マトリックス
(The
MATRIX)
★★★★★
作品 | 1999年 アメリカ映画 |
配給 | ワーナー・ブラザーズ映画 |
上映時間 | 2時間16分 |
字幕翻訳 | 林 完治 |
サントラ盤 | ワーナー・ミュージック・ジャパン |
ジャンル | SF |
<CAST> | キアヌ・リーブス (ネオ) キャリー=アン・モス (トリニティ) ローレンス・フィッシュバーン (モフィアス) フューゴ・ウィービング (エージェントスミス) ジョー・パントリアーノ (サイファー) |
<監督> | ラリー・ウォッシャウスキー アンディー・ウォッシャウスキー |
<脚本> | ラリー・ウォッシャウスキー アンディー・ウォッシャウスキー |
<製作> | ジョエル・シルバー |
<製作総指揮> | ラリー アンディー・ウォッシャウスキー アンドルー・メイソン ブルース・バーマン バリー・M・オズボーン |
<美術> | オーウィン・パタソン |
<音楽> | ドン・ディビス |
<STORY>
今は1999年ではなく、2199年頃。人間たちが"現実"だと思っているのは、
「マトリックス」と呼ばれる仮想現実(バーチャルリアリティー)。
実際には、人々はバイオメカニカルな"発電所"で羊水のような液体の中に浮かび、
コンピュータによって"栽培"されている。自分の足で立つことも、自分の目で
見ることもなく……。
そして、ネオ(キアヌ・リーブス)がこの世を人間の手に取り戻すことのできる
"救世主"として・・・・・。
<感想>
最新の技術が取り入れられているため、画像的にすごく楽しめました。
映画が始まってから終わるまで、見せ場の連続で、画面にくぎ付けでした。
ストーリーはともかく、画像、テンポともに楽しめる映画でした。