資 料 室


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[1.資料]
(1) 作者の著作権が切れている童謡・唱歌について (1999.09.24 new,
2003.01.27 up)
(2) 楽譜に出てくる音楽用語集 (1999.11.26)
(3) 実際の音量とベロシティー変数の対応のグラフ (2000.03.17)



[2.アプリケーションソフト]
 以下のプログラムは,MIIDI データを作成するときなどに役立つかもしれません。
[1] GS エクスクルーシブのチェックサムの計算(手動入力)
Ver.1.02 (2000.01.21 up
Windows
MS-DOS
<コメント>
 GS データ作成に直接には対応していないソフトウェアーを使って GS データを作成するとき,エクスクルーシブデータを打ち込む上で面倒なのは,「チェックサム」の値を決めることでしょう。
 このとき,このプログラムを使うとその作業を軽減できると思います。

<動作確認済みの使用環境>
Windows 98 の MS-DOS プロンプト --- NEC PC-VE26/3(DOS/V機)
NEC MS-DOS Ver.3.30B --- EPSON PC-486NAS(PC-98 互換機)

<更新履歴>
Ver.1.0  (1999.09.10):新規アップロード
Ver.1.02 (2000.01.21):プログラム中の解説文の追加
ダウンロード →
gs_cs102.exe (26kB)
gs_cs102.lzh (14kB,圧縮)
free

[2] 「余弦波」の「WAVEファイル」を作る
Ver.1.02 (2003.02.13 up
Windows 95 以降[32bit]
<コメント>
 好きな周波数の「余弦波」の「WAVEファイル」を作れます。
(「WAVEファイル」は,44.1kHzサンプリング,16 ビット,ステレオ,です。)
 作った 「WAVEファイル」は,スピーカーやアンプの性能チェック,簡易発振器などに使えるでしょう。
 なおそれ以上の説明は,ダウンロードした「cswav01_02.lzh」を「解凍」した中の「read_cswav.txt」をご覧下さい。

<動作確認済みの使用環境>
Windows 98 --- NEC PC-VE26/3(DOS/V機)
ダウンロード →
cswav01_02.lzh (35kB,圧縮)
free

[3] 「WAVEファイル」から一部分を抜き出す
Ver.2.02 (2003.03.05 up
Windows 95 以降[32bit]
<コメント>
 小さな「メモリ消費」で,「WAVEファイル」から,一部分を別の「WAVEファイル」として抜き出せます。
 この「dv_wav02_01.exe」は,「サウンドレコーダー」しか「WAVEファイル編集ソフト」がないときに有用です。
 「CD-R/RWなどのライティグソフト」の「ダイレクトカット」の機能で録音した,数百MB 以上のサイズのデータから欲しいところを抜き出すのは,「サウンドレコーダー」では通常困難ですが,「メディアプレーヤー」と,この「dv_wav02_01.exe」を併用することによって容易になるでしょう。

<手順>
 1) 下中央から,「dv_wav02_02_lzh.exe」をダウンロードして「保存」する。
 2) 「dv_wav02_02_lzh.exe」は「自己解凍書庫」である。「ダブルクリック」すると次の 3 つのファイルができる。
「dv_wav.ini」「dv_wav02_02.exe」「read_dv_wav.txt」

また,「dv_wav02_02.exe」を実行すると,「dv_wav_log.txt」ができる。
 これらと同じ名前のファイルがないか,対象となる「WAVEファイル」があるフォルダを確認する。もしあったら,それらがない別のフォルダへ「WAVEファイル」を移動する。
 3) 「dv_wav02_02_lzh.exe」を対象となる「WAVEファイル」と同じフォルダに移動(またはコピー)する。
 4) 「dv_wav02_02_lzh.exe」を「ダブルクリック」して上のフォルダへ 2) の 3 つのファイルを「解凍」する。

 それ以上の説明は,ダウンロードした「dv_wav02_02_lzh.exe」を「解凍」した中の「read_dv_wav.txt」をご覧下さい。

<動作確認済みの使用環境>
Windows 98 --- NEC PC-VE26/3(DOS/V機)
ダウンロード →
dv_wav02_02_lzh.exe
(74kB,圧縮・自己解凍)
free


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