ロミオ・マスト・ダイ
(ROMEO
MUST DIE)
★★★☆☆
作品 | 2000年 アメリカ映画 |
配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
上映時間 | 1時間55分 |
字幕翻訳 | 林完治 |
サントラ盤 | 東芝EMI |
HP | |
ジャンル | アクション |
<CAST> | ジェット・リー (ハン・シン) アリーヤ (トリシュ・オーディ) アイザイア・ワシントン (マック) ラッセル・ウォン (カイ) DMX (シルク) デルロイ・リンドウ (アイザック・オーディ) D・B・ウッドサイド (コリン) ヘンリー・オー (チュー・シン) ジョン・キット・リー (ポー・シン) アンソニー・アンダーソン (モリース) |
<監督> | アンジェイ・バートコウィアク |
<脚本> | エリック・バーント |
<製作> | ジョエル・シルバー ジム・バン・ウィク |
<製作総指揮> | ダン・クラッチオロ |
<撮影> | グレン・マクファーソン,C.S.C |
<美術> | マイケル・ボルトン |
<音楽> | スタンリー・クラーク ティンバランド |
<STORY>
オークランドで何代にもわたって激しい対立を続けてきた2つの血族。
黒人系ギャングとアジア系ギャングの抗争が続く中,アジア系ギャングのトップの
息子ポーが殺される。
彼の死は、香港の刑務所に服役中の兄、ハン(ジェット・リー)の耳にも届いた。
ハンは独力脱獄を決行し、アメリカへ戻ってくる。
<感想>
ジャット・リーがかっこよかった。
マトリックスの効果が若干使われているが、
アクションがかえって白々しくかんじた。
ホースを使ってのアクションシーンはよかった。