るネオのもとにタンクが訪れる。
そこで始めて聞くザイオンの存在。
戦闘トレーニングの開始。10時間連続での通信教育。
・モーフィアスのタンクの肩に置く手が気になって仕方ない人は世界中に沢山いるようだ。
- Trinity in a jam.
・チャプターNo.1。
トリニティがサイファーと電話しているのを盗聴されているシーンから警官に
発見された彼女が反撃を開始、警官を一掃するところまで。
・見どころは・・・やはりトリニティーの華麗なる蹴りと、スミス初登場ですかね(笑)
- Unable to speak.
・チャプターNO.6。
エージェント達に尋問を受けるアンダーソン。いままでの悪事をばらされる(笑)。
取り引きを拒否した為、奇怪な虫を腹に入れられる。
・スミスのねちこいトーク全開。
・活け海老キアヌ盛り。(公式チャットから発生)
- Virus to be cured.
・チャプターNO.28。
人間は病原菌のようなものだ。だから治療せねばならない。
個人的な感情を露にして、ザイオンのパスワードを問い詰めるスミス。
Guns,lots of guns.白い彼方から現れる大量の銃。